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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

4/23 (土) 2022

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マレーシア遠征、折り返しへ!!

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オフィシャルライター 麻生広郷

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ACLマレーシア遠征は折り返し地点を過ぎ、グループステージ突破に向けた大きな山場に入っています。

グループステージ第2節広州FC戦では、初戦からスタメン10名を入れ替え。広州はユース年代中心のメンバー構成でしたが、最初から最後まで気を緩めることなくアグレッシブなサッカーを展開。序盤のチネンの連続得点を皮切りに、シンタロウ、ユウが2得点を挙げ、前半で5ー0。後半に入りテン、チャナティップ、車屋が2点目を挙げて8-0と危なげなく勝利しました。

この試合ではレンジがスタメンに入り、タイヨウ、コウタも途中出場。プロデビュー戦を勝利で飾りました。ひさびさの出場となったタツキも安定したプレーを見せ、チャナティップもフロンターレで初ゴールを挙げるなど、今後につながる一戦になったと思います。


続く第3戦はグループI首位に立つ地元のビッグクラブ、ジョホール・ダルル・タクシム(JDT)との対戦でした。JDTとの2戦はスルタン イブラヒム スタジアムでの開催。JDTの新しいホームスタジアムでグラウンドの状態もよく、ロッカールームも豪華。日本でもあまりないような立派な施設なので、選手たちも「すごいなー」と驚いていました。

今の時期はイスラム教のラマダンという神聖な月でムスリムの方々は日の出から日没まで断食するので、JDTの試合は基本的に現地時間22時キックオフとなっています。夜遅い時間帯の試合なので気温は日中よりも低いですが、湿度は変わらず高いです。マレーシアでは声を出しての応援が認められているので、JDT戦はコロナ禍前のACLアウェイゲームのような雰囲気のなかでの一戦でした。

試合は0-0のドロー。球際で激しくぶつかりあうタフなゲームになりました。フロンターレにチャンスがなかったわけではありませんが、得点を奪うことができず。アウェイではありますが大きな声援のなかで、ハイテンションな勝負になりました。

「前半でいくつかチャンスがあったので、そこで点を決めていれば違った展開になったと思いますが、決めきれずに相手の集中力も続きました」(鬼木監督)

「ジョホールは会場の雰囲気も含めて手強い相手でした。ただ、同時に自分たちのサッカーがしっかりできれば絶対に差をつけられると感じた90分でした」(谷口彰悟)

「彼らのホームスタジアムで、相手のたくさんのサポーターの素晴らしい応援がありました。ただ、自分たちもできることは精一杯やって、チームとしていいゲームはできたと思っています」(マルシーニョ)

この結果、グループステージ第3節終了時点でフロンターレは勝点5で2位。他チームの結果も関係してきますが、首位でグループステージを突破するためには、まず次節のJDT戦での勝利が必要です。

「3日後、また同じチームとの対戦があります。今回以上にタフなゲームになるかもしれないですが、今回で相手の特徴やスタジアムの雰囲気はある程度わかったので、次は絶対勝てるように準備したいです」(知念慶)

グループステージは残り3試合。まだまだ中2日の連戦が続きますが、とにかく一戦必勝。本当の意味での総力戦はここからです。次節も同じ相手、同じスタジアムで難しい試合になるかもしれませんが、最善の準備をして次戦に臨んでもらいたいと思います。


閑話休題。SNS等でご覧になった方も多いと思いますが、4月20日は鬼木監督の誕生日でした。遠征中に誕生日を迎えたタイヨウと一緒にサプライズでお祝いをしようということで、秘密裏に準備が進められました。分析の準備で忙しい二階堂コーチ、高桑GKコーチで寝る間も惜しんで!?オリジナルのスライドを作成。遠征に同行してくれている平田シェフお手製のフルーツプレートで2人のお祝いをしました。

マレーシア遠征は折り返し地点。日々のトレーニングでコンディションを整え、チームとしての絆を深めながら、次戦に向けて準備をするサイクルが続きます。

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