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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

3/ 7 (水) 2007

カテゴリー:

マランに移動

text by

広報部

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インドネシア遠征の3日目。この日は滞在地のスラバヤから試合の行われるマランへ移動となりました。
約3時間のバスの旅。今日も地元のパトカーの先導の元、旅が始まりました。
事前視察を行ってきた運営担当の話によると、「マランまでには約3時間かかる。まず高速道路に乗るまでにスラバヤの町で30分ぐらいかかるかな。その後は高速道路に乗って快適に走れるんだけど、途中で高速道路が倒壊しているから、そこからの迂回路が大渋滞になるんだよね。その渋滞のポイントは天然ガスを採取しすぎて地盤沈下がおき、町が水没してしまったエリアになるんだけど、そこは今でもどこかしらから天然ガスが噴出しているらしい。ちょっと危険ポイントだけどそこが極端に渋滞するんだよね。その後は町並みを見ながらの行程になる。マランは標高がスラバヤより500メートル程度高くて、山に囲まれている町。日本の軽井沢のようなイメージかな」と話してくれました。運営担当ガイド!?の話に耳を傾けていた選手達も、長い道のりを前にある程度覚悟を決めたようです。

いざ出発!今回の遠征ではフロンターレのバスの先頭には地元警察の先導があり移動しているのですが、そのパトカーがすごかったんです。
まさに暴走パトカー!走行中はサイレンを鳴らし、前を走る車をよけさせグングン進んでいきます。しかも高速で…そのスピードに付いていくバスの運転手さんも運転手さんですが、とにかく早い!そしてある意味危ない!!天然ガスが噴出す危険ポイントでは大渋滞を横目に走行レーンを逆走。「えっ?えっ??ありえないでしょ〜」とは選手たち。警察の特権!フロンターレとしては時間短縮になり非常に助かりましたが、とにかくすごい運転でした。
途中にトイレ休憩で立ち寄った日本で言う“道の駅”でしばし休憩。2台のバスから降りてきた選手たちが口々に「あれはやばい…」「いつ誰が死んでもおかしくないよ」という話題でもちきりに。一番前の運転手の後ろに座っていたセキさんも「いや〜精神的に疲れたよ。中央の分離帯とかにいつぶつかるかハラハラしていた…」
確かに、多くの人や自転車や車が走るインドネシアの道路をパトカーの先導とはいえ、80キロ近くのスピードで走るバスは落ちつかなかったです。周平は「ホントは寝ようと思っていたんだけど、インドネシアの町並み、自然などが刺激的でまったく眠るどころかドキドキしながら乗っていました。またあの運転!興奮しちゃったよ」と話してくれました。高速暴走パトカー!?を先頭にしたフロンターレ一行は休憩の20分を含めて、2時間30分程度でマランに到着しました。肉体的疲労はなかったものの、精神的な疲労がやや残った移動となりました。同じ時間帯で移動していたメディアの皆さんは4時間近くかかったそうなので、いかに早かったか、いや危なかったが理解してもらえると思います。

ホテルに到着すると、民族衣装に身を包んだ4人の女性達から踊りの歓迎を受けました。玄関ホールから食事会場に向かう廊下を先導してくれ、映画で見るような花びらをまきながら選手達を案内してくれました。実際にこんな事をしてもらったのは初めて… その後、会場では10分程度の舞踊の披露。途中には選手達を交えての歓迎舞踊を見せていただきました。疲れた精神を癒してくれる素敵な舞踊でしたよ。
ホテルでの昼食後、選手たちはしばしの休憩… 練習前にACL主催のプレスカンファレンスが滞在ホテルで実施されました。よく大会ボードの前に監督と通訳がメディアオフィサーの司会の元に行われている映像はごらんになったことはあると思いますが、公式の会見の場でフロンターレを代表してセキさんが堂々とインドネシアのメディアに対して対応をしている姿を見ていると、フロンターレもこういう場に登場するチームにまでなったんだなとしみじみ感じました。これも一緒に歩んできてくれたサポーターの皆様、関塚監督をはじめスタッフ、そして選手たちの頑張りがあってこそ!こういうチャンスを活かして更に成長していかなければと感じた瞬間でした。

2

今回の遠征では、選手たちのコンディションが非常に良さそうな事が目に付きます。インドネシアの日本との時差は2時間。あまり影響は無いとはいえ12時間近い移動、異国の文化、食事、グラウンド環境など様々な要因があり非常に厳しい状況が考えられました。また過去のJクラブがアジアの遠征に出たときは、コンディション調整が非常に難しいとの事でしたが、フロンターレではコンディションを崩すどころか、選手達はさらに精神的に高いモチベーションをもち、楽しみながら遠征しており、非常に頼もしくさえ見えます。サポートしてもらっているJリーグ関係者の方も「非常にコンディションが良さそうだね〜」と選手たちをほめてくれていました。「食事は最高!何でも食えるよ。俺は海外に行くとまったく食べれないんだけど大丈夫!これならいけるよ」とはユウスケ。みんなしっかり食事を取り、休息を取り、トレーニングをこなしています。キャンプから作り上げてきたベースがここでも活きているようです。

公式練習が行われた後にホテルに戻ると雨… しかも台風なみのスコール!いや天候が悪いだけかもしれませんが、外は激しい雨音と鳴り止まないコーラン!インドネシア風情たっぷりのマランです。この雨が明日のピッチに影響しなければいいな〜と願いつつ、いよいよ明日はACLの第一戦。たっぷり食事と睡眠をとって備えます。

本日、7日の現地時間のお昼ごろ、インドネシア国内で地震があり皆様の心配をいただいているようですが、チームはまったく問題なく明日の準備をしています。クラブ事務所には浦和レッズのサポーターの方々からも心配する連絡が入ったとか… ありがとうございます。
ちなみに地震が起きた時刻は移動したマランのホテルで昼食中もしくは部屋での休憩中。現地に同行している旅行会社のスタッフからも日本へ帰りの移動もまったく問題なし!と言われています。ご安心ください!!


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