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2016年04月30日(土)の日記

tag: アカデミー, 試合

プリンスリーグ開幕

text by 広報G

川崎フロンターレU-18が参戦する「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プリンスリーグ関東」が4月10日に開幕しました。
昨シーズンは最終節まで優勝・昇格の可能性を残すものの、勝点1の差でプレミアリーグに昇格できませんでしたが、最後までフロンターレらしい攻撃的なサッカーを見せてくれました。
今シーズンは昨シーズンも主力として活躍したMF田中碧選手をはじめ、MF村田聖樹選手、FW宮代大聖選手らが中心となってプレミアリーグ昇格を目指します。

迎えた今シーズン、開幕戦ではヴァンフォーレ甲府U-18と対戦。
前半にDF川崎晶弘選手の左サイドからのクロスボールが相手DFのオウンゴールを誘い先制点を奪うと、その後は相手の反撃を、GK新居俊介選手を中心とした守備陣が守りきり1-0の完封勝利をおさめました。

続く第2節の三菱養和SCユース戦では、後半に入り相手に先制点を奪われるものの、終盤にMF栗脇拓人選手の同点ゴールが決まり1-1の引き分けに。
2戦を終えて1勝1分と、まずまずのスタートを切りました。

そして4月23日(土)の第3節浦和レッドダイヤモンズユース戦は、4月9日に完成したばかりの「等々力第1サッカー場」で、初の公式戦として行われました。
翌日にトップチームの浦和レッズ戦を控えていたこともあり、その前哨戦として行われた今回の試合には、両チームともに多くのサポーターの方々に駆けつけていただき、最高の雰囲気の中で試合はキックオフ。

試合は、開始早々の4分に相手の左CKからこぼれ球を決められ、先制点を奪われてしまいます。
その後もなかなか自分たちのペースを作れずに、相手のカウンターから何度か決定機をつくられてしまいますが、GK新居俊介選手の好セーブで追加点は許さず0-1のまま前半を折り返します。

後半に入ると、徐々にフロンターレも反撃に転じ、55分にキャプテンMF田中碧選手からのパスに抜け出したFW藤井柾人選手がシュートを放ちますがこれはバーを直撃。
さらに、直後56分には右サイドから崩し、最後はFW宮代大聖選手がコースを狙ったシュートを放ちますが、わずかに外れてしまいます。

後半の立ち上がりは自分たちのペースで試合を進められたものの、65分にセットプレーから追加点を許してしまい0-2と苦しい展開に。
その後も相手の守備陣を崩せずに、0-2のままタイムアップとなりました。

試合後に今野章監督は「相手にボールを持たれる時間が長い中で、自分たちが我慢できませんでした。課題はもっと自分たちから仕掛けて、自分たちが主導権を握らないといけない。今年のプリンスリーグも1試合1試合勝つのが大変だなと改めて感じています。今日は等々力第1サッカー場での初めての公式戦で、等々力も近いこともあり、たくさんのサポーターの方が来てくれたのですが、なかなかいいゲームを見せることができませんでした。もう一度チーム立て直して、もっと戦えるチームにしたいと思います」と話してくれました。

まだまだ始まったばかりの「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プリンスリーグ関東」。
試合日程等の詳細はこちらをご覧ください。

トップチーム同様、若きフロンターレ選手へも熱いご声援をよろしくお願いします!!

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