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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

9/ 1 (水) 2021

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富士通スタジアム川崎を、学びの場に!

text by

富士通スタジアム川崎スタッフ

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皆さん、こんにちは!富士通スタジアム川崎です。
先日8月25日(水)に、富士通スタジアム川崎にて初の取り組みとなる「神奈川県立百合丘高校」の生徒さん対象の「総合学習」が行われました。

川崎フロンターレの下部組織である川崎フロンターレU-18の選手が生徒として在籍しているというご縁があり、「富士通スタジアム川崎×百合丘高校」のコラボレーションが実現しました。「コロナ禍において、生徒たちの教育機会の場が減ってしまっているため、川崎という街を代表する川崎フロンターレとの関わりを通じて、地域社会のために生きる生徒を育成したい」という先生方からのお話を受け、富士通スタジアム川崎が今回協力させていただく運びとなりました。

今回は、午前の部にて百合丘高校サッカー部、午後の部にてスポーツビジネスに興味を持つ生徒さんたちに富士通スタジアム川崎まで足を運んでもらいました。フロンターレでホームタウン活動やホームゲームでのプロモーション活動を担当するスタッフによる、約1時間の講演を行いました。(※マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保など新型コロナウイルス感染症対策を実施のうえ行っております)

川崎フロンターレの沿革から始まり、クラブがどういった部署や仕事で成り立っているのか、川崎フロンターレとしてのマインドなどを資料や映像を交えながらお話しました。
質問タイムでは、事前にフロンターレでの取り組みを調べたうえで質問をしてくれる生徒さんがいたりと、前のめりに、積極的に学びを得ようとする姿が印象的でした。
「自分の妹がフロンターレで将来仕事をしたいと言っている。そのためには何が必要か?」と、家族想いな生徒さんからの質問も。目標とされていると聞くと、私たちも改めて身が引き締まる思いがしました。

午後の部では、フロンターレスタッフの講演に加え、上智大学で共生社会の実現に関する活動されている「Go Beyond」さんにお越しいただき、パラスポーツについての講演とボッチャ体験の指導を行っていただきました。東京2020パラリンピックの開催期間中ということもあり、より身近なこととして、生徒さんたちも大変興味関心を持っていたようです。

富士通スタジアム川崎スタッフも一緒にお話を伺ったのですが、「パラスポーツ」という言葉の意味と、初めてちゃんと向き合った気がします。「パラスポーツ」と聞くと、心身に何らかの機能障がい持っている人たちだけのスポーツというイメージを持たれがちですが、そうではなく、障がいの有無や年齢などを問わず一緒に楽しめるよう考えらえたスポーツであるということ。それを特に身をもって実感したのが「ボッチャ」の体験でした。

まず基本的なところからですが、この「ボッチャ」は重度脳性まひ者や重度の四肢障がいを持つ人のために考案されたヨーロッパ発祥の競技で、「ボッチャ」はイタリア語の「ボール」を意味するそうです。ルールは極々シンプルで、ジャックボールと呼ばれる白いボール(目標球)に対戦者同士が交互に赤と青のボールを6球ずつ投げ、よりジャックボールの近くに投球できた人の勝利となります。

Go Beyondの方から見本を見せていただき、いざプレーが始まると、これが大盛り上がりでした。戦略として、相手が投球し終えたボールを狙ったり、最初のジャックボールを難しい位置に投げたりとあるのですが、それをチームのメンバー同士で「どこ狙う?」と相談しあったり、投球ごとに一喜一憂する姿があちこちで見られました。引率の先生たちも「まさか生徒たちが、ここまで盛り上がるとは思わなかった...!」と驚かれていたほど。

富士通スタジアム川崎スタッフも参加させていただきましたが、もはや相手が高校生ということを忘れ全力投球、全力でガッツポーズ。本当に楽しかったです。

このボッチャは、手での投球動作が困難な人はキックや補助器具の使用が許されており、パラリンピックでは、障がいの程度によってクラス分けされた上で競技が行われているそうです。まさに「誰しもが楽しめるスポーツ」であることを、身をもって実感しました。

今回、百合丘高校の生徒の皆さんへ学習機会の創出を、というコンセプトで行われた取り組みでありましたが、私たちクラブスタッフにとっても大変貴重な学びの場となりました。今回参加してくれた高校生たちにとって、今後の進路や毎日の過ごし方について、何らかの変化をもたらすことの出来る取り組みであったら嬉しいです。一度きりしかない高校生活の中で、少しでもたくさん心が動く体験をこれからもしてほしいと思います。またぜひ、富士通スタジアム川崎で、等々力で、お会いしましょう!ありがとうございました。

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