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8/11 FC東京「第44回多摩川クラシコ」開催のお知らせ

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8月11日(日)に開催される2024明治安田J1リーグ 第26節 FC東京vs川崎フロンターレは「第44回多摩川クラシコ」です。

今回で44回目を迎える「多摩川クラシコ」。多摩川を挟んで対峙する両チームの負けられない戦いを応援しに、ぜひ味の素スタジアムへ足を運んでください!!

対象試合

8月11日(日・祝)19:00キックオフ
2024明治安田J1リーグ 第26節
FC東京 vs 川崎フロンターレ

会場

味の素スタジアム

企画1「多摩川クラシコアンセム」

選手入場曲および試合前場内BGMとして「多摩川クラシコアンセム」を使用します。
試合前からボルテージを上げていきましょう!

企画2「多摩川"コ"ラシコ」開催

トップチームの「第44回多摩川クラシコ」の試合前に、両クラブの将来を担うアカデミーの子どもたちによる試合「多摩川"コ"ラシコ」を開催します。子どもたちの熱いプレーに、ぜひご注目ください!

◇対戦カード
FC東京サッカースクールアドバンスクラスvs川崎フロンターレU-12

※開催時間などの詳細については決まり次第、お知らせします。
※画像は以前の多摩川クラシコのものとなります。

企画3「第44回多摩川クラシコ」コラボグッズ販売!!

今年も両チームによる「多摩川クラシコ」コラボグッズの販売が決定しました!!

◇第44回多摩川クラシコフェイスタオル

※画像はイメージとなります。
※「第44回多摩川クラシコフェイスタオル」以外のコラボグッズの販売も予定しております!!

価格 2,420円(税込)

その他、気になるグッズ情報やデザインは、後日川崎フロンターレ公式サイトにてお知らせいたします。

企画4 ふろん太が味の素スタジアムに登場!

川崎フロンターレの人気者、ふろん太が昨年に引き続き、味の素スタジアムに登場!
東京ドロンパとの共演をお楽しみに!!

企画5 オリジナル街路灯バナーフラッグ掲出

多摩川クラシコ開催を記念して、武蔵溝ノ口駅前にオリジナル街路灯バナーフラッグを掲出します!!
また、味の素スタジアム周辺には、FC東京バージョンのバナーフラッグが掲出されます。

多摩川クラシコとは

1997年のJFL時代から激しい試合内容と数々のドラマチックな試合展開で互いに"良きライバル"として切磋琢磨してきた両クラブ。J2元年となった1999年には、東京ガスからJ1リーグ参入を掲げ現在のFC東京となり、ともに激しい昇格争いを勝ち抜き、両クラブ揃ってJ1リーグへの昇格を果たしました。川崎フロンターレは1年でJ2リーグへ降格しましたが、2005年に再昇格し、再び激しい戦いを両クラブで繰り広げています。

多摩川を挟んだこの土地で、お互いを高めあいながら戦ってきたその歴史は、他の街で行われる「ダービー」に劣らない盛り上がりをみせています。そしてこれから先もこの両者の歴史を大切にし、この戦いを伝統としていこうと、両クラブを分ける象徴でもある「多摩川」と、スペイン語でいう「伝統の一戦」の意味の「クラシコ」を合わせ「多摩川クラシコ」と命名しました。

「多摩川クラシコ」の名称でスタートしたのは2007年からですが、FC東京、川崎フロンターレという形で激しい戦いを繰り広げてきた歴史を大事にするため、1999年のJ2元年の戦いから「多摩川クラシコ」としてカウントしています。1999年から2006年までの対戦は、全部で10戦。2007年に企画をスタートし、最初の試合となる「2007年5月6日」に開催された川崎フロンターレのホームゲームでの対戦を「第11回多摩川クラシコ」と位置付け開始しました。今後、50回、100回、200回...と歴史を積み重ねていけるよう今後も両クラブで切磋琢磨していきます。

※両クラブで話し合い、多摩川クラシコとしてカウントされるのは、あくまでも「リーグ戦」のみとします。(カップ戦、天皇杯での対戦はカウントいたしません)

現在の「多摩川クラシコ」対戦成績は川崎の23勝9分11敗です。

©FC TOKYO

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