フロンターレ日記：川崎北工業祭りは地域の風物詩

9/ 4 (水) 2019

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川崎北工業祭りは地域の風物詩

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集客プロモG

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8/23（金）は高津区の久地梅林公園にて川崎北工業会の納涼祭が行われました。

川崎北工業会には、工企業ではないにも関わらず川崎フロンターレも加盟しており、久地・宇奈根地区の地域住民の皆さんのために、屈強な川崎北工業会のメンバーが力を合わせてお祭りを作り上げています。

ものづくりフェアでもお世話になっている会社の社長の皆さんがこの日は、テントの設営から焼きそばづくりまで何でもやります! 地域の皆さんのために汗をかく皆さんの姿は本当に魅力的ですね! テントの中にはものづくりフェアの細かな相談をさせていただいている川崎市役所工業振興課の職員さんの姿も。
行政も一緒にイベントを盛り上げるため必死に餃子をタッパに詰めていました! みんなで作り上げるイベントって感じがいいですよね。

納涼祭では毎年ステージイベントが行われています。様々な団体によるパフォーマンスが行われており、ふろん太と会場に到着した時にはフラダンスが繰り広げられていました。他にも地元の皆さんによるダンスパフォーマンスやボールを使ったアクロバットなパフォーマンスは、非常に魅力的でした!
川崎フロンターレも今回はステージイベントのお時間をゴールデンタイムに頂戴しました! ステージでは「ふろん太とじゃんけん大会」を開催! レアンドロダミアン選手のコンフィットTシャツを10枚ご用意させて頂きました!
じゃんけんにも非常に多くの皆様がご来場していただきました。