12/ 1 (月) 16 2014
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等々力陸上競技場「新メインスタンド」について(第3弾)
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新メインスタンドの情報第3弾として、「コンコースから向かう縦通路」と「1列の席数」、「上層スタンドからの見え方」についてご紹介します。
※第1弾(「座席」、「店舗」について)はこちら
※第2弾(「新メインスタンド全体図」と「屋根」、「スタンドの傾斜・ピッチまでの距離」)はこちら
※2015シーズン「席割・チケット価格」についてはこちら
コンコースから向かう縦通路と1列の席数について
快適に観戦していただくために、新メインスタンドでは他のスタジアムに比べて通路を増やしています。これに伴い、通路側の席が増えることはもちろん、座席へのアクセスがしやすくなる利点があります。また、座席の横並びの数に関しても、原則最大8席にしており、できるだけ他のお客様の前を通らないでご自分の席にいける工夫をしています。
◇他スタジアムとの比較(川崎フロンターレ調べ)
等々力陸上競技場 新メインスタンド |
Aスタジアム 70,000人規模 |
Bスタジアム 60,000規模 |
Cスタジアム 50,000人規模 |
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最大8席横並び | 16席 | 18席 | 18席 |
新メインスタンドの座席詳細図
※現時点の座席詳細図となります。今後変更になる場合がございます。
上層スタンドからの眺望について
第2弾でもお知らせしましたが、新メインスタンドでは角度をつけた構造になっており、下記写真のよう、俯瞰してみられる席となっています。
新メインスタンド情報は今後も随時、川崎フロンターレオフィシャルウェブサイトでお伝えしていきます!!