富士見公園＆富士通スタジアム川崎では、2月22日（土）～2月24日（月・休）の3連休でたくさんのイベントを行いました!

まずは2月22日（土）は、昨年に引き続き「Dream Championship 2025～かわさき100m走グランプリ～」を開催しました!

今年もたくさんの方にご参加いただき、合計291名がご来場。
イベントの目玉である100m走をはじめ、パラスポーツ体験会やペガーボール体験など、さまざまなスポーツを楽しんでいただきました。
中でも、パラスポーツ体験会で実施したフライングディスクブースは大盛況!!
ディスクを使ったストラックアウトなどのゲームも大人気で、みんな夢中になっていました。
イベントにはふろん太と、くずもちの妖精「チョリ山チョリ男」も登場!
子どもたちに大人気でした!!

これからも富士通スタジアム川崎が、子どもたちがいろんなスポーツにチャレンジできる場所になれるよう頑張っていきます!

次に2月23日（日）は、富士見（ふじみ/223）の日ということで、ふろん太、カブレラ、ワルンタが駆けつけてくれました!!

午前は、川崎フロンターレのホームゲームでも実施している「LTO」を富士見公園にて実施。
海のごみの8割は陸地から来ている、というデータがあり、海をきれいにするためにスタジアムや公園、街の清掃を行っています。
今回はご参加いただいた皆さまで、富士見公園を綺麗にしていただきました!

午後は、富士見公園に設置されたバスケットゴールで、マスコットとの3on3対決を実施!!
初回はLTOのご参加者、2回目は川崎フロンターレ後援会の会員の皆さまからの事前募集をし、沢山のサポーターの皆さまと3on3で盛り上がることが出来ました!

3連休のラスト、2月24日（月）は、川崎市の広域避難場所である富士通スタジアム川崎において、災害時に役立つ知識や適切な行動を、川崎フロンターレと一緒に「大人から子どもまで」楽しみながら「学び」、「体験」することができるイベント「防災フェス2025 supported by アンカー・ジャパン」を開催しました!!

川崎区役所との共催であるこのイベントは、アンカー・ジャパン株式会社、サントリービバレッジソリューション株式会社、株式会社ドールにご協賛をいただき、OrientalBioシルバースター、公益社団法人日本ラクロス協会、川崎消防署、一般社団法人GrowSportsにご協力、株式会社タフ・ジャパンにイベントをご監修いただきました!!

地元の親子連れの皆さまや、川崎フロンターレサポーターの皆さまなど、計601名にご参加いただき、様々な防災についての体験をできるブースに、どのブースも盛り上がりを見せていました。

ステージでは、前日に続き、ふろん太、カブレラ、ワルンタが登場!!
川崎市消防局のマスコットキャラクター「太助」にも登場いただき、フロンターレのホームゲームらしく、マスコット撮影会や防災にまつわる○×クイズを行いました!!

イベント全体では、富士通スタジアム川崎が練習場であるOrientalBioシルバースターの選手の皆さまに運営や盛り上げを大いに行っていただきました!!!

本当にありがとうございました!

これからも皆さんで力を合わせて日本一安心、安全な災害に強い街「川崎区」を目指しましょう!

それぞれのイベントにご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!!
ぜひ皆さま富士見公園に遊びに来てください♪