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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

1/12 (月) 2026

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第7回「ベトナム日本国際ユースカップU-13」を開催しました!!

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海外事業プロジェクト

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川崎フロンターレが大会実行委員会として参画・主催する第7回「ベトナム日本国際ユースカップU-13」が、2025年12月18日(木)から21日(日)までの4日間、ベトナム・ビンズン新都市にて開催されました。

川崎フロンターレからは、川崎フロンターレU-15生田、川崎フロンターレU-15等々力に所属する中学1年生が出場。
日本からは川崎フロンターレを含む5チーム、ベトナムから6チーム、シンガポールから1チーム、合計12チームが今大会に参加しました。

2023年に川崎フロンターレU-15等々力が設立されたことから、今大会から川崎フロンターレとして2チームが出場。
また、大会初参加となったヴァンラーレ八戸は、大会の約1週間前に地震被害に遭うという厳しい状況の中でしたが、無事にベトナムへ到着し、ピッチでは最後まで力を出し切る姿を見せてくれました。

本大会では、ベトナム・日本に加え、アジアから1枠参加するチームを設けています。
今大会は、初めてシンガポールからアルビレックス新潟シンガポールが参加。大会に新たな彩りを加えてくれました。

■12月17日(水)
川崎フロンターレU-15等々力は、大会初日に開幕戦を控えているため、16日(火)深夜便でベトナムに到着しました。
深夜便で約6時間の移動となりましたが、選手たちは疲れを見せることなく、空港からそのままベンタイン市場へ直行。
言葉の壁がある中での値切り交渉など、早速ベトナムならではの体験を楽しんでいました。

お昼には、大会のプラチナスポンサーであるエースコックベトナム様を訪問。
工場見学に加え、昼食までご用意いただき、選手たちにとっても貴重な時間となりました。

夕方からは、2021年より運営しているビンズン新都市のベトナムスクール会場にてトレーニングを実施。
今年で4年目を迎えるベトナムスクールは、日本のフットボール文化を伝える場として、そして現地の子どもたちに夢を届ける場として、少しずつではありますが着実に根付いてきています。

■12月18日(木)
開幕戦のない川崎フロンターレU-15生田は、ビンズン新都市の開発を手がけ、ベトナムスクール事業も共に行っているベカメックス東急様の案内で、街づくりについて説明を受けました。中でも都市模型のスケールは圧巻で、選手たちからは思わず声が上がる場面もありました。

午後には、川崎フロンターレU-15等々力が開幕戦に出場。
結果は2-3と惜敗。地元の声援を背に戦うベカメックス・ホーチミンシティFCの力強さを、身をもって感じる一戦となりました。

■12月19日(金)
大会2日目は、各チーム午前・午後に1試合ずつ試合を戦います。
全試合が大会公式YouTubeおよびFacebookでライブ配信され、日本からも多くの声援が届いていました。

日本の真冬とはまったく違う、真夏のような暑さ。この環境にどう順応するかが、大会を通しての大きなテーマでもあります。初めて海外でプレーする選手がほとんどでしたが、その一つひとつの経験が、確実に選手たちの中に積み重なっていったように感じます。

夜には、川崎フロンターレのスタッフが中心となり、全チームの選手およびスタッフが参加の国際交流パーティーを開催。
最初は少し緊張した表情だった選手たちも、「〇×ゲーム」「ジェスチャーゲーム」を通して自然と打ち解け、言葉を超えた交流が生まれていました。
会場に広がる笑顔が、この大会の大きな魅力の一つだと、改めて感じる時間となりました。

■12月20日(土)
大会3日目、午後からはいよいよ順位決定戦。
準決勝に進出したのは、ベカメックス・ホーチミンシティFC、川崎フロンターレU-15生田、川崎フロンターレU-15等々力、清水エスパルス三島の4チームです。

そして、なんと準決勝は川崎フロンターレ同士の対決が実現。
川崎フロンターレU-15等々力が4得点を奪い、フロンターレ対決に勝利しました。準決勝の逆の山では、ベカメックス・ホーチミンシティFCが勝利し、決勝戦は開幕戦の再戦となりました。

大会は最終日に向け、さらに盛り上がりを見せていきます。
夜には、大会会場近くでベカメックス東急様が主催する「日本祭り」が開催され、選手たちも試合の緊張から少し解放された表情で、それぞれの時間を過ごしていました。

■12月21日(日)
開幕戦と同カードとなった決勝戦は、序盤から緊張感のある展開となりました。

ベカメックス・ホーチミンシティFCに先行を許す苦しい展開の中、前半途中から出場し、大会MVPにも選ばれた川崎フロンターレU-15等々力の相場 依空(あいば・いそら)選手を起点に1点を返します。
しかし、あと一歩及ばず1-2で試合終了。
ピッチを後にする選手たちの表情には、結果への悔しさが色濃く残っていました。

大会の締めくくりには、恒例のオールスター戦を実施。
普段は敵として戦う選手たちが同じチームでプレーする姿は、この大会ならではの光景です。試合は、川崎フロンターレU-15生田の田口 陽音(たぐち・おと)選手が決勝点を挙げ、日本&シンガポールチームが勝利。

また、この試合はベトナム国営放送(VTV)でも生中継され、多くの方にご覧いただきました。

大きな事故もなく、無事に大会を終えることができ、スタッフ一同ほっとしています。
このベトナムの地で経験したことが、いつか選手たちが次のステージに進むとき、ふと思い出されるような経験になってくれれば嬉しく思います。

2026年も第8回大会の開催を予定しています。
選手たちが国際交流の舞台で夢を描き、成長していけるよう、今後もこの大会を大切に育てていきます。
引き続き、温かいご支援とご声援をよろしくお願いいたします。

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