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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

5/17 (火) 2011

カテゴリー:

5月号発刊

text by

広報部

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5月に入り、続々と始まった各カテゴリーの公式戦
川崎フロンターレの名前を背負って戦っているのはトップチームだけではありません。

このU-18からU-10までの全カテゴリーの熱戦を一挙レポートした「ヤンフロ通信」最新5月号が発刊され、5月15日のホームゲーム、鹿島戦から配布が始まりました。

既にご覧になられた川崎フロンターレサポーターの方も多いかと思います。
「ヤンフロ通信」は川崎フロンターレのアカデミー情報(各育成カテゴリーの主要大会の試合情報やレポート、各スクールからのお知らせ、巡回指導レポート、クリニックの開催情報 等)を盛りだくさんに、月一回発行でお伝えするアカデミーに特化した画期的な情報誌です。

川崎フロンターレの「アカデミー」がトップチーム同様、ホームタウンの皆様、サポーターの皆様にとって、より身近な愛される存在となること、選手達がサッカーを通して人間としても大きく成長すること、フロンターレの一員であることに一層の誇りを持つこと等の多くの願いを込められ、4月から創刊されました。

「ヤンフロ通信」の配布対象・配布場所等の詳細はこちら


同じくアカデミーの情報に関しては、オフィシャルHP内の「アカデミー」「スクール・普及」のコーナーが今年、ビジュアル面も格段にパワーアップし豊富な情報をタイムリーに発信していることを皆様、お気づきでしょうか。
試合の速報だけでなく各カテゴリーの選手達のプロフィールや、コーチ達の日々を綴るブログ「チーム編」「育成・普及編」等、読み応えバッチリなんです。

またホームゲーム会場で販売されているマッチデープログラムにおいても「川崎蹴球未来向上」や「川崎フロンターレアカデミー通信」といった「アカデミー」に特化したコーナーが設けられており大変好評を得ています。

各カテゴリーは今後「第35回全日本少年サッカー大会」予選(川崎フロンターレU-12が参加)、「日本クラブユースサッカー選手権 関東予選2次リーグ」(川崎フロンターレU-18が参加)等、全国へと繋がる大事な大会が控えています。

是非、会場に足を運んでください。

そして川崎フロンターレの未来を背負う選手たちの姿を目に焼き付けてください!!

さて… 話は変わって川崎フロンターレ下野毛スクール。4月某日。
スクールコーチ達がスクール生達に何やら配っています。

これは広告の出稿という形で「ヤンフロ通信」の創刊に多大なご協力を頂いた「学校法人 帝京大学」様より、なんと川崎フロンターレ全スクール生と川崎フロンターレのアカデミー全選手(U-18〜U-10)に「シューズ袋」をご提供頂き、この日コーチ達から配布されたのでした。

この「シューズ袋」、青色をベースに川崎フロンターレと帝京グループのロゴがプリントされて、とってもクールでおしゃれなデザインです。スポーツの普及や振興を通じ、青少年の教育活動の発展に寄与・貢献していくことを目指す「学校法人 帝京大学」様ならではのサプライズ。スクール生達の笑顔が印象的です。

川崎フロンターレでは、これからも、こんな場面を増やしていけるよう、より一層のアカデミーの充実を目指していきます。

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