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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

7/12 (月) 2010

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第2弾好評発売中

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「マッチデープログラム」編集部 本間

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世間はワールドカップも終わって一抹の寂しさを覚えているかもしれませんが、サポーターのみなさんは「やっと再開だ!」とむしろワクワクしていることでしょう。
この中断期間の2ヶ月間、マッチデープログラム編集部も暇なんでしょと思われがちですが、そんなことありません! FROZO第2号の制作で、ずっとバタバタでした。リーグ戦が中断に入ってからは選手のみなさんもオフで、オフが終わるとすぐにつま恋キャンプで取材できる日がない…。

ということで行ってきました! つま恋に!
先日のファン感謝デーで購入された方はお気づきかもしれませんが、今回のFROZOの記事のほとんどは、つま恋にて収録したものとなっています。
みなさん、キャンプのハードな練習でお疲れなのに、いざ取材になるとテンションもアゲアゲ。普段の麻生グランド以上に、高畠監督や選手のみなさんに、じっくりと話を聞くことができました。
今回は、インタビュー、対談記事が全部で5本!とっても読み応え満点のFROZO第2号となっています。

高畠監督のインタビューでは、今季序盤戦の様々な出来事を振り返ってもらい、手応えを感じているところや、逆に課題として修正しなくてはいけないところ、リーグ戦再開後に上位進出を狙うためにどんなところをポイントとして考えているのか、じっくりとお話を伺ってきました。

先日のファン感謝デープログラムでは、FROZO番外編として、登里選手、楠神選手、吉田選手の「ファン感作戦会議」の対談をお届けしましたが、FROZO本編ではみなさんに“憧れのワールドカップ”について語ってもらいました。3人に話を聞いたのは、日本代表対カメルーン代表戦の前。3人が語ったワールドカップの展望が大当たりだったのか、それとも大ハズレだったのか。ワールドカップが終わった今読むと、かえっておもしろいです(笑)。

ファン感に来られなかった方や、FROZOを買い逃した方、大宮戦ではぜひマッチデープログラム販売ブースまでお越しください!

川崎フロンターレ・オフィシャルマガジン FROZO(ふろぞう)Vol.2
主な内容
・高畠監督がシーズン序盤を振りかえる
「変化するということは成長している証」
・対談:黒津勝×小宮山尊信
「諦めずに黙々と走り続ける」
・登里享平×楠神順平×吉田勇樹
憧れのワールドカップを語る!
3人の少年たちを熱狂させた夢の祭典
・フロトーーク5 「じつは僕ら…インテリなんです」編
井川祐輔×横山知伸×矢島卓郎
・ひろゆき君の一刀両断 ゲスト:田坂祐介
・テセ番長のお悩み相談室
・iPod俺のプレイリスト:相澤貴志
・ゲームの達人:小林悠
・番記者酔いどれ座談会 ほか
ほか

B5版32ページオールカラー  定価:600円
※FROZOは定期購読には含まれておりません。


大宮戦マッチデープラグラムの表紙&インタビューは、FROZOの「フロトーーク」のコーナーで、たくさんの大ボケ発言で盛り上げてくれた井川選手です。
ちなみに、大宮戦マッチデープログラムのインタビューでも触れていますが、井川選手は今回のワールドカップで活躍した後輩の本田圭佑選手に影響を受けたようで、これからは「有言実行」のスタイルで行くそうです。みなさん、今後の井川選手のコメントは要チェックですよ!


※14日の大宮戦は平日ナイターのため、トレカデーの開催はございません。次回のトレカデーの開催は、7月25日(日)京都サンガF.C.戦です。

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