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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

7/15 (金) 2005

カテゴリー:

キーパー対談

text by

「マッチデープログラム」編集部 本間

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「川崎フロンタ−レvsセレッソ大阪」といえば、両チームのサポーターにとって2000年の1stステージ最終節のあのアツイ試合は忘れもしないでしょう。
セレッソ大阪の悲願のステージ優勝の夢を阻んだ壮絶な試合で、両チームのゴールマウスを守っていたのは、下川誠吾選手とガミさんこと浦上壮史さん。

セレッソ大阪戦のマッチデーでは、下川選手とガミさんが当時の試合のエピソードを対談形式で振りかえります。2人のトークでは「GKはひとりだけみんなと違う練習もするし、個性がないとつとまらない。GKには変わったやつが多いよね」などキーパー談義で花が咲きました。

2000年の長居スタジアムでの戦いについてのトークについては、本誌を見てのお楽しみということで。

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