CLUB OFFICIAL  
TOP PARTNERS

FRONTALE DIARYフロンターレ日記

2/ 2 (火) 2010

カテゴリー:

宇宙の旅

text by

川崎フロンターレ後援会

カテゴリー:

郊外に行けば本当に多くの星空が望めますが、都内となるとほとんど見えない。子どもたちに少しでもきれいな星空を!そして星の素晴らしさを伝えたい!そんな思い、川崎フロンターレが受け持ちます!ということで開催されました。「川崎フロンターレ2010年宇宙の旅」です。

今回、この企画に賛同して頂き、会場となったのが「川崎市青少年科学館」。
ちなみにですが、川崎市にあるプラネタリウムは、この川崎市青少年科学館だけとなっております。川崎市にお住まいの方でしたら、学生時代に自由研究の題材集めや社会科見学等で行ったことがあるのではないでしょうか。この科学館は、今年の5月より改修に入ることになるということで、改修記念としてここの職員の皆さんで急遽、このイベントを企画していただいた経緯です。青少年科学館の皆さん、本当にありがとうございます。

もう少し、このプラネタリウムの説明を。このプラネタリウムの会場ですが、改修に入ることだけに外観を見るとなかなか年季の入った建物なんです。でも、見かけだけで判断してはいけません!このプラネタリウム。本当にすごいんです。ここには世界最多の星の数を投影することができる「メガスターⅡ」があるんです。ちなみにこの世界最新鋭の機械ですが、何と川崎市に在住の研究者が独自に開発したものなんです。同じ川崎市民として誇らしいことですよね。

さて、本題に戻ります。モバフロの「モバふろん太」でも紹介したように、スタッフの「星」見とふろん太による前座、そしてヒロキ・イガ・テセによるメッセージビデオ上映後に本編がスタート。
一度、スタッフは下見の段階でプラネタリウムを見させてもらっていましたが、何度見てもやはり感動します!地上線には等々力競技場がそびえ立ち、その上から本当に手の届くところにあるのではと錯覚するほど、天井には無数の星が投影されており、圧倒されました。さらに、青少年科学館スタッフ甲谷さんによる生解説。これもまた良いんです!男女問わず、誰でも引き込んでいくような美声による案内で、現実世界から一気にロマンチックな星の世界に引き込まれていきました。

始めは、等々力から見える星空を紹介。他のJリーグのチームのマスコットなどを使って説明してくれるので、わかりやすく興味津々。新潟と仙台のチームは、まさに星座にかけてエンブレムやマスコットを反映しているって皆さん知ってました?その他、ふろん太の星座『イルカ座』の説明もあり(恋のキューピットだそうです)、ワールドカップの対戦国や南アフリカの星空を堪能して1時間ほどで終了。南アフリカの星空の紹介の際には、ケンゴ、エイジ、イナからメッセージもありました。
 一方、外で待機するスタッフは何やらそわそわ。このプラネタリウム鑑賞後に用意されているのが、望遠鏡による星の観察。この観察はもちろん雨天中止。さらには曇り空でも雲が星を隠してしまい観察できないため中止。「晴天」の夜空でなければダメなんです。日中は汗ばむような陽気な気候にプラスして雲ひとつない晴天に恵まれていましたが、時間の経過とともに次第に雲が広がってきていたんです。天気だけは我々の力ではどうにもすることができないため、これこそ「神頼み」となりました。

スタッフ、参加者皆さんの願いが通じたのか、ちょうど観察の時間となるとあたりには雲が無い絶好のコンディションに!『シリウス』、『すばる』、『火星』が観測できました。望遠鏡を使って見る星は、ダイヤモンドなど比べ物にならないほど、美しく輝いていました。本当に心が洗われる、そんな気分です。ちなみにですが、今回見た星の光は、8年ほど経過して我々のもとに届いているようなんです。どれだけ地球から離れているのか、言い表せませんが、とてつもなく遠くの地から来た光であることは間違いないんです。

無事に終了した今回の「宇宙の旅」。参加された皆さん、いかがでしたでしょうか。帰り道や試合中にも思わず夜空を眺めてみたくなったのではないでしょうか。そしてこの企画に賛同して頂き、ご協力して頂いた川崎市青少年科学館の皆さん。本当にありがとうございました。これが最後ではないですよ。今後もフロンターレと一緒に川崎市を盛り上げていきましょう!

  • ツイッター
  • フェイスブック

関連する日記

share with friends!
Tweet
FB Shere

2022-05

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最新の日記

過去の日記

カテゴリー

PAGE TOP

サイトマップ