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前節

SEASON2021

準々決勝

vs.鹿島アントラーズ

emblem

最新節

次節

日時:2021年10月27日(水)18:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場

試合終了

ゲームトップ画像

試合終了

  • エンブレム

    川崎フロンターレ

  • 3

    10
    21

    1

  • 鹿島アントラーズ

    エンブレム

THE 101st EMPEROR'S CUP
vs.KASHIMA ANTLERS

2021 天皇杯 準々決勝 vs.鹿島アントラーズ:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態
9,776人 曇、弱風 16.8℃ 79% 全面良芝
試合時間 コミッショナー 主審 副審 副審
90分 松浦 敏夫 村上 伸次 森川 浩次 五十嵐 泰之
追加副審 追加副審 第4の審判員 記録員  
井上 知大 大高 常勝  
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2021シーズン対戦記録
対戦無し 対戦無し

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公式記録OFFICIAL MATCH RECORD

川崎フロンターレ チーム 鹿島アントラーズ
3

1 前半 0
2 後半 1

1
鬼木 達 監督 相馬直樹
─ > ─ 勝点 ─ > ─

オウンゴール 32分
旗手 怜央 48分
脇坂 泰斗 51分

得点
選手/時間

90分 荒木 遼太郎

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
チョン ソンリョン 1000 GK 000 31 沖 悠哉
山根 視来 13000 DF 00032 常本 佳吾
ジェジエウ 4000 00033 関川 郁万
谷口 彰悟 5000 00028 町田 浩樹
登里 享平 2000 3302 安西 幸輝
橘田 健人 22000 MF 11021 ディエゴ ピトゥカ
脇坂 泰斗 8112 00020 三竿 健斗
旗手 怜央 47022 0007 ファン アラーノ
20217 アルトゥール カイキ
家長 昭博 41101 FW 110 8 土居 聖真
マルシーニョ 23404 101 18 上田 綺世
レアンドロ ダミアン 9101
 
GK/丹野 研太 27     0 SUB 0     29 GK/早川 友基
DF/車屋 紳太郎 7   0 0 0     39 DF/犬飼 智也
MF/山村 和也 28   0 0 0     4 MF/レオ シルバ
MF/大島 僚太 10   0 0 1 1   11 MF/和泉 竜司
FW/遠野 大弥 19     0 1 1   13 MF/荒木 遼太郎
FW/知念 慶 20   0 0 0 0   25 MF/遠藤 康
FW/小林 悠 11   0 0 0 0   9 FW/エヴェラウド
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

左CK 8 ↑ 中央 相手FP オウンゴール

オウンゴール 32 90 荒木 遼太郎 13

中央 9 → 11 → 2 → 相手FP クリア 13 ヘディングS

左 8 → 23 ~ → 8 ↑ 中央 47 ヘディングS

47 旗手 怜央 48

中央 8 → 41 ~ → 8 ~ 左足S

8 脇坂 泰斗 51

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
23 マルシーニョ 10 大島 僚太 67 54 13 荒木 遼太郎 7 ファン アラーノ
2 登里 享平 7 車屋 紳太郎 67 54 11 和泉 竜司 17 アルトゥール カイキ
9 レアンドロ ダミアン 20 知念 慶 67 77 25 遠藤 康 8 土居 聖真
41 家長 昭博 11 小林 悠 75 77 9 エヴェラウド 18 上田 綺世
8 脇坂 泰斗 28 山村 和也 77    
警告・退場
選手名/理由
C1 41 家長 昭博 62
  
  
  
  
  
45 90 データ 90 45
7 3 10 シュート 10 7 3
2 8 10 GK 5 1 4
2 0 2 CK 7 5 2
9 11 20 直接FK 11 6 5
0 0 0 間接FK 6 2 4
4 2 6 オフサイド 0 0 0
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
13 C2 28 町田 浩樹
80 C2 25 遠藤 康
90+3 C1 21 ディエゴ ピトゥカ
90+6 C1 20 三竿 健斗
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回

前節終了時の累積警告

  • 2枚 4/ジェジエウ

今節の出場停止

  • なし

スターティングメンバーLINE-UP

川崎フロンターレ
鹿島アントラーズ

最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE

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あんたが大賞

photo

─試合後に掲載─

贈呈者
賞品

他会場の結果 OTHER MATCHES

2021 天皇杯 / 準々決勝 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 キックオフ 会 場 入場者数 結果
2021年
10月27日(水)
G大阪 vs 浦和 18:30 吹田 5,553 0 - 2
名古屋 vs 仙台 18:00 豊田ス 5,202 0 - 3
磐田 vs 大分 19:00 エコパ 3,418 0 - 2

ラジオ日本 フロンターレ応援番組 ハッピーフロンターレ

モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH

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川崎フロンターレ:ジェジエウ

リーグ戦から中2日という短い間隔だが、モチベーションはつねに高く持っている。もう一度天皇杯を獲りたい思いも強い。もちろん今回も難しいゲームになると思うが、強いメンタルを保ちいいゲームをしたい。鹿島も同じだと思うが、自分たちも相手の特徴は理解しているつもり。中断明けから1試合リーグ戦を戦ったので、今回いいリズムでゲームに入れると思っている。鹿島が相手ということで、今までもそうだったが戦う姿勢を見…

つづきは
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川崎フロンターレ:脇坂 泰斗

今回、大会が天皇杯に変わる。トーナメントに変わるが、自分たちは天皇杯連覇という目標がある。そこに向かって、まず目の前の鹿島戦に勝って次につなげたい。中2日の連戦だが、その前に間隔が空いているのでコンディションは良いし、リフレッシュもできている。中断明け初戦の等々力で勝利できて、今回の天皇杯もホームで戦うことができる。鹿島とはリーグ戦で戦って、2試合ともアディショナルタイムに勝ち越している。ただ…

つづきは
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川崎フロンターレ:小林 悠

コンディション的にはすごく良いので、ゴールが欲しい。鹿島は強いチームで天皇杯を本気で取りに来ていると思っている。そういう気持ちの部分だったり、試合の準備だったりでしっかりと上回らないと結果は出ない。強い気持ちを持って臨みたい。試合に出る選手、出ない選手がいる中で、自分もスタートで出たい気持ちはある。ただ鬼木監督からは、それでも信頼されていると感じている。優勝争いをしている中で、出れなくなった選…

つづきは
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川崎フロンターレ:山村 和也

大会も変わるし、鹿島はすごく力のあるチーム。しっかりいい準備をして良い試合をできればと思っている。この間の鹿島戦では得点することができたので、良いイメージを持っている。鹿島とはいつもギリギリの試合になっている。球際がすごく強いチーム。そういうところでチームとして負けないようにしていくことが大事になる。自分は守備の選手なので、失点をしないこと。それをまず第一に考えながら、やっていけたらと思っている…

つづきは
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川崎フロンターレ:旗手 怜央

リーグ戦は連勝できているが、カップ戦は大会が違う。一発勝負のトーナメントで雰囲気も違うと思うので、気を引き締めてチーム一丸となって頑張りたい。中断明け初戦は少し間隔が空いたので少し試合勘がなかったが、リーグ戦で1試合やったからこそ、次は内容にもこだわりながら結果をつかみ取りたい。鹿島というチームは、自分自身一番楽しみな相手。お互いに負けてはいけない相手だと思っているので、相手のストロングな部分…

つづきは
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試合レポートMATCH REPORT

天皇杯準々決勝、鹿島との一戦。リーグ戦連勝中の勢いに乗って、次のステージに進みたい。冷え込んできた等々力陸上競技場。18:03キックオフ。

前半THE FIRST HALF

フロンターレのスターティングメンバーはトップにダミアン、左ワイドにマルシーニョ、右に家長、中盤前目に旗手と脇坂、中盤底に橘田、最終ラインは登里-谷口-ジェジエウ-山根、GKソンリョン。1分、鹿島の攻撃。中盤右サイドからアーリークロスを入れられるが、ボールはそのままラインを割る。2分、自陣で横パスをカットされ、アルトゥール カイキにミドルシュートを打たれるが守備陣がブロック。4分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、抜け出した山根がクロス。混戦から連続してシュートに持ち込むブロックされる。惜しい場面だった。5分、鹿島の攻撃。攻勢をしのがれカウンターを狙われるが、守備陣が戻り対応。8分、左サイドからのフリーキックの場面。ディエゴ ピトゥカのボールのこぼれ球は、GKソンリョンがパンチング。右サイドからのクロスをヘッドで合わせられるが、GKソンリョンがキャッチ。9分、フロンターレの攻撃。こぼれ球を拾い左サイドから崩しをかけるが、フィニッシュにつながらず。11分、クリアボールを拾い右サイドから崩しをかけ、抜け出した山根が折り返すがクリアされる。12分、脇坂がサイドチェンジ。右サイド家長がクロスを入れるが、惜しくもゴール前に合わず。12分、GKのキックを脇坂がカット。カウンターを狙うが、旗手はファールで止められる。14分、ペナルティエリア前からのフリーキックの場面。脇坂が直接シュートを狙うがゴール上に外れる。17分、左サイドから崩しをかけ、登里がクロスを入れるがクリアされる。その後、中盤での攻防が続く。21分、自陣からボールを運び、左サイド裏のスペースにボールが出るが、マルシーニョはオフサイドの判定。22分、鹿島の攻撃。右サイドから崩しをかけられファン アラーノのクロスをカイキにヘッドで合わせられるがGKソンリョンがキャッチ。23分、中盤でカットされカウンターをしかけられ、ペナルティエリア前の土居にボールが入るが守備陣がしのぐ。23分、フロンターレの攻撃。直後に速攻をしかけ、左サイドのマルシーニョがドリブルで切れ込みシュートに持ち込むがGKにキャッチされる。24分、右サイドから崩しをかけ、家長のパスに反応したダミアンがダイレクトでシュートを放つがブロックされる。

25分、右コーナーキックの場面。脇坂のボールはクリアされる。こぼれ球を拾い左サイドからのクロスをダミアンがヘッドで前に出し、ゴール前で混戦となるが惜しくもクリアされる。25分、飲水タイム。29分、鹿島の攻撃。中盤右サイドからファン アラーノにボールを入れられるが、山根が対応。30分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけるが、前線でボールがうまく収まらず。31分、パスをつないでサイドチェンジ。脇坂のボールを右サイド山根が折り返すがクリアされる。さらに攻勢をかけて脇坂の浮き球に走り込んだ山根が右サイドから折り返すが、惜しくも鹿島ディフェンスにしのがれる。迎えた32分、フロンターレの攻撃。左コーナーキックの場面。脇坂のボールの混戦からゴールに吸い込まれ、最初の記録はマルシーニョのゴール。後にオウンゴールに訂正される。(1-0) 34分、鹿島の攻撃。右コーナーキックの場面。ファン アラーノのボールは守備陣が対応。35分、自陣からボールを運ばれ左サイド裏のスペースを狙われるが、アルトゥール カイキにはジェジエウがカバーリング。37分、フロンターレの攻撃。中盤でボールカット。カウンターを狙いダミアンが裏のスペースにボールを出すが、マルシーニョは惜しくもDFに止められる。38分、自陣からボールを運びセカンドボールを拾って相手陣内に押し込むが、鹿島ディフェンスにしのがれる。40分、最終ライン背後のスペースを使われ、GKソンリョンが出てきたところでゴール前で混戦となるが、どうにか守備陣がかきだす。42分、左サイドから崩しをかけられ安西に抜け出されるが、橘田がカバーリング。左コーナーキックの場面。ディエゴ ピトゥカのボールから混戦となるが山根がクリア。43分、左サイドから崩しをかけられるが守備陣が対応。45分、中盤での混戦から旗手を起点に左サイドから崩しをかけるが、鹿島ディフェンスにしのがれる。アディショナルタイム2分。45+1分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び、右サイド裏のスペースに抜けた旗手が折り返すがクリアされる。45+2分、さらにセカンドボールを拾い攻勢をかけるが、最後はファールで止められる。45+3分、右サイドからのフリーキックの場面。脇坂のボールをダミアンがヘッドで合わせるが、惜しくもゴール左に外れる。立ち上がりから激しい攻防が続くなかフロンターレがボールを握り、セットプレーから先制。その後もフロンターレがボールを握り、鹿島がボール奪取からカウンターを狙う展開が続き、1点リードで前半を折り返した。

ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

エンブレム

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督

球際、切り替え、前からのプレス、続けていこう。セカンドボールの処理、しっかりと。攻撃は中と外をうまく使って。2点目、3点目を取りにいこう。

エンブレム

鹿島アントラーズ:相馬直樹 監督

1対1の戦いで負けないこと。ボールを奪った後のプレーを正確にしよう。勇気を持って前を向いてプレーしよう。

後半the 2ND half

47分、鹿島の攻撃。右コーナーキックの場面。ファン アラーノのボールをアルトゥール カイキにヘッドで合わせられるが、シュートは枠を外れる。危ない場面だった。迎えた48分、左サイドから崩しをかけ、マルシーニョがキープ。左サイド脇坂のシュート性のボールを旗手がヘッドでコースを変え、ボールがゴールに吸い込まれる。(2-0) 50分、鹿島の攻撃。ボールを回され左サイドからクロスが入るが、ジェジエウがクリア。迎えた51分、フロンターレの攻撃。自陣か速いテンポでボールを運び、右サイド家長からパスを受けた脇坂が左足でミドルシュートを決めて追加点を奪う。(3-0) 53分、鹿島の攻撃。パスをつながれ圧力をかけられるが守備陣がしのぐ。56分、左サイドに展開され速いボールを入れられるが、ジェジエウが触りしのぐ。57分、左コーナーキックの場面。荒木のボールは守備陣が対応。58分、さらにパスをつながれ攻勢をかけられるが、守備陣が落ち着いて対応。59分、セカンドボールを拾われ自陣に押し込まれるが、GKソンリョンが飛び出しパンチング。60分、左コーナーキックの場面。荒木のボールは守備陣がクリア。セカンドボールを拾われるが守備陣がしのぐ。61分、自陣からボールを運ばれスルーパスを入れられるが、最終ラインが落ち着いて対応。63分、左サイドからのフリーキックの場面。荒木の流したボールをシュートに持ち込まれるが、枠を外れる。66分、パスをつながれ自陣に押し込まれるが我慢強く対応。さらに圧力をかけられシュートに持ち込まれるが、守備陣がブロック。クリア。67分、ダミアンに代わり知念、登里に代わり車屋、マルシーニョに代わり大島がピッチへ。68分、中盤左サイドからのフリーキックの場面。荒木のボールを折り返されゴール前で混戦となるが、チームディフェンスで耐える。

68分、飲水タイム。72分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ、車屋がクロス。脇坂がワンタッチで前に出すが知念に合わず。75分、家長に代わり小林がピッチへ。76分、鹿島の攻撃。左サイドから崩しをかけられ、安西に突破され深い位置から折り返されるが守備陣がしのぐ。77分、さらに圧力をかけられループシュートを打たれるが、GKソンリョンが触りぎりぎりのところでしのぐ。78分、脇坂に代わり山村がピッチへ。79分、フロンターレの攻撃。クリアボールを拾い左サイドから崩しをかけるが、フィニッシュに至らず。79分、カウンターを狙われるが、橘田が戻りカバーリング。84分、速攻を狙われ右サイドのエヴェラウドに速いボールを入れられるが、守備陣が戻りながら対応。86分、左サイド安西にアーリークロスを入れられるが、GKソンリョンが対応。右コーナーキックの場面。遠藤のボールは守備陣がクリア。セカンドボールを拾われ、左サイド安西にクロスを入れられるが谷口がクリア。87分、フロンターレの攻撃。中盤から大島がスルーパスを入れるが、旗手はオフサイドの判定。88分、鹿島の攻撃。セカンドボールを拾われ右サイド遠藤からクロスが入るが、ボールはゴール上を通過。迎えた90分、鹿島の攻撃。左サイドから崩しをかけられ、折り返しからこぼれ球を荒木に押し込まれ1点を返される。(3-1) アディショナルタイム5分90+3分、フロンターレの攻撃。鹿島の攻勢をしのぎ、カウンターから知念が中盤から抜け出すがファールで止められる。90+4分、中盤右前からのフリーキックの場面。旗手が直接シュートを狙うが、惜しくもゴール右に外れる。試合は3-1でタイムアップ。

後半立ち上がりに攻勢をかけて連続得点を挙げ、3点差。その後は反撃に出てきた鹿島の攻勢をしのぐ展開が続くが、我慢強く試合を運び終盤の1点に抑えて勝利。12月に行われる天皇杯準決勝に駒を進めた。

試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

エンブレム

川崎フロンターレ 監督

[公式記者会見 総評]

まず中2日という中でしたが、選手たちが本当に素晴らしいファイトを見せてくれました。圧倒しようという話をして出ましたが、それを実現するためのハードワーク、球際のところ、切り替えのところ、すべての部分でよくやってくれたと思います。前半のうちに1点取れたこと。また後半にまた得点を重ねられたことも素晴らしいと思います。とにかく、この天皇杯というタイトルを取ろうという気持ちが現れたゲームだったと思います。途中から入った選手も一体感を持ってやろうと送り出しました。最後、3-0になってから苦しい時間帯もありました。体を張るところも素晴らしかったと思います。またこれを続けていきたいと思います。今日は、平日の中でもサポーターが多く来て、多く力を与えてくれました。感謝しています。またこれからも一緒に戦っていきましょう。以上です。

[公式記者会見 質疑応答]
── 今日はニアゾーンを崩す形が多かったが、先制点もその流れからのCKだった。狙い通りだったのか?
チームとしては崩しのところは、ずっと言い続けているところです。頭の中ではわかっていますが、あとはそこで走れるかどうか。今日は、いろんなところで背後へのランニングをかけてくれました。いろんな要素がありますが、走ることの重要性。点はなかなか入らなかったですが、そこに行き着くまでに、かなり良い攻撃をしてくれました。選手のプレーには満足しています。
── 前節の清水戦から先発の11人を変えなかったが?
まずは久しぶりにゲームを3週間ぶりで清水と戦いました。体を動かす、試合勘という意味でもしっかりとできました。中2日ではありますが、また間が空きます。また相手との兼ね合い、もし連戦の疲れが出たとしても、ベンチにいる選手はフレッシュなので、そこの見極める意味でも、スタートを変えませんでした。また彼らには、中2日でも中3日の相手を圧倒するプレーを見せてほしいと話しました。相手よりも先手先手を取ったことは素晴らしかったと思います。
── 3得点に絡んだ脇坂選手の成長については?
彼の特徴はゴールに絡むこと、得点をすることだと思っています。普段から良いプレーはしていますが、結果を残したこと。あとはこういう強度のある相手にどれだけできるか。今日は素晴らしいプレーをしてくれたと思います。自信を持って続けていってほしいと思います。
── 今年は鹿島相手に3回勝った。今回は点差をつけて勝ったことについては?
点差こそ開きましたが、最後は苦しい時間はたくさんありました。力の差はないというか、紙一重の中で毎試合やっている。そういう鹿島のパワーを、逆に自分たちの力に変えていく。そういうところで成長していく。勝ちながら成長しようと普段から話しているが、それを体現しているのは、彼らの日頃の努力だと思います。喜ばしく思っています。
── 後半、3点差がある中で早めに交代をするなど勝利への思いを感じたが?
最後の3-0になってからは、展開としては3-0のまま圧倒しながらやりたい。でも鹿島のパワーの使い方、リスク管理のところもかなり前がかりになってきていた。そこは致し方がないと思っています。中2日と中3日の話をしましたが、最初から飛ばしてくれたので、疲れた選手から変えていくのは考えていました。そういう意味では、チーム全員で良い勝利をもぎ取ってくれたと思います。
── 前節から全ての面で改善しないといけないと話していたが、準備段階でうまくいった部分は?
まず気持ちの面は日頃から言っていすし、タイトルへの執着心を見せようと話しています。中2日のチームが強気で行ったらどうなるのか。そういう話をしています。一人一人の真価が問われることだよと話した中で、そこを強気でやってくれたかなと思います。戦術的なところでいうと、主導権を握りたかった。頑張りは必要ですが、中2日という現実的な問題もあるので、ボールをコントロールしながら、相手を動かしながらというのをやりたかった。主導権を握るという作業をしっかりやってくれたと思います。
── 家長昭博は自ら交代を要求したように見えたがケガでしょうか?
ケガではないので大丈夫です。

エンブレム

鹿島アントラーズ 監督
相馬直樹

[公式記者会見 総評]

まずは、鹿島から我々のサポートにたくさん来ていただきました。期待して集まってくださったみなさんに感謝したいと思います。残念ながら、勝利をつかむことができませんでした。がっかりさせて、悔しい思いをさせてしまい、申し訳なく思います。我々にとってこの天皇杯は、今年最後のタイトル。今日、川崎さんに今年2つ負けていることも含めて勝つ、勝ち返す。そういう思いで準備してきましたが、そういう形になりませんでした。勝つということを強調して準備してきました。その部分が多少、足を前に出せないような状況にしてしまったかもしれません。リードされてから、お尻に火がついたような状況になったと思います。本来であれば、スタートから支配しに行くゲームでした。我々がビハインドを負っていた様な心持ちでスタートしなくてはいけなかったが、そういうことができませんでした。結果的に、川崎さんにそこを突かれて、押し込まれて失点。後半、もう一度というところでしたが、早い時間帯にもう一点取られたことで少し士気が落ちてしまった部分はあったと思います。最後まで諦めずに戦ってくれた選手たちには感謝したいと思っています。今年、無冠になってしまったこと、今日のような大事なゲームで前に出せなかった僕の力不足を感じています。残りリーグ戦は5つとなりましたが、そこにきちんと向き合って、戦っていけるようにしたいと思います。以上です。

[公式記者会見 質疑応答]
── 勝ちを強調したことで足を止めてしまったとのことだが、ゲームプランとどこがうまくいかなかったのか?
直近のFC東京さんとのゲームではないが、我々はもう少し、前に重心を置いてプレーしたかった。ただそこがうまく入れなかった。守備の部分でも、思った以上にブロックを下がってしまった。その中で奪い返されて自陣から出られない時間帯が長くなってしまった。そこから我慢し切れればとは思っていましたが、リスタートから先に点を取られてしまいました。最初にも話しましたが、我々が立ち上がりから前に出ないといけない中で、勝ちへの意識、大事なゲームだという意識を持ってもらう中で、少しボールを受けるであるとか、自分たちが主体的にボールを運んでいくとか、そういう部分が少し前半、特に立ち上がりは少なかった。それで相手に主導権を渡してしまったかなと思います。
── 試合前に重心ということを話していたが、試合中に重くなってしまった要因は?
我々がボールを奪ってから、前に早く運ぶ、前にポジションをとる。それを選手たちに意識してもらっていたが、なかなかそこがボールを受ける準備が遅かった。その中でボールを下げてしまう、実際には自分たちが間延びした状態で蹴る選択になり、回収されて守備の時間になるという形になってしまったと思います。
── 現在の王者である川崎さんとの力の差を感じた部分は?
パスの精度もそうですし、鬼木監督が作っているサッカーの浸透度も含めて、いろんな面で高いものがありました。押し込まれた中で我慢する時間がもっと必要でした。ただそういう形にしたくないのが我々のプランだったが、その形に持って行かれた。大事なゲームでそういう形に持ってこれるのも、いまトップを走っているチームなんじゃないかなと思います。その一言だけではないですが、そういうところだと思います。

試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH

川崎フロンターレ:登里 享平

── 試合を振り返って
トーナメントで勝負強い鹿島さん相手に、いい試合運びができた。中2日だったが立ち上がりから自分たちから仕掛けるいいゲームができたと思う。個人的には中断明けで1試合やって、コンディションもよくなっている。ただ途中交代前や終盤、中2日の疲労度があって前に出ていけないところもあった。ただ、我慢強く試合を運べたと思うし、1失点しているが自信を持って次に向かっていきたい。具体的にはハーフコートで前半から押し込むゲームができて、リアクションでもセカンドボールを拾う意識は試合前から監督も話していた。球際の勝負やセカンドボールを拾いながら、相手を見ながらボールを渡さずできたかなと。改めて自分たちのペースで試合を進めることが、すべてにおいて大事だと感じた。天皇杯は次が準決勝。1戦に集中して最終的に優勝を勝ち取りたい。リーグ戦は1週間後ということでコンディションを整えられるし、戦術的にもまた詰めることができる。ただ1戦1戦大事に戦うことは変わらないので、またいい準備をしたい。

川崎フロンターレ:ジェジエウ

── 試合を振り返って
両チームともに激しく戦うことができたゲームだったと思う。ホームゲームで複数得点を取って勝つことができてよかった。自分だけではなくてチーム全員がいい集中してゲームに入れたんじゃないかなと思う。守備陣としては相手のボールをはね返す準備ができていた。それが自然と自分たちのゴールにつながったのかなと。前後半に限らず、立ち上がりから集中して入ろうとみんなで話している。それが自分たちの強度を高めてスタートできた要因のひとつなんじゃないかなと思う。天皇杯は次は準決勝。カップ戦はより一戦一戦、結果にこだわって戦わなければいけない。自分たちの目標を頭に叩き込んで、1試合ずつ勝ち進んでいきたい。そして、そこにたどりつくまでにいい練習をして、いい準備をしなければいけない。

川崎フロンターレ:脇坂 泰斗

── 試合を振り返って
向こうは中3日で、僕たちは中2日。試合前からタフになると思っていたし、良い準備ができて締まったゲームになった。攻撃のところで起点になったり得点に絡むところは、ここ最近、自信を持ってプレーできている。そこが結果に繋がってよかった。2点目のアシストはマルシーニョが深い位置を取ってマイナスで受けた。フリーだったので、打てば何かが起こると思った。何か起こると閃いた。前向きなプレーが、結果に繋がったことが嬉しい。あとはレオ(旗手怜央)の首が太くてよかった。3点目はDFとGKがファーを意識した立ち位置を取ったのがわかった。最近、左足のシュートも練習している。天皇杯のボールはブレるとわかっていたので、思い切って狙った。練習の成果を出せてよかった。ここ最近、ビルドアップでの立ち位置の整理がよくできている。それは右サイドに限らず、チーム全体で相手の背後を取ったり、3人目で出てくる整理ができている。そこで自分に関しては、ボランチの三竿選手、ピトゥカ選手につかまらないように。ワイドの選手がサイドバックをロックするところが肝になる。それが今日はできていた。鹿島は球際が強いので、自分たちがその準備をしていたのが大きかった。1対1をするのではなく、うまくサポートして、それを使う。中に引きつけてサイドにとる、右に寄せて左に展開する。そういうところができていたことが、向こうのストロングである強さを出るシーンが少なかったと思います。強さやプレッシャーの圧は感じていた。後半の時間帯は、チーム内ではまず我慢して失点をしないように。欲を言えば、押し返して、ボールを取った後に、うまく打開して相手コートでやりたかった。少し押し込まれる展開が続いたが、まずは失点しないこと。そこの我慢をみんなの共通意識としてあった。

川崎フロンターレ:大島 僚太

── 試合を振り返って
絶対に天皇杯を連覇するんだという思いが強い。自分は出ていないが、今シーズンの鹿島戦は接戦で、なんとか勝ち切っていた内容だった。今日はいい緊張感を持って、いい準備ができたと思う。鹿島戦に向けて監督も言っていたが、リスペクトしすぎないようにという言葉を使うくらい相手は強いチーム。球際やセカンドボールの反応は、いつも以上に神経を使って挑まなければと考えていた。セットプレーがキーになると思っていたし、セットプレーから得点も生まれたので狙い通りにできたのかなと思う。次のリーグ浦和戦。ルヴァンカップでは悔しい思いをした。あの借りを返したいと思う。目の前の試合に勝ってタイトルを獲りたい思いが強い。

川崎フロンターレ:橘田 健人

── 試合を振り返って
相手が鹿島さんということで難しい試合になると思ったが、最初からチーム全体で気持ちのこもったプレーができたと思う。個人的には最初アンカーのポジションで、セカンドボールを拾ったり球際で勝つことで流れがくると思っていた。もっとマイボールにできたらよかったが、ある程度セカンドボールを拾うことができたのでよかったと思う。体力的には1試合やって刺激が入って、体のキレが出てきた選手も多いだろうし、強度の高いゲームができたんじゃないかなと。次リーグ戦で優勝の可能性がある。まずは目の前の1試合で絶対に勝ちたい。

川崎フロンターレ:マルシーニョ

── 試合を振り返って
いいゲームになったと思う。難しい相手だったが、相手以上の力を発揮できたんじゃないかなと思う。やはり先制し試合を運べたのがポイントだったかなと。また先制することで落ち着いてゲームを進めて2点目、3点目を取ることができた。チームみんなの健闘を称えたいし、サポーターの皆さんに戦う姿勢を見せることが重要だった。先制点のシーンは自分の髪の毛の先にちょっと当たって、そのあと相手に当たったから入ったのかなと。ただ、おもいきってあそこに入っていくことが大事。どんなゴールでもチームのゴール。自分のゴールはこれから一番いいタイミングで出るんじゃないかなと。トーナメントで次に上がることができたが、今までどおりハードワークしていい練習をしなければいけないなと思っている。まだ何も獲得していないし、チームとして前に進んでいる最中。ただ強いスピリットを持って、自分たちがタイトルを勝ち取るんだという思いでやっていきたい。どんな相手でも勝利を収めければいけない。今回のホームゲームのように、これからもいい試合をしていきたい。

川崎フロンターレ:旗手 怜央

── 試合を振り返って
相手が得意とする球際やハードワーク。そこで自分たちも負けないことを意識した。あとは自分たちのプレーを貫く。カウンターならカウンターでいく。無理だったらしっかりとつなぐ。それを意識した中での結果になった。自分のゴールは、ほぼヤスくん(脇坂泰斗)のゴール。あそこにいて頭に当たって入るのも、たまたまだと思うが、あそこに入っていくこともまず大事。それが結果として繋がった。自分自身もあそこに入っていくのはすごく意識している。結果として自分が意識しているところでのゴールなので、よかった。まだまだ質の部分で高めないといけない部分がある。もっと自分からアクションを起こしてゴールに向かっていく姿を出さないといけない。3点目のように自陣から繋いでいって前に行くのは自分の良さ。それができたのはよかった部分なので、続けていきたい。後半、3点目が入って、相手もスイッチが入った。それに対して自分たちが受けるのではなく、そこをもう一個、ひっくり返すぐらいの力が必要だと思った。あの時間帯をゼロで抑えたのは自分たちの強さも出てきたと思う。でも1失点したのはすごくもったいない。そこは修正しつつ、90分を通して自分たちの時間というのはない。どこかで自分たちからまた相手陣地に持っていく。それができればよかった。

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SEASON2021

第34節

vs.浦和レッズ

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HOME日時:2021年11月03日(水・祝)13:05キックオフ 会場:等々力陸上競技場

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