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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

8/20 (木) 2009

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フロトーーク

text by

「マッチデープログラム」編集部 本間

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8月23日の山形戦は、久しぶりのホームゲーム。せっかくのお盆休みにホームゲームがないなんて…とヤキモキしていたサポーターも多いのではないでしょうか? また、15日の名古屋戦で遠征に行って、試合も快勝! 名古屋名物の美味しいものも堪能した方も多いかもしれませんね。夏休みのホームゲームは山形戦と清水戦のあと2回。お友達や恋人などと一緒に、等々力で素敵な思い出をいっぱい作りましょう! マッチデープログラムの編集部はずっと夏休みなしですが…。

さて、山形戦マッチデープログラムの見どころは、「スガオノイレブン」。いつもは選手1人のプライベートな一面を紹介するインタビューなのですが、今回は木村祐志選手、吉田勇樹選手、安藤駿介選手による爆笑トークです。その名も「フロトーーク」。どこかで聞いたような名前ですが気にしないでください(笑)。

9月19日の浦和レッズ戦で発売予定のマッチデープログラム増刊号(秋号)で掲載予定なのですが、一足お先に、レギュラーのマッチデープログラムの誌面で対談の一部始終をお見せしちゃいます。ちなみに第1回のフロトーークのテーマは“ユース”。今だから話せるユース時代のおもしろエピソードなどで、3人によるトークも盛り上がりました。

また、山形戦のマッチデープログラムの表紙、インタビューを飾るのは山岸選手。以前リレートークのコーナーで杉浦選手に「練習が終わって1番家に帰るのが早い」と茶化されていましたが、もちろん今回のインタビューでは山岸選手の今思っている熱い思いをたっぷりと時間を掛けて話してくれました。 
「まず夏場の連戦を乗り切ってどこまでいいチーム状態に持っていけるかですね。日本代表にも戻れるんだったら戻りたいし、これからも強い気持ちを持ってチャレンジしていきたいです」(本誌より)」
と、タイトルに向けて重要な試合が続くこれからにかけて並々ならぬ闘志を見せてくれました。そろそろ山岸選手のゴールも期待したいところですね!

後半戦のトレカは応募券10枚で交換です。前半戦に比べ、ナビスコカップや天皇杯2試合、ACLなどで試合数が増える、また大分戦から鹿島戦までのグレーの応募券も有効ですので、10枚とさせていただきました。応募券が10枚集まった方ははやめにマッチデープログラムの販売所までお越しください!

また、前回のFC東京戦のマッチデープログラムも若干ですがまだ在庫があります。今年のマッチデープログラムでまだ買われてない号がある方は、オンラインストアからどうぞ。
http://www.kfmatchday.com/

マッチデープログラムでは載せきれない取材の裏話などを掲載した「店主のコーナー」もぜひチェックしてください。
http://blog.kfmatchday.com/

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