フロンターレ日記：今のうちに

11/ 7 (土) 2009

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今のうちに

text by

「マッチデープログラム」編集部　本間

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リーグ戦もあと約1ヶ月。今年の開幕戦もつい最近のように感じ、1年経つのは早いなあと編集スタッフも実感しています。マッチデープログラムも、選手やサポーターもみなさんとともにこれからラストスパートです!

千葉戦のマッチデープログラムの表紙＆インタビューは、鄭大世選手!　ACL天津戦のマッチデーに続き、今年2回目の登場です。残り4試合で、現在首位のフロンターレ。これからの1ヶ月は、テセ選手にとっても今までにないくらい濃密な1ヶ月になりそうです。

「全神経をサッカーに集中します。いままでやってきた1年間をこの4試合にぶつける。集中力と勝ちたい気持ちを全部出し切れば、優勝できると思います」（本誌より）と並々ならぬ闘志を見せてくれました。

リーグ戦連続ゴール中と、調子を上げてきたテセ選手。スカッとするド派手なゴールを期待しましょう!

さて、みなさんのおかげで定期購読も昨シーズンを上回る申し込みがありました。シーズンも残りわずかということで、完売号が出た時点で定期購読の申し込みも終了となります。特に今シーズンの開幕戦・中村憲剛選手が表紙の111号や、多摩川クラシコ・ジュニーニョ選手が表紙の124号の在庫が残りわずかとなってきています。最近フロンターレのサポーターになり、初めてマッチデープログラムを読んでみて、「全冊読んでみたくなった!」という方などは、定期購読でまとめて購入された方がお得で楽ちんですよ!

また、天皇杯3回戦も含めて、今年の等々力でのゲームも残り3試合ということで、今年のマッチデープログラムでまだ買っていない号があるという方も、ぜひマッチデープログラム売り場までお越しください!　増刊号も含めて、今年発行のマッチデープログラムの全種類の在庫も取り揃えてあります。よく販売所でバックナンバーの陳列棚を見ながら「どの号がないか忘れちゃって…」という方もいらっしゃいます。千葉戦にお出掛けになる前に、自宅でいつのマッチデーが足りないかチェックしておくといいかもしれませんね。

マッチデープログラムオンラインストアなら、自宅のパソコン、携帯電話から、ゆっくりと欲しいバックナンバーを探しながらお買い物できるので、とっても便利です。「どうしても外せない用事があって、今年はもう等々力に行けないかも」という方は、サイトを覗いてみてください。

http://www.kfmatchday.com/