FRONTALE DIARYフロンターレ日記

7/28 (日) 2013

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普通救命講習

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広報部

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学校は夏休みに入り、これから本格的な暑さが到来しますね。今年は梅雨明けも早く、もうすでに昨年の同時期に比べ2倍の方が熱中症で搬送されており、このままいけばかなりの猛暑になるとの予想がされています。等々力のホームゲームでは皆さんの素晴らしい応援のおかげもあって気温だけでなく雰囲気もかなりアツいものになっているため、来場者が多い試合では場内での体感温度はかなり高いです。実際に等々力での今季最多入場者数を記録し、気温、湿度共に高かった7/13浦和戦では多くのファン・サポーターの方が応援中に気分を悪くされたり、倒れてしまう事態が起きました。そういった時、1人でも多くの方が落ち着いて対処、救助にあたれるよう、川崎フロンターレでは中原消防との協力のもと、2010シーズンから毎年「普通救命講習」を実施しています。毎回約30名のファン・サポーター、警備スタッフ、ボランティアスタッフが講習を受けています。

講習を受けた方は川崎市消防局より、普通救命講習修了証を受け取ることができ、晴れて「市民救命士」となれます。毎年講習を実施している成果として、ファン・サポーター、警備スタッフ、ボランティアさんで総勢150名を越える「市民救命士」がホームゲーム開催時の等々力陸上競技場にいることになります。そうやっていざというときに行動を起こせる方がたくさん周りにいることは本当に心強いですよね。参加された方の動機の中には、「以前応援していた時に近くの人が倒れてその時何もできなかったので、今回の機会にいざというときに役に立つ技術を身につけたかった」という理由や、「子ども達を連れて来場することが多く、万が一の時の知識がほしい」といった動機の他にも「少年サッカーの指導者をしているので子ども達の安全を守りたい」といった意見もありました。この講習が私生活で役に立つと感じていただいている方がとても多い印象でした。

川崎フロンターレでは日本一、世界一の安心・安全なスタジアムを目指すべく、市民救命士をもっともっと増やしたいと考えています。スタジアムにいる方の全員が救命講習の知識を持ち、いざというときに行動できる人であればこんなに安心なことはないですよね。そこで今年も「普通救命講習」を開催致します。8/10(土) 等々力陸上競技場で開催されるFC東京戦の試合前に実施します! 時間は8:00~11:00の3時間です。少し長いと思うかもしれませんが、人命にかかわる多くの事を学習、体感してほしいのでこれでも短いくらいと消防署の方は仰っていました。 内容は熱中症対策、心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)取扱説明、異物誤飲対処法、止血処置を実施していただきます。特にAEDは最近、多くの公共施設、ショッピングモールなどの商業施設で設置が進んでいっており、いざとういうときの有事の際に取扱いがわからないと困ってしまいます。逆に取り扱いがわかっていると心肺蘇生の確率がぐんと上がるそうです。実際に等々力陸上競技場にも場内10番ゲートのエンタの広場前にAEDが設置をされています。最近このAEDが取り上げられることが多くなっています。しかし中原消防救急課の方によると、「いくらAEDの取り扱いを知っていても心肺蘇生法を知らなかったらその多大な効果を使えなくなってしまいます。心肺蘇生法が出来ていて初めてAEDの効果を発揮することができるので是非これを機会に今回の講習内容をしっかり学んで自分のものにしてください」とのことでした。

締切は8月2日(金)am10:00と〆切間近ですのでこの日記を見て参加したいと思った方はまだ若干名の余裕がありますのでなるべくお早めにお申込ください。
詳しい情報はこちら
只今等々力陸上競技場のメインスタンド改築が進んでいますが、その前に安心・安全面で日本一、ひいては世界一のスタジアムを一緒に目指しましょう!

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