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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

7/27 (火) 2010

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真夜中イベント編

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広報部

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ついに、前代未聞のアウェイ新潟1泊ツアー「正念場時代」当日まで1ヵ月を切りました!アウェイツアーの域を越え、史上初の旅館貸切1泊2日のこのイベント。

ただ旅館を貸し切るだけなら難しくありませんが、やはりフロンターレ。やるからには、みなさんの期待を越えるおもてなしをしなければなりません。そして、フロンターレでしか味わえない夏の思い出を作っていただき、よりフロンターレを愛していただけないと意味がないですから。

そこで今回、みなさんが知りたいあの企画、この企画の全貌(当日のお楽しみ部分は伏せておきます)をお話していきたいと思います。

大人のみなさんにご用意させていただいた夏を満喫し、どっぷりフロンターレを楽しんでいただく企画は2つ。
もう告知されているのでご存知の方も多いかもしれませんが、まずは真夜中企画第一弾「つまみ枝豆の本当にあった怖い話」。
タレントでたけし軍団に所属するつまみ枝豆さんに、当日このためだけにお越しいただいて、夏の定番怪談話をこのツアーに参加するみなさんのためだけに話していただこうというぜいたく企画です。なんと、試合が終わって越後大湯温泉ホテル湯元で夕食と天然温泉でホッと一息ついた深夜25時よりスタート。つまみ枝豆さんは、実際に自分が体験された霊現象を話されるのですが、TVのロケで頻繁に行かれる旅館などで起こった体験談も多くあります。ぜひ、つまみ枝豆さんの怪談話で冷房なしで涼んでみましょう。

さて、怪談終了後の午前2時より開催されるのが、「中西哲生の朝まで生討論会」。
ついに出演者も決定し、全貌が明らかになりしたが、進行はスカパー!のフロンターレ戦中継でおなじみ、川崎フロンターレ担当レポーター「高木聖佳」さん。
司会兼パネリストは、題名にもなっているもちろんこの方、川崎フロンターレ特命大使中西哲生さん。今年の特命大使就任時に、「今年は一緒に新潟に行きましょう」という言葉から、この企画が生まれました。
そして、川崎フロンターレの武田信平社長。さらに今回の対戦相手であるアルビレックス新潟から田村貢社長にもお越しいただきます。
対戦チームの無理な企画に、こちらからまず企画書をお送りさせていただくと、二つ返事で「いいですよ」とご了解いただいた心意気と対戦チームのこんな企画をどう考えているのかをお聞きしたいと思います。
最後にJリーグから東京ヴェルディの社長でもある羽生英之事務局長。
「本当に私でいいの?」と言いながらもご了解いただいた羽生事務局長には、以前「川崎フロンターレはタイトルを獲っていないが、ビッグクラブの一つとして捉えている」と仰っていただいたような、Jリーグから見た川崎フロンターレについて突っ込んでお聞きしたいと思います。

ところで、田村社長、羽生事務局長、武田社長にこの企画のオファーを出した時、みなさん口を揃えて仰ったのが、「2時って夜の?」でした(笑)この時間にご参加いただけることを心より御礼申し上げます。

この普通にお客さんを集めても討論会ができる豪華なメンバーで、26時よるホテル湯元の宴会場で行なわれる「朝まで生討論!」のテーマは、「川崎フロンターレの未来予想図」。お題も、「Jリーグにおける川崎フロンターレの現在の立ち位置は?」「川崎フロンターレとアルビレックス新潟から見るJクラブとJリーグとは?」「川崎フロンターレのアウェイ新潟戦プロモーションについて」「川崎フロンターレの今後」など、サポーターが聞きたい内容満載です。それも、フロンターレ側の視点だけでなく、Jリーグや対戦クラブから見たフロンターレを知るチャンス。こんな討論会、TVでもなかなか見れません。そうです。フロンターレだから見れるんです。

このフロンターレは眠らせない企画に、参加してみてはいかがでしょうか。フロンターレ企画は現場で体験してこそ。どちらもオプション企画でお一人様各500円での参加になりますが、2010年の忘れられない夏の思い出になること間違いなし。さあ、まだお申込みされていない方、この企画に参加するためにお申込みください。

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