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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

3/ 4 (木) 2010

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開幕の表紙はなんと!?

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「マッチデープログラム」編集部 本間

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早いもので、もう開幕です。
みなさんはもう心の準備はできましたか? マッチデープログラム編集部は心の準備は出来ても、開幕戦に向けていろいろな準備でバタバタです。
というのも、先ほど3月6日のアルビレックス新潟戦で発売の今季第1弾のマッチデープログラムの締め切りをたったいま終えたところなんです。やっぱりシーズン最初の編集作業は結構時間が掛かるもので、この日記を書いているのもちょうどみなさんの通勤通学の時間です…。

それは置いといて、今シーズンのマッチデープログラムは、表紙をはじめ、インタビュー、予想スタメンのページなど見た目も一新して、より見やすくてカッコよくなっていると思います。ぜひ試合当日を楽しみにしてください。
でも、みなさんが気になるのは、表紙&インタビューが誰なのかですよね?
ケンゴでもなく、今季から新加入の稲本選手や小宮山選手でもなく…、意表を突いて、森選手です!
今年から副キャプテンに就任して心機一転。右サイドからのアグレッシブな突破で、今年も私たちにたくさんの興奮を! という期待を込めて森選手を表紙、インタビューに選びました。

「まあ、いつもどおりですよ。とくに何かをするわけでもなくて、今年も頑張ってサッカーができればいいなとは思っていますけど。ただ、年齢的には下の選手を引っ張っていかなきゃいけない立場にはなってきているのは感じます」

と、森選手は副キャプテンに指名されましたが、心は自然体。力を入れすぎず、だけど抜きすぎず、リーグ優勝を目指して1年間頑張っていきたいと話してくれました。

また、3月6日には、昨年までのマッチデープログラム増刊号を、川崎フロンターレ・オフィシャルマガジン『FROZO(ふろぞう)』としてリニューアルして同時発売。昨シーズンに引き続き、年間に4冊の発売予定です!

昨年末から増刊号の名前をサポーターのみなさんに公募してきました。たくさんの素敵な名前を応募していただいてとっても迷ったのですが、とても呼びやすくて、みなさんにもすぐに覚えていただけるかなと思い、FROZOに決めさせていただきました。早くこの名前がサポーターのみなさんの間で定着すればと思っています。

「FROZO」の第1号では、巻頭に高畠新監督と稲本潤一選手のインタビューを。また昨年から好評の「ひろゆき君の一刀両断」、「テセ番長のお悩み相談室」などの選手コーナーは引き続き連載。あるテーマについて選手が語り合う「フロトーーク」のコーナーには、登里選手、安藤選手、木村選手が登場。サッカー選手でありながら大学にも通う3人が、大学生活の理想と現実のギャップをおもしろおかしく話してくれました。ぜひマッチデープログラムとセットでお買い求めください!

取材では3人に実際の授業風景を再現してもらいました。おっと、木村選手、爆睡してるようですが…(笑)。


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