フロンターレ日記：新ユニフォーム

11/12 (月) 2007

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新ユニフォーム

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広報部

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今まで、新体制発表で紹介していた新ホームユニフォームをサポーターのみなさんにより早く認知してもらうために、今季より熱の冷めていないシーズン中に紹介することになりました。

ホームユニフォームのデザインの歴史を振り返ると、J2に降格した01年、縦縞ユニからサックス・黒の半々のユニに変更。悲願のJ1昇格を目指した04年から毎年マイナーチェンジを繰り返し、チームの成長と同様、より洗練されたデザインにというコンセプトで作られました。
07年から08年デザインの変更点は、07年から取り入れた鎖骨部分の白のラインを袖からボディ部分まで増やし、サックス・黒の半々部分も上から下に細めに絞ってシャープなイメージにしています。

また、袖のアシックスのラインをシルバーからゴールドに替え、ナビスコ準優勝・06年リーグ2位から08年はタイトル（ゴールド）の似合うクラブになるためにユニフォームにもゴールドを取り入れました。
もちろん、残り天皇杯で08年シーズンに入る前に「ゴールド」を獲得するのは当然の目標ですが…

さらに、08年ユニフォームから、サポーターズイヤー「12周年」を記念し、サポーターの皆さんが選手とより近くから応援してもらおうと、選手とまったく同じオーセンティックユニフォームを販売します。

えっ、何が違うの??という方はこれを機会にチェックですよ。
今皆さんもお持ちのユニフォームの右袖に「KAWASAKI」というワッペンが付いていると思いますが、今まで選手着用モデルとウィズハンドに参加するちびっ子が着用するもののみ「KAWASAKI」の前にピンク色の「つつじ」のマークが付いていたんですよね。

来年以降は、ユニフォーム姿の方を見かけたら右袖の「つつじ」の存在の確認をお忘れなく。
付いているか、付いていないかは大きな違いですよね。

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ぜひ、お早めにお申込みください!!