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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

9/17 (木) 2009

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春日山部屋応援ツアー

text by

広報部

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先月30日のホームゲームの際、川崎市内唯一の相撲部屋「春日山部屋」力士の皆さんの協力によって開催された、「イッツ ア スモウワールド09」。
実際にマワシ姿になってのチビッ子相撲対決や、じゃんけん大会などイベントは大盛況!フロンターレが目指す楽しいスタジアム作りに一役かってくれました。

そして、春日山部屋の皆さんにいつも協力してもらうばかりでは申し訳ないと、我々フロンターレも春日山部屋の力士の皆さんに声援を送るため、大相撲9月場所初日となった13日、総勢70名のサポーターの皆さんと共にバス2台を仕立てて両国国技館に行ってきました。

通常のアウェイバスツアーよろしく、集合は武蔵小杉駅前。フロンターレのユニフォームやTシャツ着用のツアー参加者を見て、「あれっ、今日試合だっけ?」と街の人に不思議がられる中、バスは一路、両国へ。バス車内では、事前に撮影した力士の皆さんからのコメントビデオを上映。フロンターレの選手に負けないノリの良いコメントの連発に、参加者からも笑いと拍手がおこっていました。

武蔵小杉を出発して約50分。意外と近い両国国技館に無事到着。バスを降り、入口を目指して歩いていくと、国技館の壁沿いに各力士名入りののぼりが見えてきます。その中に春日山部屋の幕内力士である「春日王関」ののぼりを発見。アレッ?何か他にも書いてあるぞ。そののぼりには、「“春日王関”川崎フロンターレより」の文字が!そうです。そうなんです。今回、春日山部屋とのコラボ企画として、現在、両国国技館に掲出しているのぼりは、フロンターレから春日王関に寄贈したものなのです。両国にたなびく川崎フロンターレの文字。最高です…。

その後、いよいよ国技館の中へ移動。四角形をしている館内は、テレビで見るよりもコンパクトで、我々が陣取った2階の観覧席からも土俵が近くに感じます。取り組みは、午前中から番付けの低い順に行われているため、フロンターレ一行が到着してから、声援を送れる春日山部屋の力士の取り組みは、幕下力士の春日国と幕内の春日王関のみ。まず最初に春日国が土俵に姿を現すと、ツアー参加者全員で「春日国いいい~!」の大コール!幕下の取り組みのため、観覧席は、まだ空席が目立つ中、異常に密度の濃い水色軍団から繰り出されるコールに、会場中が「何だ?何だ??」とばかりに振り返ります。しかしこの大声援効果か、春日国は、相手を終始圧倒して見事、勝利!ツアー参加者からも大きな拍手が巻き起こりました。

春日王関の取り組みまで間が空くため、参加者は、館内散策へ。優勝カップの展示見学やおみやげショップ、力士と一緒に撮れるプリクラなど、意外と見どころ沢山の両国国技館を各々満喫していました。
そうこうしているうちに、フロンターレサポーターにとっての大一番、春日王関の取り組みの時間がやってきました。対戦相手は、武州山。体も大きく、見るからに強そうな相手に、我々ツアー参加者からも「ヤバイなあ」の声が。しかし、ここで我々がひるんではいけないと、準備していた「おれたちの春日王」と書かれた横断幕を掲げ、ツアー客全員「かっすっがお!かっすっがお!」の大声援が館内に響き渡ります。そしていよいよ制限時間いっぱいになり、注目の立会い。武州山の激しい押しに、一瞬体勢を崩しかけ、そのまま寄り切られるかと思いましたが、悲鳴にも近いツアー参加者からの大声援に応え、その後体勢を持ち直して、一気に押し出して、白星スタート!観覧席は、等々力競技場でシュートがゴールネットを揺らした時のような盛り上がり!見事、ツアー参加者の期待に応えてくれました。

その後、横綱・白鵬の結びの一番、弓取り式を見た後、ツアー参加者は再びバスに乗り込み、一路、川崎大師近くにある春日山部屋へ移動。春日山部屋親方のはからいで部屋内にある大広間にて「ちゃんこ夕食会」を開いていただきました。

夕食会は、取り組みを終えた力士が配膳役となり、おもてなしをしてくれた他、春日王関からも「今日、頑張れたのも皆さんの応援のおかげ」と感謝の言葉をいただき、ツアー参加者一同、大感激。美味しいちゃんこをいただきながら、春日王関、そして春日山親方のカラオケ、春日山部屋グッズが当たるビンゴ大会など、予定時間を1時間もオーバーする盛り上がりとなりました。

フロンターレがサッカーと直接関係のない相撲観戦ツアーを開催することに「なんで?」と疑問に思う方もいるかと思いますが、フロンターレと同じ、川崎を本拠地に頑張る春日山部屋の事を知り、応援することは、私たちの街・川崎の魅力をさらに発見し、川崎への愛情、誇りを深めることになると考えています。

そしてその想いは、川崎フロンターレを更に愛することにもつながるはずです。春日山部屋との交流は今後も継続していきますので、「第2回春日山部屋応援ツアー」開催の際には、是非みなさんご参加ください!

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