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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

10/ 4 (水) 2006

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間違えちゃいました

text by

広報部

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モバイルフロンターレで、試合前の見どころ・試合後のレポートを担当、J's GOALでもお馴染みのライター・江藤高志氏より、日本代表の練習に参加している2人の様子が届きましたので、お知らせします!!


『日本代表を率いるオシム監督の練習はとにかく難しい!
常に頭を使っていなければついていけないんですが、その象徴となっているのがビブスの色の数。たとえば10月2日の練習ではピンク、緑、白と3色が用意されていて、6人ずつに分けられた3組の選手たちが状況の変化に応じて随時グループを変えるややこしい練習でした。
合宿3日目の3日の練習ではピンク、黄、ミドリ、白、水色、青の6色のビブスが配られ紅白戦がスタート。
長谷部選手、二川選手、佐藤勇人選手と共にピンクのビブスをつけたケンゴでしたが、緑と青を勘違い。ディフェンスに入っていた緑にバックパスしたつもりが青をつけていた敵側の佐藤寿人選手にパスを出してしまい、慌てて守備に戻る、という場面もありました。

ケンゴに練習後にその場面について聞いたところ「あれは間違えちゃいました。今までいかに適当にやってたかって事ですね」と苦笑しながら説明してくれました。一応書いておきますが、もちろん「適当」というのは冗談。「それは感覚的なプレーが多かったって事でしょ」と尋ねると「そうですね」と相づちを打ってくれました。
先発への手応えについて聞かれても「まだまだ」という表情でしたが、代表初出場を目指して日々練習に取り組んでいるところです。

そんなケンゴの代表入りを誰よりも喜んでいるのがガナ。合宿初日のミックスゾーンで、ケンゴの存在の大きさについて尋ねると、話の途中にも関わらず珍しく「うん」と反応が返ってきました。普段は相手の言葉を最後まで聞いて答える選手だけに、よっぽどケンゴの選出がうれしいようです。
「普段から一緒にやっているのでプレーもわかっているし、いいところを引き出したい」と、まだまだ中盤での仕事に慣れていないケンゴを気遣っていました。

そんな仲のいい2人ですが、宿舎では特に一緒に居るわけではないというところがおもしろいところ。実はオシム監督の練習は夜遅い時間始まることで有名なんですが、たとえばこの合宿では19時か、もしくは19時半にスタートしていました。ということはつまり、日中に自由になる時間がふんだんにあるという事でもあります。

この合宿では選手は個室に宿泊しているとの事なんですが、仲のいい2人だけに空いた時間は一緒に過ごしているのかとも思いケンゴに聞いたら「1人ですよ。テレビ見てます。見ながらストレッチしてます。1人で」と話してました。ストレッチするなら2人でやればいいのになんて思いながらも、確かにずっと一緒に居るのは疲れるかもなぁ、なんて思いました。
というか、さすがにプロの選手です。空いた時間もちゃんとストレッチに当てているんですね。意識の高さを感じました。
さていよいよKIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006。ガーナ戦当日となりました。2人に出番が来るといいですね。みんなで期待して見守りましょう。』


先ほど、事務所近くで昼食をとっていたところ、練習に行く前のサトシとリキに遭遇。ちょうどそのタイミングで何とケンゴから電話が!!話しを聞くと、用事があってサトシがかけたときにケンゴが出られず、今まさに折り返してきたところとのこと。
サトシは「出たら絶対に頑張って。メッチャ応援してますから。ガナさんにもよろしく伝えてくださいねっ!!」と言ってましたが、サトシももちろん、フロンターレに関わるみんなが2人のことを注目していますよね!!楽しみですね。とにかく1分でもいいから2人で一緒にピッチに立って欲しいものです。

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