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前節

SEASON2021

第17節

vs.鹿島アントラーズ

emblem

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日時:2021年05月30日(日)19:01キックオフ 会場:等々力陸上競技場

試合終了

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試合終了

  • エンブレム

    川崎フロンターレ

  • 2

    10
    11

    1

  • 鹿島アントラーズ

    エンブレム

2021 MEIJI-YASUDA SEIMEI J1 LEAGUE
vs.KASHIMA ANTLERS

2021 J1リーグ 第17節 vs.鹿島アントラーズ:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態
4,958人 曇一時雨、弱風 20.7℃ 70% 全面良芝
試合時間 コミッショナー 主審 副審 副審
90分 高橋 信光 西村 雄一 中野 卓 日比野 真
第4の審判員 VAR AVAR 記録員  
三上正一郎 山本 雄大 五十嵐 泰之 大高 常勝  
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2021シーズン対戦記録
17勝8分9敗/61得点52失点 対戦無し 第17節(ホーム)/第32節(アウェイ)

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公式記録OFFICIAL MATCH RECORD

川崎フロンターレ[ホーム] チーム [アウェイ]鹿島アントラーズ
2

1 前半 0
1 後半 1

1
鬼木 達 監督 相馬 直樹
49 > 52 勝点 27 > 27

レアンドロ ダミアン 19分
小林 悠 90+4分

得点
選手/時間

61分 上田 綺世

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
チョン ソンリョン 1000 GK 000 31 沖 悠哉
山根 視来 13011 DF 00032 常本 佳吾
谷口 彰悟 5000 00039 犬飼 智也
登里 享平 2000 00028 町田 浩樹
00014 永戸 勝也
ジェジエウ 4000 MF 11021 ディエゴ ピトゥカ
ジョアン シミッチ 6000 0004 レオ シルバ
田中 碧 25011 0 037 小泉 慶
旗手 怜央 47112 21113 荒木 遼太郎
家長 昭博 41011 FW 101 8 土居 聖真
三笘 薫 18202 220 18 上田 綺世
レアンドロ ダミアン 9213
 
GK/丹野 研太 27     0 SUB 0     1 GK/クォン スンテ
DF/車屋 紳太郎 7   0 0 0     23 DF/林 尚輝
MF/橘田 健人 22     0 0     5 DF/杉岡 大暉
MF/長谷川 竜也 16   0 0 0 0   6 MF/永木 亮太
FW/遠野 大弥 19     0 0 0   41 MF/白崎 凌兵
FW/知念 慶 20   0 0 0 0   27 MF/松村 優太
FW/小林 悠 11   1 1 0 0   9 FW/エヴェラウド
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

右 13 → 4 → 13 → 中央 9 右足S

9 レアンドロ ダミアン 19 61 上田 綺世 18

中央 4 → 41 → 13 → 18 右足S

左 16 ↑ 中央 相手DF こぼれ球 11 左足S

11 小林 悠 90+4

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
18 三笘 薫 16 長谷川 竜也 64 46 41 白崎 凌兵 37 小泉 慶
2 登里 享平 7 車屋 紳太郎 87 77 27 松村 優太 8 土居 聖真
9 レアンドロ ダミアン 20 知念 慶 87 86 9 エヴェラウド 18 上田 綺世
47 旗手 怜央 11 小林 悠 90+3 87 6 永木 亮太 21 ディエゴ ピトゥカ
警告・退場
選手名/理由
C2 4 ジェジエウ 41
  
  
  
  
  
45 90 データ 90 45
5 6 11 シュート 6 4 2
4 3 7 GK 10 7 3
2 2 4 CK 6 4 2
4 4 8 直接FK 10 5 5
0 2 2 間接FK 4 1 3
0 2 2 オフサイド 4 1 3
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
90+2 C1 14 永戸 勝也
  
  
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回

前節終了時の累積警告

  • 1枚 4/ジェジエウ
  • 1枚 5/谷口 彰悟
  • 1枚 6/ジョアン シミッチ
  • 1枚 7/車屋 紳太郎
  • 1枚 8/脇坂 泰斗
  • 2枚 25/田中 碧
  • 1枚 47/旗手 怜央

今節の出場停止

  • なし

スターティングメンバーLINE-UP

川崎フロンターレ
鹿島アントラーズ

最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE

最近の試合結果と予定
川崎   鹿島
3試合前
2試合前
前節
次節
2試合後

ホームゲームトピックスGAME TOPICS

川崎フロンターレ
マッチデープログラム
2021Vol.381

特集:
【表紙・インタビュー】谷口彰悟

【選手対談】三笘薫×田中碧
鹿島戦のマッチデープログラムの表紙&インタビューは谷口彰悟選手。対談企画は三笘薫選手と田中碧選手の後編です。オリジナルブロマイドはスタジアム販売が谷口彰悟選手、専用オンラインショップ販売分が三笘薫選手&田中碧選手となります。https://matchday.frontale.shop/
またアマゾンでの電子書籍(Kindle版)でも販売いたします(電子書籍版にはブロマイドはつきません)。電子書籍版以外は限定販売となりますので、お早めにお買い求めください。

あんたが大賞

photo

本日のあんたが大賞は、終了間際の見事な決勝ゴール! 小林悠選手です!

贈呈者
①川崎信用金庫 理事長 堤和也様
②川崎市 ふろん太(代理)
③中原区商店街連合会 会長 柳沢正高様
賞品
①陸前高田 物産品詰合せ
②川崎味散歩(銘菓撰)
③新丸子まんじゅう

他会場の結果 OTHER MATCHES

2021 J1リーグ / 第17節 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 キックオフ 会 場 入場者数 結果
2021年
05月29日(土)
柏 vs 札幌 19:00 三協F柏 4,270 1 - 2
2021年
05月30日(日)
横浜FM vs 清水 13:00 日産ス 4,945 2 - 1
FC東京 vs 広島 14:00 味スタ 4,954 0 - 0
神戸 vs 鳥栖 14:00 ノエスタ 4,795 1 - 1
仙台 vs C大阪 15:00 ユアスタ 8,346 1 - 1
徳島 vs 湘南 15:00 鳴門大塚 5,167 1 - 1
大分 vs 福岡 15:00 昭和電ド 5,793 2 - 1
G大阪 vs 横浜FC 17:00 パナスタ 0 2 - 0
浦和 vs 名古屋 18:00 埼玉 4,685 0 - 0

ラジオ日本 フロンターレ応援番組 ハッピーフロンターレ

モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH

POWERED BY モバフロ

川崎フロンターレ:登里 享平

鹿島との試合は球際や1対1の勝負での強度が勝敗を分ける。そこで上回らなければいけない。その上で自分たちの持ち味を出せるような展開にしたい。鹿島も調子がいいチームだが、相手に隙を見せることなく、隙を突けるようにしたい。鹿島は若い選手もいて、うまい選手もいて、速い選手もいる。勢いがあるなかでベテランの選手がチームの舵取りをしていて、バランスがいいチームだと思う。上位に来るチームだと思っているので、…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

開幕からの無敗記録もあるが、正直、そこにはとらわれていない。シンプルに、強い鹿島にしっかり勝ちたいし、上回りたい。そこしか今は考えていない。負けないことよりも、目の前の試合に勝ちたい気持ちが強い。湘南戦も追いつけたが、勝てなかった悔しさが強い。ホームで強い鹿島を相手に、自分たちがどれだけ自信を持って戦えるか。そこはみんなで良い準備をしながら、切り替えて集中して前の前の鹿島に向けて戦いたい。鹿島の攻撃陣に関しては、誰が出てくるか、メンバー的なところはまだ考えていない。2トップだったり両サイドの選…

つづきは
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川崎フロンターレ:ジョアン シミッチ

鹿島さんの新加入のブラジル人たちは素晴らしい能力がある。これから鹿島さんが力をつけていく上で重要な選手だと思っている。ただ自分たちがフォーカスするのは、相手よりも自分たち。鹿島さんはビッグクラブだが、自分たちがやるべきことをしっかりとやれば、必ず勝てると信じている。特に自分たちが今までと変える必要はないと思っている。いままで通りにやること。練習もそうだし、良い準備をすることが大事で、休養も含め…

つづきは
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川崎フロンターレ:三笘 薫

鹿島は相当強い相手だと思うが、球際でのバトルに勝って自分たちのサッカーが展開できるようにしたい。鹿島は勢いのある選手がいて、1人ひとりが守れるスペースも広い。全員でしっかり走れるので、そこで負けないこと、1対1で勝つことがポイントになると思っている。チームとしては我慢するところは我慢しつつ、相手の布陣を見ながらサイドから勝負をしかけていきたい。個人的にもJリーグで結果を出すことが代表にもつなが…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:旗手 怜央

連戦で出場が続いていて体力的なきつさはあるが、しっかりリカバリーができているし、試合に挑む気持ちも整理されている。前節引き分けているが雰囲気よく練習できているし、今回の鹿島戦に向けていい準備できている。鹿島は攻守の切り替えや球際といった基本的なことを徹底してくるチーム。そういった部分でも負けないようにしたい。簡単に勝てるような相手ではないし、難しい試合になると思いが、自分たちらしく攻守でアグレッ…

つづきは
モバフロで!

試合レポートMATCH REPORT

リーグ第17節ホーム鹿島戦。日が落ち涼しくなってきた等々力陸上競技場。19:01キックオフ。

前半THE FIRST HALF

フロンターレのスターティングメンバーはトップにダミアン、左ワイドに三笘、右に家長、中盤は旗手-シミッチ-田中碧、最終ラインは登里-谷口-ジェジエウ-山根、GKソンリョン。中盤でルーズボールを拾って左サイド家長がドリブルから折り返すがカットされる。さらに前線からプレッシャーをかけてボールを奪い返し三笘が左サイドから突破をしかけシュートを放つがゴール左に外れる。惜しい場面だった。3分、鹿島の攻撃。小泉に右サイドからドリブルをしかけられ、縦パスを入れられ荒木にシュートに持ち込まれるが守備陣がブロック。4分、右コーナーキックの場面。永戸のボールが直接ゴールに向かうが、GKソンリョンがセーブ。左コーナーキックの場面。荒木のボールはGKソンリョンがパンチングでしのぐ。5分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、旗手がクロスを入れるがGKにキャッチされる。7分、左サイド裏のスペースに三笘が走り、登里が入り込み折り返しを入れるがブロックされる。8分、鹿島の攻撃。左サイド裏のスペースにボールを入れられるが、小泉にはジェジエウが対応。9分、中盤から右サイド裏のスペースに浮き球を入れられるが、走り込んだ小泉にはジェジエウが対応。11分、フロンターレの攻撃。旗手が中盤左サイドからスルーパスを入れ、三笘が走り込むがうまく収まらず。12分、相手陣内でボールを奪い返し圧力をかける。13分、右サイドに展開。山根がゴール前に浮き球を入れるが、ダミアンはオフサイドの判定。15分、谷口が中盤からスルーパスを狙うが左サイド三笘には通らず。16分、自陣からボールを運び、右サイド山根から戻しを受けたダミアンが左足でシュートを放つが枠に飛ばず。18分、中盤でボールを奪いダミアンのスルーパスに三笘が走り込みシュートに持ち込むが、惜しくもGKに止められる。迎えた20分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを動かし、右サイド山根がゴール方向へななめのパス。ダミアンが抜け出し、GKの股を抜くシュートを決めて先制点を奪う、(1-0)

22分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ、右サイドチェンジ。山根が折り返し旗手がシュートに持ち込むが、DFに当たり外れる。右コーナーキックの場面。田中のボールはゴール前に合わず。24分、三笘が左サイドからドリブルをしかけるが、鹿島ディフェンスに止められる。25分、飲水タイム。雨足が強くなる。27分、フロンターレの攻撃。相手のリスタートのボールを奪い、ダミアンが右サイドから突破を狙うが鹿島ディフェンスに止められる。28分、鹿島の攻撃。セカンドボールを拾われ、左サイドから折り返されるが谷口がカット。31分、クリアボールを拾われ押し込まれ、右サイドからクロスが入るが守備陣が落ち着いて対応。34分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び、左サイドから崩しをかけ右サイドへ。家長がクロスを入れるが三笘に合わず。35分、鹿島の攻撃。攻勢をしのがれ速攻を狙われるが、上田には守備陣が戻りながら対応。36分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけるがファールで止められる。37分、中盤左サイドからのフリーキックの場面。田中のボールをダミアンがヘッドで合わせるが鹿島ディフェンスに止められる。39分、鹿島の攻撃。リスタートの流れ。右サイドからクロスが入るが守備陣が対応。更に圧力をかけられ、中央突破から土居にシュートに持ち込まれるがゴール左に外れる。危ない場面だった。42分、フロンターレの攻撃。山根が右サイドでボールカット。パスをつないで左サイドに展開するがファールで止められる。43分、中盤左サイドからのフリーキックの場面。田中のボールはクリアされる。さらに右サイドに展開。山根がスルーパスを入れるが、中央のダミアンに合わず。45分、自陣からボールを運び、田中がクロスを入れるがゴール前に合わず。45分、鹿島の攻撃。速攻を狙われるが、守備陣が戻り対応。アディショナルタイム1分。序盤からフロンターレがボールを握り鹿島がタイトな守備から反撃を狙う展開が続くが、相手の最終ラインの背後を突き山根のななめ方向の縦パスに走り込んだダミアンがシュートを決めて先制。その後は鹿島の圧力をしのぎながら試合を運び、1-0で前半を折り返した。

ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

エンブレム

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督

球際、切り替え、前からのプレス、しっかり続けていこう。コンパクトな距離感をもってプレーしていこう。ボールをしっかり動かし、ピッチの幅を生かしていこう。2点目、3点目を奪いにいこう。

エンブレム

鹿島アントラーズ:相馬 直樹 監督

後半開始から相手よりギアを上げよう。怖がらずにボールを受けよう。全員が勇気と自信を持ってプレーしよう。

後半the 2ND half

47分、鹿島の攻撃。セカンドボールを拾われ中央から崩しを狙われるが谷口がクリア。47分、フロンターレの攻撃。直後に三笘がドリブルをしかけ速攻を狙うが、ファールで止められる。49分、鹿島の攻撃。GKのロングボールから右サイド土居に抜け出されるが、登里が戻りながら対応。ピンチを未然に防ぐ。51分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪い返し、前線にロングフィード。セカンドボールを拾って右サイドから折り返しが入るが、GKにキャッチされる。52分、鹿島の攻撃。右サイド裏のスペースにボールを出されるが、レオ シルバには登里が対応。53分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び三笘がドリブルをしかけ左サイドから入り込むが、惜しくも鹿島ディフェンスに止められクリアされる。54分、左コーナーキックの場面。田中のボールはクリアされる。55分、鹿島の攻撃。ロングボールのセカンドボールを拾われるが守備陣が対応。56分、中盤でボールを奪い返されスルーパスを狙われるが、ジェジエウが戻りながら対応。57分、右コーナーキックの場面。永戸のボールはシミッチがクリア。セカンドボールを拾われるが守備陣が対応。58分、パスをつながれサイドチェンジを狙われるが、山根が対応。58分、左サイドから崩しを狙い、三笘がクロスを入れるがGKにキャッチされる。59分、中盤でボールを奪われ速攻から土居にスルーパスを入れられるが、GKソンリョンがぎりぎりまでボールを見て対応。ピンチをしのぐ。60分、左コーナーキックの場面。荒木のボールは家長がクリア。61分、リスタートの流れ。右サイドから崩しを狙われるが守備陣が対応。迎えた61分、鹿島の攻撃。さらに攻勢をかけられ上田に抜け出され、シュートを決められる。最初はオフサイドの判定だったが、VARチェックで鹿島の得点となる。(1-1) 64分、三笘に代わり長谷川がピッチへ。65分、鹿島の攻撃。パスをつながれ押し込まれ、ゴール前に浮き球を入れられるがGKソンリョンがキャッチ。66分、中盤でボールを奪われカウンターを狙われるが、オフサイドの判定。67分、右コーナーキックの場面。永戸のボールは家長がクリア。68分、中盤でボールを奪われカウンターを狙われるが守備陣がしのぐ。68分、フロンターレの攻撃。鹿島の攻勢をしのぎ速攻を狙い、左サイド長谷川がクロス。右サイド家長がシュートを放つが味方に当たり外れる。

69分、さらに攻勢をかけ、右サイド旗手がミドルシュートを放つがGKにキャッチされる。70分、鹿島の攻撃。セカンドボールを拾われ圧力をかけられるが、守備陣がしのぐ。さらにバックパスのミスからピンチを招くが、GKソンリョンが飛び出ししのぐ。71分、右コーナーキックの場面。永戸のボールはGKソンリョンが触る。さらに左サイドからクロスが入るが、守備陣がクリア。73分、フロンターレの攻撃。パスをつないで左サイドから崩しをかけるが、クリアされる。75分、右サイドから崩しをかけ、抜け出した旗手がクロス。ゴール前での混戦からダミアンがシュートに持ち込むが、ゴール上に外れる。惜しい場面だった。76分、左サイドから崩しをかけ、抜け出した家長がクロス。こぼれ球をつなぎ、最後は田中がミドルシュートを放つがGKにキャッチされる。78分、鹿島の攻撃。右サイド裏のスペースにボールを入れられるが、GKソンリョンが飛び出しクリア。79分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び右サイド旗手がクロスを入れ、こぼれ球にダミアンが詰めるが惜しくも触れず。81分、自陣からボールを運び、左サイド長谷川がクロス。右サイド山根が突破を狙うが鹿島ディフェンスにしのがれる。82分、右コーナーキックの場面。田中のボールをジェジエウがヘッドで合わせるが、ファールの判定。さらに攻勢をかけ右サイド家長がしぶとく抜け出し、田中がゴール前にボールを入れるがタイミングが合わず。84分、右サイドに展開。山根がクロスを入れ、ダミアンが粘るがシュートに持ち込めず。87分、ダミアンに代わり知念、登里に代わり車屋がピッチへ。90分、左サイド家長がドリブルをしかけ、折り返しを入れるがクリアされる。アディショナルタイム5分。90分+2分、フロンターレの攻撃。攻勢をしのぎカウンターを狙うが、旗手はファールで止められる。90+3分、旗手に代わり小林がピッチへ。90+3分、中盤からのフリーキックの場面。田中のボールはクリアされる。迎えた90+5分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ、長谷川が切れ込みながらクロス。ゴール前で知念が競り合い、背後の小林がシュートを決めて勝ち越しゴールを奪う。長いVARチェックの後、正式に得点が認められる。(2-1) 鹿島の最後の反撃をしのぎ、2-1でタイムアップ。

後半鹿島に反撃をかけられ、守備陣が耐えていたものの失点。その後は一進一退の攻防が続くが、アディショナルタイムに長谷川のクロスから途中出場の小林がシュートを決めて勝ち越し。劇的な展開で勝利を挙げた。

試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

エンブレム

川崎フロンターレ 監督

[公式記者会見 総評]

強い鹿島ということで、選手が強い気持ちで入ってくれて、見ていて本当に頼もしいプレーが多かったと思います。そういう中でしっかりと得点できたこと。欲を言えば、2点目3点目を早い時間帯に取れれば、違った展開になったと思います。自分たちで難しい展開にして失点してしまいましたが、そこから盛り返して、やるべきこと、勝つためにやるべきことを選手がやってくれました。価値ある1勝ですし、しびれるゲームをしてくれました。

[公式記者会見 質疑応答]
── 最後、小林悠選手をあの時間帯で投入したことと、あそこで決めてくれたこと。試合後はどういう言葉をかけたのか?
トップのところは、パワーのところでダミアン(レアンドロ ダミアン)の後で劣らないために、知念を選択しました。知念はああいう相手には強いです。そこから、もう少し早くユウ(小林悠)を入れるかどうかは迷いました。レオ(旗手怜央)のところでも推進力を出してくれました。最後、点を取る部分ではユウに期待せずにはいられない。タツヤ(長谷川竜也)にもあそこのクロスは狙ってほしいと話している中で、そういうプレーをしてくれた。ユウも決めてくれて、本当に素晴らしいと思います。最後のところは、もう、ありがとう、おめでとうとかそういう会話だったと思います。興奮していたので覚えていないです。
── 後半、足が動かない時間帯でも交代を遅くした印象だが、そこの考えは?
少し我慢をしなくてはいけない時間帯で、きっかけを待っていたようなところもありました。全員が交代もやり方も含めて、一致できることが必要でした。だから我慢しました。
── 自身の100勝のかかった中で鹿島に勝利したことについては?
鹿島には感謝しかありません。そういうところで、勝てたことを嬉しいというか、自分の成長というか、そういう姿を見せられたのは鹿島の人に対して嬉しく思います。自分の歴史はチームの歴史だと思います。100勝というのは、チームの100勝であって、スタッフ、選手、サポーターの100勝です。結果的に監督が僕だっただけ。ここから1勝ずつ積み上げていくことの方が大事かなと思います。
── 前半は本当にスーパーなプレーだった。後半に落ちることは織り込み済みなのか。それともトータルで考えているのでしょうか。その辺のチームマネジメントについては?
一番の理想は、ああいう強度の高いサッカーをスタートから最後までしたいと思っています。そういう中で、一番は、前半で得点を重ねられれば、そこで点を取り切ることが一番の目標ではあります。取りきらなければ、苦しい時間があるのもわかっています。またそこで失点すれば、もっと苦しいのもわかっています。そこのゲームコントロールもありますが、強度を伸ばしていけるようにしていきたい。当然、ゲームマネジメントはこちらでしますが、いけるところまではいく。交代やフォーメーションも含めて、できるだけ強度を落とさずにやりたい。今日は強度が落ちた中でやりましたが、もっともっと面白いことが起こせるんじゃないかと思っています。

エンブレム

鹿島アントラーズ 監督
相馬 直樹

[公式記者会見 総評]

非常に悔しい負けになりました。一つはこういう形で取られて負けてしまった。それ以上に、前半に我々が自分たちのサッカーができなかったこと。その中で、後半はしっかりと戦ってくれました。最後に取られましたが、前半のところがつながっていたのかなと思います。我々が十分に戦えることは、後半のところで見せた部分はあります。ただ、これを勝ちにするには、しっかりと僕が自信を持って選手にピッチに入らせるところから、もう一度、やらないといけない。90分のすべてではないが、そこが無駄になりますし、我々のサッカーがそうならなかった部分もあったと思っています。もう一度、しっかりと自分たちでファイティングポーズが取れるようにしていきたい。

[公式記者会見 質疑応答]
── 小泉選手をトップ下で起用したが、川崎対策を強くしすぎたことが、前半の内容の要因になっているのでしょうか?
川崎対策は、正直、していないです。我々が、我々らしくプレーするためにケイ(小泉慶選手)に入ってもらいました。1人ですべてが重心が前に出るわけではないです。そこの意図をチーム全体に浸透しきれなかったので、そういう意味では自分のミスです。どの選手であっても同じですが、攻守両面で前でプレーしに行きたいですし、もちろん、相手の時間帯もあります。そうならない時もありますが、攻撃でも守備でも、重心を前に置きたかった。それが前半、マイボールになっても顔を出せない状況で、前からプレッシャーをかけられない状況になりました。そこはハーフタイムに話をしましたが、後半にやったことを前半からやらないといけなかった。我々はチャレンジャーとして、もっと怖がらずにやらないといけなかったと思います。
── 後半、かなり攻撃的な選手を置いて流れがきたと思います。後半は、川崎も落ちたと思いますが、後半のゲーム展開を監督はどう読まれて、あのメンバーを出したのか?
まず攻撃と守備を分けていないです。先ほども言ったように、ケイ(小泉慶選手)を入れたら守備的かというと、別の話だと思っています。どうやって前に行くかの考え方の中で、もう一度ボールを握らないといけない。それは前の選手だけではなく、後ろの選手も含めて、GKからスタートすることからも含めて、しっかりとボールを動かすことをやらないといけない。そこのところが前半に足りなかった。守備でも前から行くことは足りていなかった。それをどうやるのか。誰がやるのかというのもありますが、今言ったボールを動かすところで、自分たちが前でプレーするという狙いでした。
── 「最後に取られたのは、前半のところがつながっていた」とのことですが、それはボールに対するプレッシャーなどでしょうか?
それはゲーム全体の流れです。たまたま最後に来ましたが、前半に2点目、3点目を取られたら、こういうゲームにはならなかった。スタートからそういう形になったことで、最終的にツケをそこで払った形になったという意味です。

試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH

川崎フロンターレ:チョン ソンリョン

── 試合を振り返って
鹿島さんもすごくハードワークしてきて、簡単なゲームではなかった。ただ、スタメンで出た選手もそうだが、交代して入ってきた選手たちが最後までチームにパワーを与えてくれた。チーム全体の力で勝つことができたと思う。同点に追いつかれてからは相手にもチャンスがあったが、みんなで声をかけ合いながら我慢して最善を尽くすことができた。リーグ戦では前半戦最後のホームゲームということで、みんなで力を合わせて目の前の相手に勝つ、決勝のつもりで戦おうという気持ちで臨んだ。ただ、すぐに次の試合がある。アウェイゲームで何人か選手が抜けるので、引き続きチーム全員でいい準備をいていきたい。

川崎フロンターレ:ジェジエウ

── 試合を振り返って
すごく難しいゲームになったが、最後までチームとして戦うことができた。ホームゲームでもあるので、どのような形でも勝点3を取りにいかなければと思っていた。同点に追いつかれてから難しい時間帯が続いたが、そこからもう一度自分たちのパワーを上げていこうということで、最終的に勝ち越すことができた。次は中2日でアウェイゲーム。準備期間は短いがチーム全員でスタンバイをしなければいけない。代表で抜ける選手がいるが、フロンターレのグループとしての強さを発揮したいし、しっかり結果につなげていきたい。

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

── 試合を振り返って
前半立ち上がりからアグレッシブにプレーできたし、しっかりボールを動かしていい時間帯に先制点を取ることができた。前半のうちにもう1点、2点取れたら理想的な展開だったが、鹿島も強いチームなのでそう簡単にはいかなかった。後半少し嫌な時間が続いたなかで失点してしまい、ゲームを難しくしてしまった。あの時間はみんな嫌な流れだなと感じていたと思うので、そこをどう乗り切っていくかはチームとしての今後の課題だし修正点。終盤逆転されてもおかしくないような展開ではあったが、そこで踏ん張りながら最終的にユウさん(小林悠)が劇的なゴールを決めてくれた。ひさびさに等々力劇場っぽい勝利だった。タフなゲームだったし、みんな疲れもあっただろうし、そういう状況のなかで勝ちきれたのはよかった。個人的にはこれから代表活動に参加するが、自分は自分でしっかり戦ってきたい。チームは中2日で横浜FC戦ということで最近戦った相手で多少やりづらさがあるかもしれないが、メンバーが何人か抜けるなかで新たにチャンスをもらえる選手がいると思う。試合に出た選手が結果を残すというのはこれまでやってきたし、次の試合もやってくれると信じている。

川崎フロンターレ:ジョアン シミッチ

── 試合を振り返って
前半に関しては、プレスをしっかりとかけていて、ボールを取れば自分たちのリズムでできた。得点チャンスを多く作ることができた。鹿島さんのスタイルをしっかり分析していたし、幅をうまく使って良いゲームができたと思う。もちろん、起こしてはいけないことだが、後半は少し集中力を欠いてしまった。ポジションを下げてしまったので、セカンドボールが拾えなくなって難しい時間が長くなった。中盤を変化させた方が良いという判断で、システム変更が伝えられた。それがゲームの展開を左右したと思う。自分たちのホームで勝てたことは大きな意味があると思う。まず第1に最後まで諦めないという気持ち。ホームゲームで、最後までみんながチャンスを作り、ゴールをとる姿勢が繋がった。ユウ(小林悠)自身も素晴らしいFW。彼が彼の特徴を生かしながら、自分たちもうまくサポートできたと思う。

川崎フロンターレ:小林 悠

── 試合を振り返って
オニさん(鬼木達監督)が、自分をピッチに送り出す時にタツヤ(長谷川竜也)にクロスを上げさせるので、知念の後ろに入ってくれと言われていた。オニさんの狙い通り。あの時間帯は、トラップしてからの選択肢がシュートしかない。迷わずに振ることが出来た。勝負強さに関しては、自分でも正直わかっていないが、等々力の力であったり、フロンターレのサポーターみんなが、自分に決めさせてくれるのかなと感じている。ゴールは気持ちよかったが、決めた後にオフサイドじゃないかと思って、恥ずかしくなった。段々と冷静になって、これは恥ずかしいやつかもと思ったが、入っていてよかった。前節の湘南戦で決めて、オニさんの100勝を達成したかったが、それが叶わなかった。今日も試合展開が難しかった。オニさんは自分の新人からコーチで、付き合いも10年以上の仲。この年まで自分が向上心を持ってやらせてもらっているのはオニさんのおかげ。オニさんのチーム作り、若手からベテランまで話して選手をやる気にしてくれる。すべてにおいて感謝しかない。これからも自分のゴールでオニさんの勝ちを色付けられれば良いと思う。今はダミアン(レアンドロ ダミアン)が調子が良くて、素晴らしい選手だと思っている。自分もベテランという年齢に入って、何度も自信がなくなりそうになる時もあるが、ゴールを決めることで奮い立たせている。ゴールが自分が生きている証明でもある。時間は短かったが、自分なら決めるんじゃないかなという感覚になる。こういう苦しい時に決めるのは自分だと思ってピッチに立てているのは、自分が今まで決めてきたゴールのおかげだと思っている。相馬さんは自分がゴールを重ねられた時に使ってくれた監督だった。今日は成長した姿を見せたかった。お話しする機会はなかったが、ゴールという形で自分は頑張っているということを見せられてよかった。

川崎フロンターレ:山根 視来

── 試合を振り返って
鹿島が相手ということで、サッカーの本質的な部分で上回らないと絶対勝てないと思っていた。前半からいい入りができて後半苦しい時間帯があったが、みんなで耐えて1-1のまま最後にユウさん(小林悠)が決めてくれた。最近こういう勝ち方がなかったが、劇的な勝利だったので気持ちよかった。先制ゴールのシーンは常日頃から狙っていたところで、ダミアン(レアンドロ ダミアン)が走ってうまく流し込んでくれた。ダミアンに感謝したい。個人的にはここまでフル出場が続いた。中断明けの1試合目と連戦中のコンディションには差があるが、それでもできること、できないことは自分のなかで整理がついてきた。連戦が続いても落ちなくなってきた感覚はある。そこは継続していきたい。これから代表合宿に行くことになるが、国を背負って戦う責任感を持ってプレーしたい。代表は自分の120%の力を出さなければ生き残っていけない場所だと思っている。1分1秒を無駄にしないよう戦っていきたい。代表期間中にも成長して帰ってこなければ、チームで自分のポジションがなくなると思っている。そういう意味でも代表ですべてを出しきりたい。

川崎フロンターレ:長谷川 竜也

── 試合を振り返って
入る前に失点して、チームとして疲れている中で自分が出た。入った直後、時間を作るのか、行くのか難しい展開だったが、まずは自分の中でリズムを作りたくて、ある程度最初は安全を第一にプレーしていた。ただ、チームとして取りにいかなければいけない時間に、ここで自分が行かなければダメだなと思い、自分の中でトライをしたことで、最後クロスで得点につながったので、そこはよかったと思う。ただ、もう少し途中から出た時に、行くところと行かないところ、局面局面のそこの判断の質を上げていきたい。常に自分も結果を求めてやっている。ゴールに直結するプレーが出来るか。相手にとって嫌なプレーを続けていけるようにしていきたい。次の試合は、代表組がいないが、フロンターレは層が厚い。いる選手でフロンターレの色を出して一人一人がいい準備をして、自分自身もいつものようにベストな準備をして、チームの勝利に貢献できるよう強い気持ちをもってゲームに臨みたい。

川崎フロンターレ:知念 慶

── 試合を振り返って
鹿島さんの強度が高く前半からアグレッシブにきていて、後半厳しい時間が続いたがスタメンの選手が耐えてくれた。自分が直接関与したわけではないが、最後の最後にユウさん(小林悠)が劇的なゴールを決めてくれた。チームとしては最高の勝利だったと思う。あのシーンはタツヤくん(長谷川竜也)からファーサイドにクロスが来ると思ったが、ボールが短かったので相手とのぶつかり合いで競ろうと思ったら、ユウさんがいいところにいた。さすがの決定力。ユウ様という感じ。自分はたまたま相手との競り合いでつぶれ役になった。次は自分がゴールを決められるように頑張りたい。個人的には出場時間は短かったがひさびさのゲームだったので、チャンスに絡みたいと思っていた。チームが勝てたことが一番で、決勝ゴールに少しでも関われたのでよかった。次は連戦で代表選手が抜ける。選手としてはプレッシャーもあるが、いいゲームができるよう準備したい。

川崎フロンターレ:家長 昭博

── 試合を振り返って
最後の最後で勝ち越すことができて、結果としてはよかった。ただ、全体的には技術的なミスや判断ミスが多かった。このままでは勝ち続けるのは難しいと思っている。チームとして成長しなければいけないし、個人レベルでもできることをもっと増やしていかないと優勝までまだ少し距離があるのかなと。より高い質のプレーを見せなければいけないと思う。次の試合から代表で何人かいなくなるが、これまで試合に出ていなかった選手がいい刺激をくれると思う。チームとして個人として、もうひと伸び、ふた伸びしていかなければと感じている。

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AWAY日時:2021年06月02日(水)19:00キックオフ 会場:ニッパツ三ツ沢球技場

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