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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

8/ 8 (月) 2011

カテゴリー:

スモウ体験

text by

広報部

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夏らしく空が眩しい天気に恵まれたセレッソ大阪戦の翌日朝、川崎フロンターレ後援会員限定の「春日山部屋ちびっ子スモウ体験」に参加する小学1年生から中学1年生までの15名の子ども達と保護者の方々が、ふろん太に出迎えられて春日山部屋に集まりました。

川崎唯一の相撲部屋である春日山部屋の玄関から中に入るとすぐに稽古場の土俵があります。土俵の上ではすでに力士達が稽古をしていたため、まずは参加する子ども達もご両親も、それを見学させてもらいました。力士達のぶつかり合う音、声、大きなカラダ、真剣な空気に、参加する子ども達はもちろん保護者のみなさんにも緊張感が漂っていました。

力士達の稽古が終わると、いよいよ子ども達の稽古が始まります。フロンパークの春日山部屋ちゃんこの料理長春日波から声が掛かり、上半身裸になって、裸足で土俵に上がります。まずは相撲の動作の基本となる型の稽古から。1つ1つの動作を同門の横綱白鵬関の取組の後の弓取り式を行っている祥鳳が子ども達の前で手本を見せます。続いて、子どもたちも祥鳳の動作を一緒に行います。その際に子ども達の周囲にいる春日国や萬華城、春日島などの力士達がそれぞれ子どもに付いてポイントを教えてあげたり、できていない子どもに対して手取り足取り優しく指導している姿が印象的でした。四股で脚を高く上げ片足に重心を乗っけたときに、特に子ども達は慣れない動きに、カラダがグラグラしていました。最初は力士の稽古の迫力に押されて大人しかった子ども達も少しずつ元気が出てきました。大きな声で「1,2,3…」とカウントしたり、「よいしょ」の掛け声をしたり、型の稽古が終わる頃には子ども達は汗をたくさんかいて、緊張も解けてきました。

続いて、土俵の端から端までのすり足の稽古では、重心を落としてしっかりすり足をすることがポイントでした。「そういう動きができるとカラダが強くなるんだよ。」と春日山親方もアドバイスをしてくれました。すり足が上手な子どもや、土俵を出る際の掛け声が大きい子どもに対しても、親方は優しい言葉を掛けていました。すり足の稽古が終わると、土俵の上には子ども達の一生懸命なすり足の道が軌跡されていました。

そしていよいよ、力士と相撲を取ります。相撲では、始めの挨拶と終わりの挨拶が重要だと教わり、子ども達も元気よく力士達に挨拶をしていました。取組では、元気に向っていった子ども達を昨年のファン感でステージの団体芸に参加した春日島が軽々持ち上げたり、子ども達が思い切り押しても全く動じなかったりと見ている子ども達や保護者のみなさんから笑いが起こる対戦ばかり。楽しみながら体験することができる相撲の魅力に子ども達はどんどん引き込まれていきました。一人ずつ力士との取組が終わると、続いて、子ども2人対こちらもファン感ステージ担当の春桜、子ども3人対ファン感ステージ担当で春日山部屋一の巨漢萬華城と取組ましたが、3人を一気に押し出したり、3人が押しても全く動かない力士の強さや大きさを体感できて、子ども達は大喜びでした。

最後には再び、外まで聞こえるくらいの掛け声で四股を踏み、1時間にわたる稽古は終了しました。その後、子ども達は砂のついた足を力士達に洗い流してもらい、拭いてもらいました。
稽古が終わるといよいよお待ちかねのちゃんこの振る舞いです。子ども達が頑張ったご褒美として、春日山部屋の力士が作った特製ちゃんこを食べさせてもらうことになりました。メニューはうどん入りみそちゃんこ、ご飯、からあげ、ポテト、キャベツの千切りと子ども達が大好きな料理ばかり。稽古後でお腹が空いていたこともあって、「いただきます」の直後から子ども達は「おいしい、おいしい」と見ていて気持ちいいくらい勢いよく食べていました。中でも大好評だったのは、野菜がたっぷり入ったうどん入りみそちゃんこで、ちゃんこを食べる機会がない子ども達も保護者のみなさんもその味を堪能していました。今回、フロンターレのホームゲームによく来てる子ども達が多かったため、いつもフロンパークで販売している塩ちゃんことは違ったおいしさを感じられたようで、まさに身も心も満足されていました。また、お土産として春日山部屋力士が着用しているフロンターレ&春日山部屋コラボ浴衣の反物を春日山親方から子ども達にプレゼントされました。稽古にちゃんこ、さらにはお土産までもらって大満足の子ども達は、「ありがとうございました」と元気よく春日山部屋の親方や力士達に伝えました。玄関の前で再びふろん太と合流して集合写真を撮って「春日山部屋ちびっ子スモウ体験」は終了しました。

実は子ども達、全員相撲を取るのは初めてでした。普段はサッカーやハンドボールや水泳など別のスポーツを行っている子ばかりでした。参加した小学生の多くは、夏休みの宿題として絵日記があるようです。是非この貴重な機会を絵日記に書いて、家族や学校の先生、お友達に自慢してほしいなと思います。

参加した子ども達、保護者のみなさん、今回このような場を設定してくれ最後まで楽しませてくれた春日山部屋親方、おかみさん、力士のみなさん、本当にありがとうございました。
これからも、春日山部屋と川崎フロンターレをよろしくお願いします。

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