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フロンターレ日記FRONTALE DIARY

7/ 5 (日) 2026

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「選手会主催陸前高田サッカー教室」開催!!

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プロモーション担当

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今回、百年構想リーグ終了直後の6月9日(火)~10日(水)の2日間、日本プロサッカー選手会のJ100年基金、Mind-1募金を活用し、トップチーム選手が復興支援活動の一環として、陸前高田市を訪問しました。

お昼に一ノ関駅に到着し、選手がまず初めに訪れたのは、高田松原津波復興記念公園。
今回も陸前高田フロンターレサポーターずの松本直美さんに案内していただきました。

津波が実際に来た高さや地盤沈下が起きた跡など、実際に現地で自分たちの目で見ることができる機会となりました。

その後、選手・スタッフは東日本大震災津波伝承館へと移動。
こちらの施設は、東日本大震災の事実と教訓を世界中の人々と共有し、自然災害に強い社会を実現することを目的に2019年9月22日に開館した施設です。

津波で流されたものや当時の映像など、様々な資料が展示されています。
特に被災された方の当時の体験談が記された資料を、真剣な眼差しで見る選手達。
「震災を風化させることなく、後世にも語り継いでいく」ことを感じさせる貴重な時間となりました。

東日本大震災津波伝承館を見学した後は上長部グラウンドに移動して、「選手会主催陸前高田サッカー教室」を開催しました!!
今回は高田FCの子どもたち37名が参加!
低学年と高学年のグループに分かれ、サッカー教室がスタート。

低学年のグループでは、ボールを蹴ったり、体を使って遊んだりと楽しくサッカーをしました。
ハヤにピタッとくっついて並ぶ子どもたちや、ユウに抱っこしてもらう子どもたちなど、選手と子どもたちが触れ合う様子も。
笑顔があふれる低学年グループでした!

高学年のグループでは、4つのチームに分かれ、対抗戦を行いました。
試合前後に、主審のアサヒ・オーゼキ・クンヒョンを筆頭に観客や相手チームへの挨拶を行い、リスペクト精神も伝授。
各チームに選手たちも入り、子どもたちに負けない、真剣な眼差しで戦いました。
白熱した戦いを制したのは、ヤマイチ、ユイの緑チーム!
大盛り上がりの高学年チームでした。

サッカーを楽しんだ後には、恒例の抽選会を実施!
当選した子どもたちには、選手から直接景品をプレゼント。
「〇〇番引いて!」と子どもたちから、熱烈なアプローチを受ける選手たちでした。

最後は選手全員と子どもたちがハイタッチをして、「選手会主催陸前高田サッカー教室」は終了。
参加してくれた皆さま、ありがとうございました!

2日目は株式会社タイム缶詰め、大和田家のかき、陸前高田市役所、陸前高田市立東中学校の4グループに分かれて活動を行いました。

まずは、昨年のACLEで缶詰めをご協賛いただきました、株式会社タイム缶詰。
今回、株式会社タイム缶詰を訪れたのはアサヒとトウヤ。
実際に缶詰を作っている工場で、鯖の缶詰め体験と工場の視察を行いました。
手洗い、消毒を済ませ、白い食品衛生用の帽子と服を身に着け、いざ工場の中へ。
中に入ると、缶詰めを製造するための機械がずらっと並んでいました。

缶詰めの工程は様々で、缶の蓋閉めや最終の過熱は機械で行っていましたが、菊詰め(缶の中で円状になるように詰める作業)は人の手で1つ1つ丁寧に行われていました。
工場を一通り見学させていただいたあとは、実際に缶詰め体験を行いました。
※販売用ではありません。

アサヒもトウヤもコツを掴むのが早く、とても綺麗にスピーディーに菊詰めしていましたよ。
なかなか体験することのできない作業で、初体験の2人は「楽しかった」と笑顔を見せていました。

たくさん見学や作業をさせていただいたあと、最後に従業員の方と記念撮影をし、陸前高田と川崎フロンターレのタペストリーにサインを入れてプレゼント!

株式会社タイム缶詰の缶詰は、日頃からお世話になっている食品です。
U等々力で毎年開催されているホームゲームイベントの「陸前高田ランド」でも販売しているので、見つけた際はぜひ購入してみてくださいね!

続いては、大和田家のかき。
毎年、陸前高田ランドで大行列ができるほど大人気な「大和田家の牡蠣」にユウ、ソウ、マルが訪問しました!

到着してすぐ、当日の朝取れたての牡蠣を振舞っていただきました。
いただいた牡蠣を見て「デカ!」「大きすぎ!」とびっくりした表情で早速一口食べると、身がブリブリで「とても美味しい!」と大絶賛。

とても美味しい牡蠣を味わった後は、実際の漁船に乗船し、三陸の気持ちのいい風を受けながら牡蠣を養殖している筏まで案内していただきました。
向かっている最中は、陸前高田の景色を眺めたり、漁船の運転席がどうなっているのか気になった3人は運転席を覗いたり。
筏に到着すると、牡蠣の養殖方法などを説明いただき、3選手とも真剣に聞き入っていました!

沖へ戻ると、今回案内いただいた、大和田晴男さんと記念撮影。
そして、晴男さんからユウに牡蠣を保管している大きな冷凍庫に「サインを書いて!」と言っていただき、冷凍庫に大きなサインを書いていました。
ぜひ次回の陸前高田ランド開催の際は、選手も大好きな「大和田家の牡蠣」の牡蠣を味わってみてくださいね!

続きまして、陸前高田市立高田東中学校!
ナガネ、オオゼキ、モチ、ヤマ、カミ、ヒロ、クンヒョンは陸前高田市立高田東中学校を訪問しました。
サプライズでの訪問となった今回。先生のアナウンスで登場した選手に会場は大興奮!
早速、選手たちから自己紹介をして授業はスタート。

まずは、クラブスタッフから陸前高田とフロンターレの繋がりや歴史を説明しました。
「なぜフロンターレが来ているのか」震災当時は生まれていない年代の生徒たちは、言葉一つ一つに頷きながら真剣に聞いてくれている様子が印象的でした。
講義が終わるとお次は、せっかくプロのサッカー選手たちが来ているということで、選手たちが凄技を披露してくれました!

まずは、モチとヒロがリフティングで技を入れながらのパス交換に挑戦。
静学コンビの2人による、華麗なリフティングに会場が湧きました。

次に披露するのはナガネとカミの2人。
2人は会場を目一杯使ったロングキックに挑戦。
ナガネが会場の最後方から、体育座りをしている生徒たちの頭上を超えるキックでステージまでボールを届け、カミはボールをトラップし反対側に用意されたミニゴールに蹴り返し、見事1発でゴール!
会場のボルテージは最高潮に!!

最後に生徒の皆さんから、校歌やエールをいただき終了しました。
選手たちからは「久々に中学校に訪問して懐かしかったし、短い時間でしたが生徒さんたちと交流出来て楽しかったです! 校歌も綺麗な歌声で感動しました!」と話してくれました。
高田東中学校の皆さん、ありがとうございました!

最後は、陸前高田市役所。
ハヤ、ユイ、レオンの 3 名は陸前高田市内を散策し、陸前高田市役所へ訪問しました!

まず訪れたのは、大型複合商業施設のアバッセたかた。
陸前高田ランドでもおなじみの八木澤商店さんの「やぎさわカフェ」もテナントとして入っています。
そんなアバッセたかたで、顔はめパネルを見つけた選手たち。

この日(6月10日)はユイの誕生日だし「記念に撮ろう!」ということで、記念写真も撮りました!
とてもいい笑顔です。

その後は歩いて陸前高田市役所へ。
副市長をはじめ市役所職員の皆さんにご挨拶しました。
2024 年に実施した選手会主催サッカー教室にも参加していたハヤは、「2年前にも参加してくれていた子が大きくなって成長した姿を見て感動した。今後もぜひ良い交流を続けていきたい」と想いを語っていましたよ!

最後は、陸前高田市役所7階にある展望台へ上がり、陸前高田の景色を一望。
震災前の同じ場所の写真も展示されており、陸前高田フロンターレサポーターずの松本直美さんからは当時の話を伺いました。

現在の景色と見比べながら真剣に話を聞く選手たち。
陸前高田の過去と今を知る、良い時間を過ごしました。
陸前高田市役所の皆さん、ありがとうございました!

「選手会主催陸前高田サッカー教室」「陸前高田訪問」に関し、ご協力いただきました陸前高田の皆さん、ありがとうございました!!
川崎フロンターレは「Mind-1」を合言葉に、今後も継続的な活動を行っていきます。

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