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12/19 (月) 10 2022

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U-18「高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 EAST/ファイナル」結果について

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川崎フロンターレU-18が出場した「高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 EAST」「高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 ファイナル」の結果について、下記の通りお知らせいたします。

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 EAST
日付 対戦相手 結果 得点者
1 4月2日(土) 大宮アルディージャU18 ○1-0 川口達也
2 4月10日(日) 流通経済大学付属柏高校 ○2-1 大関友翔、岡野一恭平
3 4月16日(土) JFAアカデミー福島U-18 △1-1 五木田季晋
4 4月24日(日) 横浜F・マリノスユース ○3-1 岡崎寅太郎、信澤孝亮、オウンゴール
5 5月1日(日) 青森山田高校 ○2-1 大関友翔、岡崎寅太郎
6 5月8日(日) 柏レイソルU-18 ○5-1 由井航太、五木田季晋×2、尾川丈、岡崎寅太郎
7 5月15日(日) 前橋育英高校 ○1-0 五木田季晋
8 5月22日(日) 市立船橋高校 ○3-1 尾川丈×2、岡崎寅太郎
9 6月18日(土) 横浜FCユース ○8-0 岡崎寅太郎、志村海里、松長根悠仁、五木田季晋、浅岡飛夢、尾川丈×2、香取武
10 6月26日(日) FC東京U-18 ○3-1 志村海里、岡崎寅太郎×2
11 7月3日(日) 桐生第一高校 ○4-0 五木田季晋×2、由井航太、尾川丈
12 7月9日(土) 大宮アルディージャU18 △1-1 岡崎寅太郎
13 9月4日(日) 流通経済大学付属柏高校 ●0-1  
14 9月11日(日) JFAアカデミー福島U-18 ●0-1  
16 10月2日(日) 前橋育英高校 ○1-0 尾川丈
17 10月9日(日) 市立船橋高校 △1-1 元木湊大
18 10月15日(土) 横浜FCユース ○2-0 岡野一恭平、五木田季晋
19 10月22日(土) 桐生第一高校 △2-2 五木田季晋、大関友翔
15 10月30日(日) 柏レイソルU-18 ○5-1 大関友翔×2、大瀧螢、五木田季晋×2
20 11月20日(日) FC東京U-18 ○1-0 五木田季晋
21 11月26日(土) 横浜F・マリノスユース △4-4 五木田季晋、高井幸大×2、松長根悠仁
22 12月4日(日) 青森山田高校 ●1-2 大関友翔
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 ファイナル
日付 対戦相手 結果 得点者
12月11日(日) サガン鳥栖U-18 ●2-3 松長根悠仁、岡崎寅太郎

この結果、川崎フロンターレU-18は14勝3敗5分の成績で、プレミアリーグEASTを優勝。プレミアリーグファイナルは準優勝となりました。今シーズンも皆様の応援ありがとうございました。

U-18監督 長橋康弘コメント

「初めて参加するハイレベルなプレミアリーグということで、『チャレンジ』をテーマに掲げた一年、やるからには『優勝』を目指そうとスタートしました。今までとは違う意識でトレーニングを行い、試合を経過するごとに成長する選手たちを目にして、このリーグにいるべきだと実感しました。リーグ優勝は、対戦相手から学んだことを含めて、個人とチームが成長した結果だと思っています。一人ひとりの意識と、それに向かってどれだけトレーニングを積み上げることができるかで結果が付いてくることを、選手たちから学んだ一年でした。このリーグ優勝でクラブの新たな歴史を作ってくれた選手たちを褒めてあげたいです。トップチームの成績もそうですが、アカデミーのチームがリーグ戦を優勝したことによって、川崎フロンターレのアカデミーに入って、トップチームを目指したいと思う川崎市の子どもたちが出てくると思うので、川崎フロンターレU-18がどのようなレベルにいなければいけないチームなのか、選手たちがその価値を上げてくれたと思います。高校サッカーの強豪校は、"勝たなければいけない"というプレッシャーの中で選手たちがプレーしていることが分かります。『最後は絶対に勝って終わる』という意識が高く、川崎フロンターレU-18の選手たちが"勝たなければいけない"という意識を植え付けてくれたところはかなり大きいと感じていますし、これを継承していくことがこの先に大事になってくると思います。最後にファイナルで負けてしまったことも宿題として残してくれたのかなと思っているので、リーグ戦を優勝し、ファイナルも優勝して日本一になるというところを選手たちは目指していかなければいけないと思っています。たくさんのものを残してくれた3年生たちに感謝したいと思います。彼ら(3年生)は、この1年で『やればできる』という成功体験を積めたことがとても大きいと思います。この先は良いことばかりではなく壁にぶるかることもあると思いますが、『自分を信じる』『やれば叶う』というところをサッカー以外の世界でも『ぶれずに』『負けずに』やり続けてもらいたいと思います。今年は私たちの想像以上にサポーターの皆様をはじめとする多くの方々に試合会場まで足を運んでいただき、サポーターの皆様の声援が選手たちを動かし、勝点をもたらしてくれているように感じました。選手たちには常に『感謝の気持ちを絶対忘れずに』と言い続けてきました。とにかく一生懸命にプレーをして、内容と結果で気持ちを伝えようと取り組んできました。選手たちは感謝の気持ちを伝えようと頑張ってくれたと思います。サポーターの力を改めて感じた一年だったと思います。来シーズンも皆様の期待に応えられるよう頑張りますので、引き続き、温かいご声援をよろしくお願いします」

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