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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

9/ 2 (月) 2013

カテゴリー:

新潟ツアー

text by

営業部

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8月24日(土)、新潟JTBアウェイツアーへ行ってきました!
今回は「夏の思い出バスプラン」と「楽々新幹線プラン」の2つのプランをご用意。それではまずはバスツアーから。

今回の「夏の思い出バスプラン」では試合観戦だけではなく、港町「寺泊」での自由昼食、パワースポットで有名な「弥彦神社」での参拝と、新潟を満喫できるプランとなっています。通常バス1台、ラグジュアリーバス1台で武蔵小杉駅を7:00に出発。早朝の集合にもかかわらず、誰一人遅れることなく出発しました。キックオフまであと12時間です。

新潟までは時間がありますので、恒例のビンゴゲームは最初の休憩場所である三芳サービスエリアを過ぎてからスタート。今回もアウェイツアー限定のネックピロー、タオルマフラーをはじめ、多数の賞品をご用意しました。見事賞品をゲットした皆さま、おめでとうございます!ビンゴゲーム終了後はこちらも恒例の選手コメントのDVDを見て、テンションを徐々に上げていきます。2回目の休憩場所である越後川口サービスエリアで小休止した後、最初の目的地、寺泊へ向けて出発。

寺泊では新鮮な魚介類がたくさん入った限定30食のおススメ海鮮丼をいただきました!昼食後は市場を見て回りました。寺泊で水揚げされたばかりの鮮度抜群の魚介類がたくさん並んでいます。マダイ、アジ、イワシ、キス、メバル、さざえ、ホッキ貝などなど、本当にたくさんの種類の魚介類が。マダイは1箱10匹入って1,000円など、格安でした!

寺泊を出発して次の目的地である弥彦神社へ。ここはパワースポットとして有名な場所で、
多くの観光客の方もいらっしゃっていました。入り口の「一の鳥居」は弥彦神社の入り口に立つ鳥居で、霊界の入り口となるシンボル。ここから入って拝殿へ向かいます。我々も必勝祈願。JTB高橋さんもこの通りフロンターレの勝利を祈っていました。

弥彦神社を後にしてスタジアムへ向かう予定でしたが、道中順調に進んでいたため時間に余裕があり、急遽「新潟ふるさと村」へ立ち寄ることに。こちらは2011年のアウェイツアーでも立ち寄った場所で、地元新潟産の新鮮な魚介類や野菜のほか、米製品や地酒など新潟の地場のものを多数販売しています。参加者の皆さまは寺泊に引き続き、ここでもお土産を購入されていました。

そしていよいよ、最終目的地である東北電力ビッグスワンスタジアムへ向けて出発。スタジアム到着前に恒例の「広報こぼれ話」をお伝えしました。ブラジル人4選手と中山通訳の話や前日リリースされたばかりの谷口彰悟選手加入に関するエピソードがありました。ここでしか聞けないエピソードに、参加者の方もじっと耳を傾けて聞いていました。詳しい内容はここでは書けませんので、『「広報こぼれ話」を聞きたい!』という方はぜひ今後のアウェイツアーにご参加ください!

バスツアーの帰りは順調に進み、5:00過ぎに宮前平駅、次に武蔵小杉駅、そして最終降車地の川崎駅に到着し、「夏の思い出バスプラン」は無事終了しました。


一方、「楽々新幹線プラン」は東京駅「丸の内地下南・団体待合所」にて12:00と13:00の2班に分かれて集合。受付で新幹線の切符、宿泊ホテルの説明をJTBスタッフから受けてバスツアーでは車内ビンゴゲームが恒例ですが新幹線プランは抽選会を実施。賞品はバスツアー同様、アウェイツアー限定のネックピローやタオルマフラーなどの他に今回、初の試みとなる「試合終了後、選手と写真撮影権利」をご用意しました!!ホームゲームでは試合終了後に選手との写真撮影をする企画は実施したことがありますがアウェイゲームでは初の試みでした。今回、「試合終了後、選手と写真撮影権利」を実施出来たのはアルビレックス新潟さんのご協力があったからですのでこの場をかりて感謝致します。

ツアー参加者の中にはバスツアーでの参加を検討していたのですが抽選会の賞品に「試合終了後、選手と写真撮影権利」があるとのことで新幹線プランにした方もいらっしゃり、見事、「試合終了後、選手と写真撮影権利」が当たると嬉しさのあまり、その場でバンザイをする方もいて周囲にいた一般の方がビックリしていました(笑)

受付・抽選会を実施後はそれぞれ決められた時間の新幹線で新潟へ出発!!車内では駅弁を食べたり、のどかな風景を眺めていると途中、長岡駅や燕三条駅からは新潟サポーターが乗車してきて笑顔で挨拶(笑)東京駅から2時間ほどで新潟駅に到着後はそれぞれ宿泊ホテルにチェックインをしてビックスワンスタジアムへ。

試合は皆さんご存じの通り悔しい敗戦となってしまいましたが…、はるばる新潟に応援に来て頂いたサポーターの皆さんとの交流ということで選手たちも気持を切り換えて参加者の前にマサキ(山本選手)とコミ(小宮山選手)そしてノボリ(登里選手)が登場。それぞれ日頃、応援して頂いていることに対しての感謝と次の試合への意気込みを語り非常に短い時間ではありましたが今回の「試合終了後、選手と写真撮影権利」企画は無事に終了。帰りは次の日の午後の新幹線でしたのでそれぞれ、新潟観光をされたようです。

「夏の思い出バスプラン」と「楽々新幹線プラン」にご参加いただき、ありがとうございました!
JTBアウェイツアーでは今後も様々な特典・企画をご用意し充実したアウェイツアーを実施していきたいと思っております。残りのアウェイはぜひ、JTBアウェイツアーをご利用下さい!!よろしくお願いします!!

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