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2015年11月02日(月)の日記

tag: 川崎, 育成・普及

算数ドリル実践授業@下平間小

text by 広報G

毎年恒例となった川崎フロンターレ算数ドリル実践学習授業。ドリルは2009年に製作を始めて以降、川崎市内の全113公立小学校6年生及び特別支援学校3校に通う皆さんに配布され、算数授業の副教材として使用されています。
このドリルを通じて、川崎フロンターレと子どもたちがより触れあえる機会を!との思いから実施している実践学習の授業。教室で机の上で計算式を解く、というイメージがある算数ですが、これを校庭で、外で実際に体を動かしながら計算することで、楽しみながら解くことができるので、毎年子どもたちも苦手な算数の授業でも非常に楽しそうなのが印象的です。

今年は鹿島田駅から近い、下平間小学校での実施となりました。麻生グラウンドからは割と距離があり、今まではなかなか来れなかったエリアでしたが、今回初めて幸区で開催することができました。
スタッフが先に学校に到着すると、校庭で沢山の子どもたちがピクニックのようにお昼ご飯を食べていたので、先生に話を聞くと、なんと給食を外で食べる企画を実施しているとのこと。これには、集客プロモGのA野部長も驚いていました。開放的で、普段とは違ってピクニック気分を学校で味わえるのは嬉しいですよね。

選手たちが来る前に着々と準備を進めていると、子どもたちから、こちらもプロモGのT尾さんが「あ、ファイフロに出てるよね」と親しげに子どもから声をかけられ、近くにいたスタッフ一同も爆笑。
そうこうしている間に選手たちが到着。今年講師を務めるのは、ショウゴとケンユウ! 2人に算数は得意かどうか質問すると「教員免許は持っているけど、子どもの頃から苦手な部類の教科です」とショウゴ。一方ケンユウは先生にあてられるかもよ?と声をかけると「まじで! それは無理無理。来たらあかんかったー笑」と、少々ビビり気味。

ついに2人が子どもたちの前に登場し、それぞれ意気込みを話したあと、授業は2グループに分かれて開始。まずは「ケンユウと自分のシュートの速度と動物の速度を比較しよう」グループ。
先生からバトンタッチし、授業の仕切りを任されると、若干不安そうなケンユウでしたが、準備体操からみんなと打ち解けていた様子が印象的でした。その後はケンユウのシュートスピードを計測するため、お披露目から。みんなが「どんなシュートを打つんだろう?」と期待している中、何と1発目はゴールから大きく外し、真っ赤になって「アカン、アカン」とやり直すケンユウ。でも、2発目は豪快に決め、93kmの記録が出ると子どもたちから「おー」と歓声が上がり、ホッ。(最終的には何回か挑戦し、右:96km、左:93kmという記録に。)
その後は、子どもたちが蹴る番。その姿を「頑張って~」「53km!すごいやん」と興奮しながら、応援してあげていましたよ。でも、苦戦する女の子たちの姿を見て、「先生! 女の子はもうちょっと前から蹴った方がええと思います」とナイスな助言が出ると、子どもたちからは授業中にも関わらず「ねぇねぇ、モテルでしょ?」と質問され、答えに困る場面も(笑)

ショウゴは、50m走をみんなで走り、選手と一緒にゴールするには、選手より何m前から走ればよいかを計算で求めるグループに。
ショウゴは少し緊張気味ではありながら、意外と男の子からの人気が高く、気付くとショウゴの周りには男の子がいっぱい(笑)女の子たちは逆に照れて後ろの列に入っていて、かわいらしかったです。ショウゴが「1、2、3、4!」と掛け声をすると、みんなが「5、6、7、8!」と元気いっぱいで答えてくれていたり、ショウゴ先生、出だし好調。

体操の後はみんながショウゴより何m前から走り出せば、一緒にゴールできるのか。これを求めるためには、ショウゴの50mのタイムが必要! ということで、子どもたちが見守る中、ショウゴ先生、涼しげに、かつ颯爽と50mを走り切ります。記録は6.59秒と中々のタイムを出し、これをもとにみんなで、自分が何m前から走ればよいか計算で求めていきます。教員免許を持っているショウゴ先生は、積極的に子どもたちに声をかけ、一緒に答えを考えていましたよ。女子グループにショウゴが近づくと、心なしか女の子たちは照れて目を合わせてなかったような…(笑)男の子の中には、ショウゴがしっかりと教えてあげたためか「先生! 分かりました!」とショウゴに向かって言っていて、思わずショウゴも「おー! ありがとう!!」と嬉しそうに。周りでその様子を見ていた関係者からも「うんうん、谷口選手の教え方、すごい分かりやすいよ!」と太鼓判まで。さすがイケメン。

こうしてそれぞれ、自分のスタート位置を計算し終えると、最後は実践!! 実際にそのスタート地点からショウゴと一緒に走り切り、一緒にゴールできるのか?! わくわくしながらまずは第1走。思っていたよりもみんなが前からスタートすると分かり、若干焦り気味な表情でした(笑)みんなが見守る中、スタートすると、意外と子どもたちの粘り強い走りに、先ほどのように颯爽とはいかず、割と本気でゴールまで駆け抜けたショウゴ。しっかりみんなと一緒にゴールでき、これには女の子たちも「本当に一緒にゴールできた!」と嬉しそうでした。若干バテ気味のショウゴでしたが、第2走も走り切り、計算した答えを実践して体感することができました。

こうして各グループ実践を終了すると、最後は「サッカー選手のシュートを見せてもらいましょう! どれくらいすごい威力なのか注目です!」との言葉に盛り上がる子どもたち。まずはショウゴからケンユウにパスし、ボレーシュートを決める! ということで「けーんゆー! けーんゆー!」と手拍子で音頭をとると、なぜか阿波踊りのような…不思議な踊りをし出すケンユウ。こういうところ、関西人だなと感じた我々スタッフ(笑)このあと、期待に答えて連発で強烈なボレーを決めます。ケンユウ、もってる! 続いてショウゴ。同じく「しょーご! しょーご!」と盛り上がると、ケンユウに負けじと、こちらも不思議なダンスを踊って見せてから、一発目。ボールが少し高く、ショウゴの頭スレスレのところで届かず失敗…。2発目をしっかりと決め、
最後に参加してくれた子たちからメッセージ。「小学校で一番の思い出ができて良かった!」「僕は野球をやっているけど、サッカーも好きなので、選手たちと一緒に勉強ができて楽しかった!」「一生のうちにできるかできないかの体験ができたので、嬉しかった!」と言ってもらい、ショウゴ先生とケンユウ先生も満面の笑み。そして2人からもみんなへメッセージ。まずはケンユウから。「小学校で一番って言っていたけど、これからできるかもしれんし、ほんまか分からないけど(笑)、そう言ってもらえて僕たちも嬉しい。こういう機会は中々ないので、計算は難しかったけど楽しかったです!」と。続いてショウゴは、「今日、楽しかったですか?」と聞くと、みんなから「はい!!」と嬉しい返事。「今日は久しぶりに頭を使った気がしました。ここは等々力からも近いと聞いたので、今度は僕たちのプレーを見に、試合に来てください! 今日は楽しかったです!」と抜かりなく、しっかり告知まで。

最後にみんなで集合写真を撮影し、2人からサイン入りトレカのプレゼントを手渡して、終了!! 参加した女の子からは「算数も体育も好きなので、好きなものを一緒にやれたような感じだった。中でも速さの問題は苦手だけど、面白く解けた。普段算数の授業は教室でやるから今日みたいに外でやれたら嬉しい。」といった声や、実際に授業でドリルを使っている子は「フロンターレのドリルは解き方を考えるときに分かりやすい! ドラえもんが出てきたり、選手や監督も出てくるので解いていて楽しい。」と嬉しい言葉も。

この授業をきっかけに、算数が苦手だった子が好きになってくれたら嬉しいですし、「ショウゴのプレーを見てみたいから」「ケンユウがカッコ良かったから」と参加した子がお父さん、お母さんに伝えていることを期待して(笑)、フロンターレの試合を見に来てくれる子がいたら、それはもう本望ですね!
もちろん観戦とは言わず、ほんの少しでも「フロンターレ」というサッカークラブに興味を持ってもらえたら、それが1番です!!

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