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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

3/18 (木) 2021

カテゴリー:

FRO、陸前高田訪問

text by

タウンコミュニケーション部

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先日、テレビ朝日「報道ステーション」にて陸前高田市とフロンターレの取り組みについて、報道していただきました。
これまでの10年間の交流がまとめられ、多くの反響をいただきました。
今回は、中村憲剛FROと一緒に高田に向かい、様々な場所を訪れました。
ご覧いただいた皆さん、ありがとうございました。そして、まだご覧になられていない方はこちらから是非見ていただけると有難いです。

今回、何故、陸前高田に行こうと思ったのか。
東日本大震災から10年という節目となり、クラブが継続して行ってきた『Mind-1ニッポンプロジェクト』という活動を改めて知ってもらうこと。そして陸前高田という街を多くの方に知ってもらいたい。何よりも震災を風化させてはいけないという思いから考えました。
そこで、震災当初からクラブと陸前高田との活動を取り上げていただいていたテレビ朝日の「報道ステーション」であれば、今までの支援から交流の出来事、陸前高田・フロンターレ双方の想いを汲み取って放送していただけると考え、ご相談させていただきました。
活動当初から一緒に陸前高田へ行っていただいた番組スタッフの皆さんに相談すると、我々の意図してくれている事をご理解いただき、番組内でプロジェクト企画を立ちあげていただけることになりました。

10年間の活動をどう伝えていくか。我々スタッフとしてはたくさんの想いが強すぎて…どう考えても番組の尺の中に納まらない。収録時間内でどのポイントを入れていくかの相談をさせていただく中で、お互いの関係性がより分かりやすく、「支援から交流へ」というキーワードが描けるように、陸前高田とクラブが一歩ずつ前に進んでいる様子が見えるよう構成していただきました。
これまで撮影してきたたくさんの素材資料がありましたが、全てに目を通していただき、我々の活動が多くの方に伝わるような編集をしていただき大変感謝しています。

今回のロケ、選手たちが現地に足を運ぶのは新型コロナウイルスの関係もあり、非常に厳しい状況でした。我々スタッフや取材クルーも、ロケ日程を精査し、適正な検査を受け、万全な状態で陸前高田市に入らせていただきました。そして、お願いをしたのが昨年引退を発表した中村憲剛FRO。ここまでの10年を、見て聞いて肌で感じてきたものを伝えるのは、我々スタッフじゃなく選手たちがいい。これまでの活動は、フロンターレの選手会も中心になって取り組んできた活動です。震災当初に寄贈した算数ドリル800冊にサインを書いてくれたり、サッカー教室にもほぼ毎年参加している経験、何よりもクラブや選手の陸前高田や震災からの想いを伝えるのはこの人しかいないということで本人に相談してみました。
世の中が厳しい状況でしたが、街の変化を知っていて、市民の皆さんとも交流のある本人にこの節目に話すと、快く行こうと言ってくれました。

今回の放送は過去の支援よりも交流の部分を多く取り扱っていただきました。震災から10年の月日が流れる中で、陸前高田も我々フロンターレも1歩1歩前に進んでいます。この歩みは決し止めてはいけないと考えています。
新型コロナウイルスの状況が落ち着いた時には、また交流が出来ればと思います。

陸前高田にいた際、休憩で立ち寄ったスーパーで、買い物をしているお母さん?おばちゃん?から「あら憲剛ちゃん」と声をかけていただきました。中村憲剛FROを見かけ、街の方から声をかけていただいたふとした出来事でした。
そこにいたスタッフがみな、「えっ…」って一瞬フリーズ。その後にみんなの表情が笑顔になりました。今回のロケは非公表で中村憲剛FROやフロンターレのスタッフが現地に入るのも一部の関係者の方々しか知らなかったので、テレビ朝日のスタッフの方に、「フロンターレのこれまでの活動を街の人たちがご理解いただいているということですよね。川崎から距離が離れたこの陸前高田市で、フロンターレのスタッフや憲剛さんを見かけて声をかけてくれるのはすごいことだと思いますよ」と嬉しい言葉をいただきました。
陸前高田でやってきたフロンターレの取り組みが間違いではなかった、街の人たちに認知されているのを感じた瞬間でもありました。

たくさんの方々に協力してもらった今回の陸前高田への取材訪問。これまでの我々の活動を伝えていただいたテレビ朝日「報道ステーション」の番組スタッフの皆さんには本当に感謝しています。
震災から10年、これからも陸前高田の皆さんと共に歩んでいきたいと思います。我々が出来ることは小さな活動ですが、我々の活動を知ってもらい、多くの方々に震災を風化させてはいけないことを伝えていきたいです。

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