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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

11/ 9 (水) 2022

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10/29神戸戦「Rick&Joe~フロンターレ新感覚 陸上コラボイベント」

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プロモーションスタッフ

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10月29日(土)ホーム最終戦ヴィッセル神戸戦にて、「陸上」とコラボしたイベント「Rick&Joe」を開催しました! 今回のイベント会場はスタジアム前園内道路を多摩川方面に行き、釣り堀の向かい側にある400mトラック完備の等々力補助競技場がメインイベント会場に。陸上オリンピアン、パラリンピアンをはじめ、某駅伝にゆかりのある選手、陸上関係者総勢約50名がRick&Joeに集結。陸上との接点があまりないフロンターレサポーターも、フロンターレになじみのない陸上ファンも、みんなが楽しめるフロンターレワールド全開イベントでしたよ。

当日朝8:30から始まったアトラクション券販売では、販売開始の前から多くの皆さまにお並びいただきました。朝早くからご来場ありがとうございました。人気アトラクション参加整理券は早々にSOLD OUT。補助競技場内に入る待機列も長蛇の列に。10:00のイベントスタートに向け、たくさんのスタッフとボランティアさんで準備に大忙しでした。ご協力いただいた皆さん、改めまして本当にありがとうございました。

それでは各ブースの様子を紹介していきたいと思います。
まずは第1会場「道路DE陸上」は、文字通り道路で陸上を行うという新たなジャンルを実施しました。モバイルタータンを道路に敷き、50mタータン上にて「短距離」「ハードル」「視覚障がい短距離」の実走、更に横では棒高跳びも設置してデモンストレーションを行いました。やった事のない準備で1番のそわそわポイントだったのはタータンを敷く作業。元々2時間はかかると予想されている中、11:20初回スタートに対して道路が封鎖されるのが9:00...。1つ何かトラブルが起きたら間に合わなくなる(確実に)というのが脳裏に浮かびながら、9:00になった瞬間にトラックから一気にロールになった1個120キロあるタータンを何十枚も陸協の皆さん、TWO LAPSの皆さん中心にと並べていき、予想よりも早く設置が完了され、選出が実際にアップ出来る時間が持てるほどでした。50mタータンと同時に、横では棒高跳びの機材も準備を進めていきましたが、マットなどの大きな荷物の運搬に急遽現れた給水チャレンジブース対応の中学生達。一気に準備が進み、無事に完成しました。荷物を運搬してきてれた方が新潟で先生をやられている方という事もあり、先生と生徒という様な微笑ましい雰囲気の中で一気に準備が進み、こちらも準備がバッチリ完了。

初回と3回目は寺田明日香選手、岸本鷹幸選手、田中佑美選手、石川周平選手による50mハードルのデモンストレーション走と参加者との対決、右代啓裕選手による棒高跳びデモンストレーションが行われました。50mハードル走は本当に綺麗なフォームで各選手が走り、大人の胸辺りまであるハードルをいとも簡単に飛んでいく姿は自然と拍手が起きていました。一般参加者との対決では、ハードルなしの参加者との対決などありましたが、ハンデ戦だったにも関わらず段々追いついていき逆転するレースなどもあってスピード感に圧倒...。50mハードルの後は、右代選手による棒高跳びのデモンストレーションでしたが、当日4.4mというほぼ電線と同じ高さの跳躍する姿に驚きと大迫力でした。

2回目は山縣亮太選手、佐藤拳太郎選手、宮園彩恵選手による50mデモンストレーション、参加者対決と、高田千秋選手による視覚障がい50mデモンストレーション、高桑早生選手による義足50mデモンストレーション走がそれぞれ行われました。
50m走は各選手ともまだ余力を残してる雰囲気が感じられる中でも初速から圧倒的な速さで思わず「速い!!!」と口に出てしまっていました(笑)。高田選手は伴走の大森コーチと真っ直ぐ50mを走る2人の息がピッタリ阿吽の呼吸で、高桑選手は全身をバネの様にテンポよく快走していました。選手が登場する時間の間は、参加者による50m走のタイム計測が行われ、久しぶりにガチンコで走る大人の方々や、初めて測るのではないかという位小さな子どもまで皆さんそれぞれ陸上を楽しんでいました。

続いて第2会場。Rick&Joeのメインイベントの1つであるステージトークショーを第2会場で開催しました。
パラ陸上や箱根駅伝、さらにはセパレート着物をより多くのサポーターに知ってもらおうと企画したこのイベント。参加券は販売開始と同時に完売するなど多くの人に来ていただきました。

今回、このステージトークショーで一番、盛り上がったのは第3回の箱根駅伝マル秘トーク。駒沢大の大八木監督、元東洋大の柏原竜二さん、そして元青山学院大の神林勇太をお招きし開催しました。箱根駅伝のライバル校同士を交えてのトークショーはなかなか見ることは出来ず箱根駅伝ファンからたまらないトークショーになったのではないでしょうか!?さらには、トーク中にも話題になった大八木京子さんの勝負メシ。始まる前からまだかまだかと待ちわびるお客さんの長蛇の列で大好評でした。販売された特製スタミナ丼は疲労回復に優れたものがたくさん入っており、パワーチャージできること間違いなしです。

そして、第2会場には物販PRブースも出店しました。どれも面白そうなブースばかりでしたが、やっぱり注目してほしいのはトークショーや最後の着付けレースでも鍵になった、セパレート着物を扱うユニバーサルきものPRブース。みなさん、セパレート着物を着た、登里選手、橘田選手そして脇坂選手のパネルと写真は撮りましたか?どの選手も着物がお似合いでした。どなたでも簡単に着付けられるものなので、是非一度ご試着してみてはいかがでしょうか。

そしてたくさんのブースが出た第3会場。「30m競歩タイムアタック」ブースでは、富士通陸上部の6名の選手の方に来ていただき、実際に競歩のコツやルールなどを教えていただきました。ブースには大人の方から子ども、ふろん太の姿もありました。そして、最後には皆さんで30mを競歩で実走していただきました。皆さん早く走行しており、どの競争も熱いレースになっていました。皆さん競歩のコツをしっかり掴んでいました。この日習ったことを学校や会社に遅刻しそうな時に、ぜひ活かしてみてください。

「LOTTE presentsコアラのマーチ砲丸投げゲーム」では、参加者の皆さんは、新潟アルビレックスRC所属で砲丸投げの佐藤征平選手から直接レクチャーを受け実際に力強く投げていました。また、佐藤征平選手のデモンストレーションもあり、観覧されたみなさんから「おお!!」や「あんなに重たいボールなのになんでこんな飛ぶの!?」など様々な歓声が上がっていました。間近で砲丸投げを見られることがないのでみなさん笑顔で参加していました。ご参加してくださいましたみなさまありがとうございました。

「走りチョン・ソンリョン幅跳び」では、皆さんとても勢いのあるジャンプをして、良い記録を出していました。そして今回はなんと、2021東京オリンピックにも出場された橋岡優輝選手によるレクチャーも実施。橋岡選手のファンの方をはじめブースには多くの方々にお集まりいただきました。橋岡選手によるアドバイスによりたくさんの方が記録を伸ばし、高記録を連発!!また、今回ブースに参加した方には限定の記録書を配布しました。もらった記録書は大切に保管してくださいね。

「走りオニキ高跳び」では、鬼木監督の暖簾が吊るされたバーは絶対に倒しちゃダメでしょということで、サポーターの皆さんはバーを倒さないように素晴らしい跳躍をしておりました。また、東京オリンピック走り高跳び日本代表の衛藤昂さんによるデモンストレーションもあり、軽々バーを倒さずにとても高い跳躍をしてくださいました。オリンピック選手の跳躍を目にしようとたくさんのみなさんに観覧してくださいました。ご参加してくださいましたみなさまありがとうございました。

それぞれの選手のOn the Track(競技)における パフォーマンスの向上だけでなく、 Off the Track(競技外)での成功をもサポートする 所属・性別・国籍の垣根を超えた日本で唯一の中長距離のトラッククラブである「TWOLAPS」さん。TWOLAPS教室では、バトンパスのコツや足が速くなる走り方教室といった運動会など子ども達にはとても役立つことに加え、肉離れしにくいウォーミングアップの仕方といった子どもだけでなく、大人の方にも役立つ様々な教室をTWOLAPSの方々に開催していただきました。バトンパス教室や走り方教室で習ったことは今後の学校生活の中で役立ちそうですね。この経験を運動会で発揮してみてください。ウォーミングアップの仕方を習った方は、これからも継続して怪我に気を付けましょう。

記念フォトブースでは、さまざまなアスリートの方々にお越しいただきました。このイベント日である「22 10.29」と掲載している記録盤と一緒にたくさんの人に写真を撮っていただきました。応援しているアスリートや憧れのアスリートの方と写真が撮れて嬉しそうにしている様子などが見られて、改めて実施して良かったと実感。また、アスリートの方々にサインをいただいている人の姿もありました。ぜひ大切に保管してくださいね。

南スーダン支援ブースでは、南スーダン出身のグエム・アブラハム選手に登場していただきました。参加された方には、南スーダンについてのクイズを答えてアブラハム選手のステッカーをプレゼント。クイズを答えながら、南スーダンについて知れるとても貴重な勉強になった方も多いと思います。「アブラハム選手と実際にコミュニケーションを取ることもでき貴重な体験になった」という言葉も。少しでも南スーダンについて知っていただくことができスタッフ一同嬉しい限りです!!

山の神トレッドミルチャレンジでは、屋外にトレッドミルが設置されている異様な光景に(笑)皆さんトレッドミルで再現された坂を懸命に走っており、見事完走していました。そしてこの日ブースには箱根駅伝で「山の神」と呼ばれ皆さんにもお馴染みの柏原竜二さん、セルソース所属で現役プロランナー神野大地選手の姿がありました。皆さんが走ったトレッドミルの傾斜は実際に箱根駅伝出場の経験のある、お二人に決めていただきました。是非今後も坂道トレーニングなどランニングを行ってみてください!!

箱根駅伝水をこぼさず給水チャレンジブースでは、「ランナーへの給水」を実際に体験できるイベントを実施いたしました。協力してくれたランナー役は今年の箱根駅伝で「フロンターレのユニフォームカラーに似ているだけで呼ばれた駿河台大学駅伝部の皆さん。さらに青山学院大学駅伝部のキャプテンを務めた地元・川崎「宮前平中学校」出身の神林勇太さんと『3代目山の神』神野大地選手が緊急参戦決定。そして『2代目の山の神』柏原竜二さん。参加人のほとんどがランナーのスピードにびっくり!!皆さん水をこぼしながら普段できない体験に大喜び。協力してくれた皆さん、本当にご協力ありがとうございました。

「PUMA presentsサニブラウンハキーム選手の100mタイムビタ止め選手権」では、サニブラウンハキーム選手の100mタイムをストップウォッチでビタ止め。というとてもシンプルな内容のイベントを実施いたしました。ストップウォッチのタイムを見ずに行うこちらのゲーム。参加したサポーターの皆さんは苦戦しつつも楽しんで体験いただきました。景品をご提供いただきましたPUMAさん、参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

「PUMAランニングシューズTRYONブース」では、PUMAの最新ランニングシューズを履いて陸上トラックを爽快にラン!!最新のランニングシューズが試し履きできることもあり、沢山の人にご体験いただきました。今話題の厚底シューズ。いかがでしたでしょうか。これを機会にPUMAさんのシューズを履いてランニングしてみてはいかがでしょうか。

「ENJOYレーサー最速勝負」では、車いすレーサーを固定台に乗せて最高速度を測定するイベントを、パラアスリートの花岡伸和さん、樋口政幸選手をお招きして行いました。普段目にすることがほとんどない競技用車いすレーサーに参加した皆さんは興味津々。花岡さんや樋口選手から直接、乗り方やホイールの回し方のレクチャーを受け一心不乱に取り組んでいました。また樋口選手には実際のレースの雰囲気を感じることのできるデモ走行を2回披露していただきました。『思ったよりホイールが重くて大変』『10秒だけど腕がパンパン』『自分は時速13㎞しか出せなかったけど、樋口選手の時速40㎞は異次元』『レーサーの疾走感はすごい』など驚きの声が多く挙がっていましたよ。

「スポーツ義足体験コーナー」では、義足メーカーXIBORGさんご協力のもと、2大会連続してパラリンピックに出場されている女子走幅跳パラアスリートの高桑早生選手にご参加いただき実施しました。普段なかなか体験することのできないスポーツ義足の体験に、参加された方は緊張されながらの体験で始まりましたが、恐る恐る立ち上がり、初めての新鮮な感覚を味わいつつ、多くの方は走るというよりはまだまだヨチヨチと歩いていらっしゃいました。試合前の始球式でバックストレートを快走する高桑さんを見て改めてその凄さを実感されたのではないでしょうか?参加者の皆さんにとってもとても楽しく貴重な体験になったこと間違いなしです。

「視覚障がいアスリート伴走体験」では、2大会連続パラリンピック出場の高田千秋選手、伴走ランナーに元オリンピアン大森盛一さん、パラ走高跳、現アジア記録保持者の内田勝久さん、伴走ランナーに元富士通陸上競技部中距離選手として活躍された口野武史さん、といった超豪華メンバーを迎え、こちらもなかなか体験する機会のない、視覚障がいアスリートと息を合わせて走る伴走体験を行って頂きました。

こちら、実際に体験してみないとわからない難しさ。参加者の皆さん、ついつい「こっちこっち」とか言ってしまうんですが、それだと伝わらないんですよね、具体的な言葉で表現しないと。とても難しそうでもありましたが、とても明るい高田選手、内田さんのもと、楽しく体験できる場を作っていただき笑いあり笑いありの終始楽しい体験会となりました。「実際に伴走者になりたい!!」という方もいらっしゃって、嬉しい時間でした。伴走者が足りていないという課題もあるようですので、少しでも興味のある方はぜひぜひ。まだ体験したことの無い皆さんもぜひいつかどこかで体験してみることをオススメします。

クラブパートナーである染めQテクノロジィさん。実は陸上部もあり、今回、小南選手をはじめとする計4名の選手に参加いただきました。ブースでは、やり投げジャベールストラックアウトと題して、ジャベールを投げてもらうアトラクションをご用意しました。子どもからおとなまで楽しめるブースとなり、多くの皆さんにご参加いただきました。染めQテクノロジィさん、ご協力いただきありがとうございました。

“陸”前高田ランドにて毎年恒例の餅まき。今年は超豪華、“陸”上アスリート大集合verでお届けしました。
陸上アスリートに加え陸前高田ランド出展者の皆さんなども参加し、その数合計70名。もはや全員しっかりと参加できていたのかと心配になるレベルです。その数の多さに、改めて今回のイベントの規模の大きさを感じました...。ただ、そんな陸上アスリートの皆さんが揃って「これは楽しい!!」と言ってくれたこと、そしてフロンターレサポーター・陸上ファンの皆さんが笑顔で餅まきに参加してくれたことが何よりの喜びです!!多くの方が集ま理、会場は素晴らしい雰囲気に包まれていたので、ぜひ写真も合わせてご覧ください。

Rick&Joe第3会場イベントオーラスを飾ったのが「車いす早着付けレース」。この日、PRエリアにブース出店したNPO法人ユニバーサルデザインきもの協会が推進する「セパレート着物」を使用したレースとなります。
ユニバーサルデザインきもの協会では「車イス利用者も着物を気軽に楽しめる世の中に」を合言葉に、着座状態で着付けが簡単にできるセパレート式着物の認知向上に努めています。その活動に賛同したクラブがコラボするかたちで今回のレースを行うことになりました。「セパレート着物を知ってくださーい」と言うだけより、そこにゲーム性があったほうが皆さん興味を持ちやすいはず。

今回のレースでは車イスに「乗る人」、車イスを「押す人」が2人1組となり、会場となる補助グラウンド400mトラックを1組100mが同じチームの第1走者~第4走者までバトンタッチして走り切るというルールです。そしてそのバトン代わりになるのがこの「セパレート着物」。前走者が100m走り切ってから次走者「乗る人」が着物の着付けを受け、着終わってからスタートするといった感じです(言葉での説明が難しい)。

レースは中村憲剛FRO率いる「TEAMケンゴ」と福田紀彦川崎市長率いる「TEAM市長」による対抗戦。
今回、何がすごいって両チームの参加メンバーが超豪華なんです。 大注目の参加コンビはTEAMケンゴ第3走者の「駒澤大学駅伝部・大八木弘明監督/元青山学院大学駅伝部主将・神林勇太さん」コンビ。普段、駅伝ではバッチバチの優勝争いを繰り広げる駒澤大学、青山学院大学の監督と元選手ですが、今回は力を合わせて頑張るという禁断の...、いや美しいタッグは、来場者の視線を集めていました。レースの結果はTEAMケンゴの圧勝で幕を下ろしましたが、目的はセパレート着物の発展。最後はセパレート着物姿の全参加者で仲良く記念撮影をして終了しました。

最後に、始球式とハーフタイムの様子をご紹介。Rick&Joe開催を記念して、超豪華な始球式を実施しました。

第1走者を務めたのは義足ランナーの高桑早生選手。一発目にふさわしい堂々たる走りを見せてくれました。第2走者は世界記録保持者、競歩の鈴木雄介選手。歩きとは思えないスピードでトラックを駆け抜けます。第3走者はパラレーサーの花岡伸和選手、第4走者はハードルの寺田明日香選手、お二人ともすごい速さ!!第5走者はSNS上でも話題となったあの名シーン。駅伝レジェンド柏原竜二さん/神林勇太さん/神野大地さん、駿河台大学駅伝部を伴走カーに乗った駒澤大学大八木弘明監督が檄を飛ばします。
「男だろ!フロンターレJ1優勝するんだろ!」
最終走者は卜部蘭選手!!見事なゴールでフロンターレ史上最も長い始球式は幕を閉じました。
ご覧いただきありがとうございました。

ハーフタイムショーでは、陸上400m走対決ショーを開催。
Rick&Joeチームvs川崎陸上クラブ所属小学生チームのガチンコリレー対決です。第1走者は柏原竜二さん、第2走者は卜部蘭選手、第3走者は佐藤挙太郎選手、アンカーとなる第4走者は山縣亮太選手。小学生チームの5秒のハンデでのスタートとなりました。序盤は小学生チームが順調な走りを見せますが、Rick&Joeチームが徐々に差を縮めていきます。第三走者の佐藤選手で順位が入れ替わり、最終ランナー山縣選手は100m日本記録保持者。持ち前の美しい走りでそのままゴール。両チーム素晴らしい走りを見せてくれました。

約8000文字と100枚以上の画像で振り返った、「陸上」とコラボしたイベント「Rick&Joe」。当日来られた方は、当日を思い出しながら、来られなかった方は、想像していただきながら、少しでも当日の様子が伝わりましたでしょうか。それではまた陸上とサッカーが一緒にコラボしたイベントが行われる日まで、SEE YOU SOON!!

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