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MATCH RECORDSゲーム記録

前節

SEASON2021

2回戦

vs.AC長野パルセイロ

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日時:2021年06月09日(水)18:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場

試合終了

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試合終了

  • エンブレム

    川崎フロンターレ

  • 1

    01
    10

    00
    00

    43

    1

  • AC長野パルセイロ

    エンブレム

THE 101th EMPEROR'S CUP
vs.AC Nagano Parceiro

2021 天皇杯 2回戦 vs.AC長野パルセイロ:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態
4,508人 晴、弱風 25.9℃ 51% 全面良芝
試合時間 コミッショナー 主審 副審 副審
120分 中島 正人 先立 圭吾 五十嵐 泰之 阿部 将茂
追加副審 追加副審 第4の審判員 記録員  
松尾 真太郎 大高 常勝  
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2021シーズン対戦記録
対戦無し 対戦無し

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公式記録OFFICIAL MATCH RECORD

川崎フロンターレ[ホーム] チーム [アウェイ]AC長野パルセイロ
1

0 前半 1
1 後半 0
0 延前 0
0 延後 0
(4 PK 3)

1
鬼木 達 監督 横山 雄次
─ > ─ 勝点 ─ > ─

橘田 健人 90+1分

得点
選手/時間

42分 藤山 智史

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
4590EXEX9045
チョン ソンリョン 10000 GK 0000 1 田中 謙吾
イサカ ゼイン 1500 0 DF 1 1029 川田 拳登
ジェジエウ 40213 000026 大桃 海斗
車屋 紳太郎 70202 00003 秋山 拓也
登里 享平 20000 00007 水谷 拓磨
ジョアン シミッチ 601 1 MF 10018 藤山 智史
脇坂 泰斗 820 2 100122 住永 翔
小塚 和季 170  0 101025 藤森 亮志
000010 東 浩史
101016 森川 裕基
家長 昭博 410426 FW 0000 11 榊 翔太
長谷川 竜也 160000
レアンドロ ダミアン 93216
 
GK/丹野 研太 27       0 SUB 0       21 GK/矢田貝 壮貴
MF/塚川 孝輝 3   1 0 1 0 0 0   20 DF/吉村 弦
MF/山村 和也 28     0 0 0 0 0   33 DF/山本 龍平
MF/橘田 健人 22   1 0 1 0 0     9 MF/牧野 寛太
FW/遠野 大弥 19   0 0 0 0       38 MF/上米良 柊人
FW/宮城 天 24   0 2 2 0       13 FW/佐野 翼
FW/小林 悠 11   1 0 1 0 0 0   23 FW/髙窪 健人
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

右 22 ↑ 中央 9 → 相手FP クリア 相手FP クリア 相手FP こぼれ球 22 右足S

22 橘田 健人 90+1 42 藤山 智史 8

左 16 H ↑ 中央 11 ↑ 相手FP こぼれ球 11 → 8 右足S

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート


キッカー
PK戦
キッカー
11 小林 悠 藤山 智史 8
28 山村 和也 × 水谷 拓磨 7
7 車屋 紳太郎 × 東 浩史 10
19 遠野 大弥 × 山本 龍平 33
41 家長 昭博 吉村 弦 20
OUT IN 交代選手 IN OUT
17 小塚 和季 22 橘田 健人 46 68 20 吉村 弦 25 藤森 亮志
15 イサカ ゼイン 11 小林 悠 65 77 33 山本 龍平 16 森川 裕基
8 脇坂 泰斗 19 遠野 大弥 79 84 23 髙窪 健人 11 榊 翔太
6 ジョアン シミッチ 3 塚川 孝輝 79 105 9 牧野 寛太 29 川田 拳登
16 長谷川 竜也 24 宮城 天 85    
9 レアンドロ ダミアン 28 山村 和也 110    
警告・退場
選手名/理由
  
  
  
  
  
  
45 90 EX データ EX 90 45
5 14 6 25 シュート 5 0 3 2
3 6 1 10 GK 18 4 6 8
0 8 3 11 CK 3 0 3 0
3 2 1 6 直接FK 6 1 3 2
2 1 0 3 間接FK 1 0 0 1
2 1 0 3 オフサイド 1 0 0 1
0 0 0 0 PK 0 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
  
  
  
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回

前節終了時の累積警告

  • なし

今節の出場停止

  • なし

スターティングメンバーLINE-UP

川崎フロンターレ
AC長野パルセイロ

最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE

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あんたが大賞

photo

─試合後に掲載─

贈呈者
賞品

他会場の結果 OTHER MATCHES

2021 天皇杯 / 2回戦 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 キックオフ 会 場 入場者数 結果
2021年
6月9日(水)
千葉 vs 大宮 18:00 フクアリ 1,635 1 - 0
横浜FM vs Honda 18:00 ニッパツ 2,804 2 - 2
C大阪 vs 鳥取 18:00 ヨドコウ 2 - 0
福岡 vs 鹿児島 18:00 ベススタ 1,224 6 - 0
札幌 vs ソニー 18:00 札幌厚別 1,637 5 - 0
柏 vs 栃木C 18:00 三協F柏 1,597 3 - 0
京都 vs 今治 18:00 たけびし 1,507 3 - 1
北九州 vs 相模原 18:00 ミクスタ 837 0 - 1
名古屋 vs 三菱FC 18:00 長良川 1,886 5 - 0
FC東京 vs 順天堂大学 18:00 味フィ西 1,682 1 - 2
清水 vs 福山C 19:00 アイスタ 1,831 1 - 0
仙台 vs 岩手 19:00 ユアスタ 2,551 0 - 1
山形 vs V大分 19:00 NDスタ 1,809 1 - 2
磐田 vs 十勝 19:00 ヤマハ 1,905 3 - 0
新潟 vs 金沢 19:00 デンカS 3,896 4 - 1
鳥栖 vs 熊本 19:00 駅スタ 3,390 1 - 0
栃木 vs 町田 19:00 栃木グ 837 2 - 0
長崎 vs 沖縄SV 19:00 トラスタ 1,884 2 - 0
松本 vs 琉球 19:00 サンアル 2,241 1 - 0
湘南 vs FC大阪 19:00 レモンS 1,385 0 - 0
浦和 vs 富山 19:00 浦和駒場 4,269 1 - 0
徳島 vs 高知 19:00 鳴門大塚 1,395 2 - 1
水戸 vs 群馬 19:00 Ksスタ 907 0 - 3
大分 vs ロック 19:00 昭和電ド 1,613 3 - 2
甲府 vs 福井U 19:00 JITス 1,381 1 - 2
2021年
6月16日(水)
広島 vs お京都 18:00 Eスタ  - 
G大阪 vs 関学大 18:00 パナスタ  - 
横浜FC vs 八戸 18:00 ニッパツ  - 
東京V vs 岡山 18:00 味フィ西  - 
神戸 vs 鈴鹿 18:00 ノエスタ  - 
鹿島 vs YS横浜 19:00 Ksスタ  - 

ラジオ日本 フロンターレ応援番組 ハッピーフロンターレ

モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH

POWERED BY モバフロ

川崎フロンターレ:ジョアン シミッチ

これまでチームとして結果を出していい流れできているし、個人的にもすごくいい状態をキープできている。ただ、まだシーズン前半戦が過ぎただけ。自分たちはタイトル獲得を目指しているので、現状に満足せず日々努力しながらひとつでも多くの勝利を積み重ねていきたい。個人的には出場が続いているが、自分としてはフィジカル面もメンタル面もいい状態でプレーできている。もちろん改善点もあるので、そういった部…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:車屋 紳太郎

Jリーグでもそうだが、相手が最下位でも上位でも、どことやっても勝つ難しさは変わらない感覚があるし、難しい試合になっている。たとえ相手が下のカテゴリーでも、勝てる保証はない。自分たちのプレーをしたときに勝てるので、油断することなくやりたい。今週も調整という形ではなく、レベルアップできるようなトレーニングをしているので、成長して天皇杯に向かっていきたい。試合で最終ラインを常に高くして…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:脇坂 泰斗

フロンターレは前回の優勝チーム。天皇杯連覇という目標を掲げている。そのための一歩として初戦が大事になると思っている。J1とJ3の対戦ということで相手はチャレンジしてくると思うが、攻撃も守備も自分たちから積極的にしかけていくことが大事。長野は前線から激しくプレスをかけてくるチームという印象があるので、そこで受けることなく自主的に崩していくようなサッカーをしたい。チームの課題、個人の…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:イサカ ゼイン

自分のスピードであったり、攻撃の部分ではミキくん(山根視来)にないものがあると思っている。ランニングやスピードで違いを出していきたい。もちろん、ミキくんが体現してくれていることがチームで求められていることでもあるので、そこは真似ていかないといけない。そこを上回る気持ちでやっている。プロ1年目は周りの選手だったり、他の大学出身の選手も活躍していたので、焦りはあった。でも自分は自分…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:小塚 和季

一発勝負のトーナメントなので、結果にこだわって勝ちきることを意識したい。個人的には試合を楽しむことが一番。まずは自分の特徴を出すこと。それがチームへの貢献につながると思っている。周りの選手の特徴もわかってきて、自分の特徴もわかってもらえているので、最初の頃と比べるとやりやすさは格段に上がっている。相手とすれば失うものはないので全力で挑んでくると思うが、その出鼻をくじくというか、…

つづきは
モバフロで!

試合レポートMATCH REPORT

天皇杯初戦となる2回戦、長野県代表AC長野パルセイロとの一戦。前回覇者としての意地を見せ、一戦一戦トーナメントを勝ち上がっていきたい。日が落ちてきた等々力陸上競技場。18:00キックオフ。

前半THE FIRST HALF

フロンターレのスターティングメンバーは、トップにダミアン、左ワイドに長谷川、右に家長、中盤は小塚-シミッチ-脇坂、最終ラインは登里-車屋-ジェジエウ-イサカ、GKソンリョン。1分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って攻勢をかけるが、フィニッシュに至らず。3分、左サイド登里がスルーパス。長谷川が抜け出し折り返し、ダミアンがヘッドで合わせるがシュートは枠に飛ばず。4分、長野の攻撃。早いリスタート。藤森の右ロングスローが入るが、ゴール前に合わず。6分、長野の攻撃。浮き球を拾われ右サイドから折り返しが入るが、守備陣がしのぐ。6分、フロンターレの攻撃。直後に速攻をしかけ、右サイド脇坂の速いボールが入るがゴール前に合わず。7分、左サイドからダミアンがミドルシュートを放つが、ボールはゴール上に外れる。10分、右サイドに展開。イサカがクロスを狙うが、そのままラインを割る。11分、長野の攻撃。中盤でボールカットされ速攻を狙われるが、守備陣が対応。12分、左サイドから崩しをかけられ、クロスを折り返されるが守備陣がしのぐ。その後、中盤での主導権争いが続く。14分、右サイドでパスをつながれ崩しを狙われるが、守備陣が対応。中盤でボールが落ち着かない展開が続く。19分、中盤でルーズボールを拾われるが、守備陣が戻り対応。21分、中盤からボールを運ばれるが、守備陣が対応。23分、パスをつながれ最後は住永にミドルシュートを打たれるが、守備陣がブロック。24分、中盤左サイドから速いボールを入れられるが、登里が絞り対応。24分、藤森の右ロングスローはそのままゴールラインを割る。25分、飲水タイム。27分、長野の攻撃。セカンドボールを拾われ左サイド榊のクロスが入り、森川が走り込んでくるがGKソンリョンと守備陣で対応。ピンチをしのぐ。29分、フロンターレの攻撃。スローインの流れから左サイドでダミアンがタメを作り、中央脇坂がミドルシュートを放つがゴール上に外れる。

31分、長野の攻撃。パスをつながれ押し込まれるが守備陣対応。32分、フロンターレの攻撃。登里のロングパスからカウンターへ。左サイド長谷川が粘ってクロス。ダミアンがヘッドで合わせるがGKにセーブされる。惜しい場面だった。35分、相手陣内でボールを奪い返し、左サイド長谷川がクロスを入れるがクリアされる。37分、ペナルティエリア前中央からのフリーキックの場面。脇坂のシュートは壁に当たる。セカンドボールを拾ってシミッチがゴール前にボールを入れるがクリアされる。38分、さらにセカンドボールを拾って左サイド車屋がゴール前にボールを入れるが、ダミアンはファールを取られる。39分、長野の攻撃。右サイドから崩しをかけられ川田にクロスを入れられるが、ボールはゴール前を通過。40分、リスタートの流れ。左サイドから崩しをかけられ、森川に折り返しを入れられるがゴール前に合わず。41分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ、長谷川がクロス。家長がヘッドで合わせるがシュートは枠に飛ばず。迎えた42分、長野の攻撃。左サイドから崩しをかけられ折り返しが入り、ルーズボールに反応した藤山にミドルシュートを決められ先制点を奪われる。(0-1) 44分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ、長谷川が折り返すがクリアされる。スローインからゴール前にボールが入るが、クリアされる。45分、セカンドボールを拾って押し込み、イサカが右サイドから抜け出しクロスを入れるがファーサイド家長に収まらず。アディショナルタイム2分。45+2分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って相手陣内に押し込むが、長野ディフェンスにしのがれる。長野にタイトな守備を展開され、なかなか前にボールを運べない展開が続く。すると終盤、ワンチャンスからミドルシュートを決められ失点。1点ビハインドで前半を折り返した。

ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

エンブレム

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督

守備はコンパクトに球際、切り替えしっかりと。相手のクロス・ミドルに寄せる。パスのテンポをもう少し速く、丁寧に。

エンブレム

AC長野パルセイロ:横山 雄次 監督

ナイスゲーム。続けていこう。ニアゾーンを使っていこう。ここからが大事。しっかり粘り強く戦おう。

後半the 2ND half

後半スタートから小塚に代わり橘田がピッチへ。46分、長野の攻撃。46分、長野の攻撃。中盤から長いボールを入れられるが車屋が対応。46分、藤森の右ロングスローはゴールラインを割る。47分、右サイド裏のスペースを突かれ、川田に折り返されシュートに持ち込まれるが守備陣がしのぐ。48分、左コーナーキック。住永のボールは守備陣がクリア。49分、連続左コーナーキック。住永のボールのこぼれ球に詰められるが、シュートは枠を外れる。さらに左サイドから突破を許し、折り返しを藤森に合わせられるがシュートは枠を外れる。51分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しを狙うが長野ディフェンスに止められる。さらに左サイドから崩しをかけ、長谷川がクロス。流れたボールを拾い、イサカが右サイドからクロスを入れるがGKにキャッチされる。53分、長野の攻撃。中盤右サイドからロングスローを入れられるが、東にはジェジエウが対応。55分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪い返し左サイドから崩しをかけるが、ラストパスにつながらず。59分、パスをつなぎダミアンのポストプレーから登里が粘り、シミッチがミドルシュートを放つがGKのセーブに阻まれる。左コーナーキックの場面。脇坂のボールからゴール前で混戦となるが、クリアされる。61分、長野の攻撃。攻勢をかけた直後に反撃を浴び、藤森にミドルシュートを打たれるが守備陣がブロック。63分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ左サイド長谷川がクロスを入れるが、ゴール前に合わず。65分、イサカに代わり小林が入り右ワイド、橘田が右サイドバックへ。65分、フロンターレの攻撃。左コーナーキックの場面。脇坂のボールはクリアされる。66分、右コーナーキックの場面。家長のボールを車屋がヘッドで合わせられるが、惜しくもクロスバーに当たり外れる。67分、左サイドから崩しをかけ、長谷川がクロスを入れるが長野ディフェンスにしのがれる。69分、セカンドボールを拾って圧力をかけ、左サイド長谷川のクロスをダミアンがヘッドで合わせるがシュートは惜しくも枠に飛ばず。70分、飲水タイム。71分、長野の攻撃。右サイドへのロングボールを収められ、吉村に折り返されるが守備陣が戻りながら対応。72分、フロンターレの攻撃。パスをつないで押し込み、車屋がミドルシュート。

DFに当たりコースが変わるが、ゴール右に外れる。73分、コーナーキックの流れ。右サイド脇坂が左足でクロス。ゴール前にジェジエウが飛び込むが、ボールは惜しくも枠を外れる。74分、中盤右サイドから家長がボールを入れ、左サイド長谷川がヘッドで戻すがGKにキャッチされる。75分、左サイド長谷川がドリブルをしかけ、折り返しを入れるがブロックされる。76分、左コーナーキックの場面。脇坂のボールを家長がヘッドで合わせるが、惜しくもGKのセーブに阻まれる。77分、長野の攻撃。右サイドから崩しをかけられクロスが入るが、守備陣がしのぐ。79分、左サイドで長谷川が粘りクロス。小林がヘッドで合わせるが、シュートは枠に飛ばず。79分、脇坂に代わり遠野、シミッチに代わり塚川がピッチへ。83分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って押し込むがフィニッシュにつながらず。85分、自陣からボールを運び、小林が右サイドからクロスを入れるがクリアされる。さらに相手ゴール前に圧力をかけるが、長野ディフェンスにしのがれる。家長が右サイドに展開。橘田のクロスにダミアンが飛び込むがタイミングが合わず。86分、長谷川に代わり宮城がピッチへ。88分、フロンターレの攻撃。中盤でルーズボールを拾ってパスをつなぎ、登里が左サイドからクロスを入れるがクリアされる。89分、左コーナーキックの場面。遠野のボールはクリアされる。さらに左サイドでパスをつなぎ、左サイド登里のクロスを塚川がヘッドで合わせるが惜しくもGKのセーブに阻まれる。90分、左コーナーキックの場面。遠野のボールはクリアされる。アディショナルタイム4分。迎えた90+1分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、遠野がシュート。こぼれ球に反応した橘田が右サイドからシュートを決め、土壇場で追いつく。(1-1) 90+3分、長野の攻撃。左コーナーキックの場面。住永のボールが入るが、守備陣が耐える。 90+5分、フロンターレの攻撃。左サイドから宮城がドリブルをしかけ、ペナルティエリア内での混戦からダミアン、家長とシュートを放つが長野ディフェンスにしのがれる。後半も長野ディフェンスを崩しきれず時間だけが過ぎていくが、アディショナルタイムに橘田のゴールで追いつき勝負は延長戦へ。

延長前半90>105

選手、チームスタッフで輪になって声をかけ合い、延長前半がスタート。91分、長野の攻撃。左サイドから崩しを狙われるが橘田が対応。92分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ、宮城がフェイントからシュート。GKがはじいたボールを小林が触るが、惜しくも枠に飛ばず。94分、スローインの流れからペナルティエリア内でダミアンが粘り、左サイドから折り返すがゴール前に合わず。96分、中盤でのパスワークから塚川が右サイド裏のスペースにボールを送り、小林が抜け出すがオフサイドの判定。97分、長野の攻撃。左サイドから崩しをかけられ水谷に折り返されるが、守備陣がしのぐ。98分、フロンターレの攻撃。左コーナーキックの場面。遠野のボールはクリアされる。99分、相手陣内で橘田ボールを奪い返しゴール前に圧力をかけ、右サイド小林がクロスを入れるがダミアンに合わず。102分、セカンドボールを拾って押し込み、右サイド小林がクロスを入れるがDFに当たりダミアンに合わず。103分、長野の攻撃。左サイド裏のスペースを狙われるが、ジェジエウと橘田で対応。104分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ、宮城が角度のないところからシュートを狙うが枠を外れる。105分、自陣からボールを運び、右サイド橘田がクロスを入れるが塚川に合わず。フロンターレが押し気味に試合を運ぶが追加点を奪えず、延長後半へ。

延長後半105>120

各自給水を行い、延長後半がスタート。107分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ、宮城がクロス。ファーサイドの遠野が戻すが、うまくミートできず。110分、パスをつないで相手陣内に押し込むが、ラストパスに至らず。110分、ダミアンに代わり山村が入り、山村と塚川のダブルボランチ、小林が前線へ。113分、フロンターレの攻撃。相手陣内に押し込み圧力をかけるが、フィニッシュに至らず。114分、右サイドに展開。家長がゴール前に浮き球を入れるが、GKにキャッチされる。115分、長野の攻撃。ロングボールを入れられゴール前にボールがこぼれるが、GKソンリョンがキャッチ。難を逃れる。116分、フロンターレの攻撃。左サイドで細かくパスをつなぎ、最後はジェジエウが右サイドからシュートを放つがDFに当たり外れる。117分、右コーナーキックからゴール前で混戦となり、家長がシュートに持ち込むが惜しくもブロックされる。118分、相手陣内でボールを奪い返し、左サイド宮城がクロスを入れるがクリアされる。119分、ジェジエウを前線に上げ、セカンドボールを拾ってゴール前に圧力をかけるが長野ディフェンスにしのがれる。セカンドボールを拾って相手陣内に押し込み続けるが、ゴールネットを揺らすことができず。PK戦での決着となった。

PK戦PENALTY SHOOTOUT

チーム全員で円陣を組み、PK戦がスタート。先行は長野。長野1本目。藤山がPKを決める。フロンターレ1本目。小林がゴール左隅にPKを決める。長野2本目。水谷のPKはGKソンリョンが片手で止める。フロンターレ2本目。山村が落ち着いてゴール右隅にPKを決める。長野3本目。東のPKはGKソンリョンが横っ飛びで止める。フロンターレ3本目。車屋はゴール右隅にPKを決める。長野4本目。山本がPKを決める。フロンターレ4本目。遠野のPKはGKに止められる。長野5本目。吉村がPKを決める。フロンターレ5本目。家長が落ち着いてPKを決める。

この結果、4-3でフロンターレが勝利。辛くも天皇杯3回戦に駒を進めた。

試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

エンブレム

川崎フロンターレ 監督

[公式記者会見 総評]

天皇杯ということで、前回のチャンピオンでもあり、プライドを持って行こうという話を選手たちにしました。あとは、今日が終わるとホームゲームが9月までない。サポーターの皆さんに良いゲームを見せて、ACLに行こうと伝えました。一番難しい大会で、自分たちで難しい展開にしてしまったと思っています。それでも選手達は最後まで諦めずにアディショナルタイムで点を取ってくれました。PK戦ではありますが、このトーナメントで一番重要な勝ち進むということをやってくれました。それは次に繋がると思いますし、繋げないといけないと思っています。自分の力不足もありますし、選手ももう一段、力を付ける。自分と選手、もう一度、見つめ直しながら努力していきたいと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── 延長になってからはさらに攻勢を強めると思ったが、少しパワーダウンしたように見えた。疲労面だったのか?
アディショナルタイムのところは、リスクをかなり負って、点を取りに行っていました。後半のラストのところですね。そういう意味では迫力があったと思います。相手もかなり飛ばしてきていたので、延長になってからは、自分でコントロールしながら、より確実なチャンス、あとはリスクを減らしながら、やろうという話をしていました。そこでパワーダウンになったかもしれないです。そこは自分の判断を、もっと研ぎ澄ましてやらないといけない。選手はプレーしてくれていたので、そこは自分が次へのステップをしなくてはいけないと思います。
── 橘田選手を後半から起用したが、途中から右サイドバックで起用した狙いと、土壇場で決めたことの評価について
ケント(橘田健人)に関しては、前節の横浜FC戦でも良いプレーをしてくれました。また、代表で山根視来がいない中で、ゼイン(イサカ ゼイン)もそうですが、ケントもそうですが、いろんな選手があのポジションをやっていました。あそこは試合の流れの中で、少し人と絡む量を増やしたいところを頭に入れながら、攻撃のところですね。相手がいてもボールを受けながら、人とパス交換をしながら出ていく。高さはないが、ゴール前につけるボール、入っていく時のシュートも持っている。そこを期待して右サイドに置きました。そこは期待に応えてくれたと思います。
── 長野パルセイロの印象は?
すごくアグレッシブで、すごく良いチームだと思いました。単純に、一人一人の姿勢、やってやろうとか、そういう気持ちを感じた。自分も4、5試合、パルセイロの試合を見ましたが、今の順位にいるのがおかしいというぐらいのサッカーをしていると思います。自分たちと戦う時のような、失うものがないような形で圧力をかけていくと、もっと面白いチームになるんじゃないかと思います。自分たちが敗れていてもおかしくなかった試合だったと思います。力を感じました。
── 前半はうまくいかなかったところは?
劣勢と言っていいと思います。ボールをしっかりと繋げなかった。距離感もそうですが、ボールを受けたがらないというと変ですが、もっと状況に応じてボールをピックアップしないといけない。いろんな選手が高い位置でプレーできれば良かったですが、そこまでボールがたどり着かないのであれば、いろんな選手がボールを呼び込んで、その中で相手を動かしながら、というところに持っていかないといけなかった。一発で決めようとか、少しそういうところが見られました。そこは自分も選手も改善できるところかなと思います。
── 中2日の6連戦のACLに向けて。出場機会のない選手も起用すると思うが?
そういう選手を増やしていかないといけないと思っています。かなりタイトな日程になりますし、今日のようなアグレッシブなサッカーをしてきた時にも、そういう相手を操るような、それぐらいの力を自分たちはつけないといけない。そこは選手はしっかりと努力してほしい。久しぶりにヤマ(山村和也)がプレーしたり、テン(宮城天)も良いプレーをした。新しい選手が入ったことは喜ばしいことだと思っています。

エンブレム

AC長野パルセイロ 監督
横山 雄次

[公式記者会見 総評]

天皇杯ということで、川崎フロンターレさんと当たれる。今、J1での結果、昨年度、ここ数年を含めて日本でもモデルになるような強いチーム。そういうチームとやれることを喜びというか、モチベーションに戦おうと臨んだゲームでした。ひと言でいうと、選手は本当に頑張ってくれました。100%以上を出してくれたと思っています。だからこそ、どんな形であれ、フロンターレさんに勝ったというゲームにしたかった。残念ながら最後のところで勝てなかったですが、今の長野の力は全員が出せたと思います。遠いアウェイでしたが、長野からもたくさんのサポーターがきてくれました。勝利を届けられずに申し訳ないと思います。ただ長野の気持ちは見せることができたと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── 先発が9人変更したがその意図と、この日の川崎と対戦する上でのテーマは?
長野でいうと、ここはアウェイの3連戦でした。一番はフロンターレさんに対して、勝つために、一番良いコンディションの選手を選びました。戦術的な話はいろいろありますが、逆にフロンターレさんはわかりやすいといいますか、強いチームですので、自分たちは向かっていって、良い意味で真っ向勝負をしようと臨んだゲームでした。
── 次に繋がる手応えは?
そうですね。選手が本当に頑張ってくれました。選手にも言いましたが、だからこそ勝たないといけなかった。選手は自分に矢印を向けて、もっとやらないといけないと思うような、そういう機会にしようと言いました。次に繋げなくてはいけないと思います。
── 吉村選手を入れましたが、川崎の左サイドに対する意図でしょうか?
今日に関して言えば、長谷川選手が脅威になっていたので、そこを押さえたい。左で作ってきて、最後は右に小林選手が仕留める狙いがあったと思いましたので、そこはケアした形でした。
── 今日のパルセイロを見ていると、中盤からの守備の組織、ブロックが素晴らしかった。どういう点にポイントを置いて、対川崎の戦略を練ったのか?
一つに絞るのは無理ですが、自分たち長野は前からプレスを行くのを売りにしている。J3でもそういう戦い方をしています。今日であれば、相手のボールホルダーに時間を与えない。前からプレッシャーに行こうというのが一つ。シミッチ選手(ジョアン シミッチ)がポイントになるので、そこを押さえてしまう。そこが第1プランでした。ただフロンターレさんはそれだけではないですし、そうなると家長選手が降りてくる。そこからの多彩なパスもある。あとは選手個人の働きかけ。相手がどう思うか。相手がプレッシャーを感じる距離でのプレス。ボールホルダーへのプレス。あとはサイドの3対3のバトルで、ミラーという言い方で、目の前の相手にやられない、背後を取られない、抜かれない。個人でやりがいを持ってやろうと話しました。
── 川崎に通用した部分では、今までやってきたものが間違っていなかったと思うが?
そう言っていただけるとありがたいと言いますか、J3でもなかなか結果は出ていないが、長野は見ている人に訴えかける試合をしないといけないと言っていて、そういうサッカーをしている。終わった時に、川崎のサポーターからも拍手をいただいた。結果とは別のところで、選手の頑張りが伝わったのではないかと思います。

試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH

川崎フロンターレ:チョン ソンリョン

── 試合を振り返って
相手も激しいプレーも多く、ハードワークもしていたので、簡単な試合ではなかった。ハーフタイムや後半の終わりにも監督が言っていたが、試合は120分続くかもしれない。PKもあるかもしれない。最後まで全員がぶれずにやり続けたことが、勝利に繋がったと思う。PK戦に関しては、延長後半から心の準備はしていた。PK戦に関しては、自信を持って挑まなくてはいけない。それは常日頃からの練習で培うもの。PKは難しい場面なので、練習から培って積み上げたものが出たと思う。日常の練習でユウ(小林悠)やレオ(旗手怜央)のPKの練習に付き合っていて、いつでも準備している。止めたところは先に動かないこと。最後までボールを見て、タイミングをみて、方向が合っているときは自分が責任を持って弾き出す。それは強く意識していた。5回中2回か3回か、自分が飛んだ方向にボールが飛んでくるかもしれない。それを防げた。もちろん身体の方向などいろいろとあるが、そこまでは言えません。天皇杯は難しい大会。去年はコロナの関係で2試合で優勝できたが、目の前の試合を決勝戦のように戦わないといけないと思っている。他の結果を聞いたが、カテゴリーの低いチームに負けたり、大学生に負けていた。本当に難しい大会だと思う。みんなで準備をしていかないといけない。

川崎フロンターレ:登里 享平

── 試合を振り返って
リーグ戦から大会が変わり、難しいゲームになった。天皇杯初戦でカテゴリーが違う相手ということで仕方ない部分もあるし、反省しなければいけない点もある。結果的に次に進めたことが、まずよかったこと。長野さんがハードワークを続けていて、走る部分で上回れていなかったかなと。ただ、逆に相手から学ぶこともあると思うし、そのいい部分を取り入れながらフロンターレもまだまだ成長できると思う。シーズン前半戦でいえば厳しい日程もあったが、ここまで負けなしできたことは自信を持っていいと思う。でも、これからACLもあるし、より厳しいゲーム、タフな期間になる。チームで同じ方向を向いて、グループとして個人として強くなっていきたい。

川崎フロンターレ:橘田 健人

── 試合を振り返って
前半の試合を見ていて、相手がロングボールで競り合いでガツガツときていた。そこでセカンドボールを拾えるかどうかで試合の流れが変わると思った。インサイドハーフで入った時は、そこを意識した。サイドバックの時は、高い位置を取ってラストパスも意識していたが、よりボールを動かすところを意識して、失わずに相手を動かして、チャンスがあれば、自分から縦パスを狙って行こうという意識でやっていた。大学時代も1年と2年でサイドバックは経験していた。川崎に入ってからも練習でやることはあったので、すんなりと入れた。得点シーンは、ジェジエウから受けてフリーで持てる場面があった。縦パスを入れて、自分も中に入る意識でやっていたら、ちょうど中に入った時に溢れてきた。思いっきり、足を振って決まってよかった。得点は常に狙っていたし、こういう厳しい試合で得点できて、チームの勝利に貢献できたことは嬉しく思う。久しぶりに点も取れて高まったが、喜び方がよくわからなかった。PK戦ではあったが勝ちきることができて、次に繋げることができてよかった。

川崎フロンターレ:宮城 天

── 試合を振り返って
フロンターレに戻ってから、いつか出番が来ると思ってずっとトレーニングをしていたし、出番がきたらチームの力のなろうという思いでトレーニングをしていた。去年J3で武者修行をして、相手がJ3の長野ということで、自分の力を出せるチャンスだと思いながら試合を見ていた。ずっとスタンバイをして待っていたが、まさかこんな展開になるとは思っていなかった。最後の方に出番が来たので、ここで自分が点を取ればチームを助けられると思っていた。そこで決められなかったのは悔しいが、こういう場面で試合に出してくれた監督に感謝している。ピッチ横でアップしているときから、ユウさん(小林悠)には出番が来たら全部勝負をしかけろと言われていた。試合の前から監督やチームメイトに、やりきることが大切と言われていた。そういった部分は意識をしてドリブルや縦の突破、シュートといった自分の特徴は多少出せたかなと思うが、まだまだ足りない部分が多い。やはり得点を決めきること。そこは反省点で、自分の課題。フロンターレに戻ってきてやっと試合に絡むことができたが、それで満足せずにもっと上を目指していきたい。周りにすごい選手がたくさんいるので、もっと努力しなければチャンスをつかめないと思っている。この等々力の試合をスタート地点にして、シーズン後半戦も過密日程になるので自分の力をチームに還元したい。そのためにこのチームに帰ってきた。自分の特徴を出せたことは前向きにとらえて、もっと練習でアピールしていきたいと思う。応援ありがとうございました。

川崎フロンターレ:山村 和也

── 試合を振り返って
最初ベンチから見ていて、長野さんはすごくいいチームだなと思った。なかなか自分たちのリズムが作れず失点して、苦しい時間が続いた。ただ終盤、同点に追いつく前あたりからこちらが押し込んで、徐々に自分たちのペースになっていたのかなと。個人的には中盤で延長後半に出場して、前の選手に絡んでくることを言われたが、なかなか高い位置を取ることができなかった。そこはもう少しチャレンジしてもよかったかなと感じている。最終的にPK戦にもつれこんだが、キッカーはひさびさだったので緊張した。でも自分が蹴る前にソンさん(チョン ソンリョン)がPKを止めてくれたので、ああいうビッグセーブがチームの後押しになったと思う。天皇杯初戦は毎回難しいが、勝つのと負けるのでは全然違う。とにかく結果が大事。今日出た課題は後日練習でやっていかなければいけないが、まず勝てたことがよかった。個人的にはケガから復帰してひとつ試合に出られたので、これから少しずつ試合に絡んでいけるようにしたい。

川崎フロンターレ:家長 昭博

── 試合を振り返って
相手がハードワークして頑張ってきて、一緒になって頑張ってしまった感じがする。今日に限らず、シーズン前半戦の課題は似ているところがあると思う。相手を見てどこに止める、どこに出すといった状況判断をしていかないと。もっと選択肢を持ってプレーしなければいけないと思った。シーズン後半戦も勝ち続けていくためには、個人の質、試合の流れを読む力をつけていかないと。個人的にも、もっといいプレーをしなければいけない。そういったところは謙虚に受け止めて後半戦につなげていきたい。ただ代表組がいなくていろいろな選手が試合に出て、各々感じることがあったと思う。ポジティブなこともたくさんあった。シーズン前半戦でできたこと、できなかったことをみんなで整理していきたい。シーズン後半戦はもっと厳しい試合が待っているのはわかっている。個人もそうだし、チームとしても向上していかないと、さらに勝ち続ける可能性が低くなってしまうと思っている。最後のPKは自分が外してもまだ同点なので、気楽に蹴らせてもらった。

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日時:2021年06月26日(土)01:00キックオフ 会場:ロコモティフスタジアム

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