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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

1/31 (日) 2010

カテゴリー:

代表レポ

text by

広報部

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スポーツ報知の羽田記者より代表レポが届きました!!


『小春日和に恵まれている薩摩半島の南端、鹿児島県指宿市で、フロンターレより一足先に、中村憲剛と稲本潤一の共演が実現しました。日本代表キャンプ5日目となった1月29日、鹿屋体育大学と練習試合。30分×3本の1本目、ケンゴは2列目の左MFで、イナは右ボランチで出場しました。もちろん、昨年も2人は同時に試合出場したことはありますが、イナがフロンターレに移籍してからは初めて。イナがボールを追い回し、奪って、ケンゴにパス、というシーンも見られ、今シーズンへ、ワールドカップへ、期待が膨らむ30分でした。また、鹿島のMF小笠原満男、G大阪MF遠藤保仁と共に構成された国内版「黄金の中盤」。4人のうち、2人がフロンターレの選手というのも、クラブの勢いを感じさせた。

イナは、上々です。力強く、そして重心がぶれない走りでチェーシングしている姿は、見応え十分。練習試合では、インターセプトをして、そのままミドルシュートを打つなど、積極的なプレーが目立ちました。「高い位置からプレスをかけてという戦術なので、ああいうのは僕の持ち味です」。日本代表では、レギュラーポジションを確保しているとは言えない立場。「攻守の切り替え。相手にボールをとられた後の守備、とった後の攻撃への切り替えの部分を意識していました」。
欧州でプレーしていた時とは違い、日本代表の活動に参加する時間が増える今年、岡田ジャパンのコンセプトの理解を深め、実践するという全力でのアピールが続いています。「海外にいた時は、日本に戻ってすぐ試合というのもあった。今回は、今年最初から来ている。いい調整をしたい。時差もなく、全然、楽です」。フランスリーグのシーズン途中で移籍したため、コンディションも抜群。岡田武史監督も「稲本は、欧州から帰ってきて、時々、代表に合流するという以前より、いいですね。コンディションもいいからかもしれないけど、以前は、合流しても違和感があったのに、今回はしっくりきています」と評価していました。ちなみに、指宿キャンプでの相部屋は川島永嗣。世間話をしたり、パソコンしたりしているようです。

エイジも充実の10年をスタートさせました。名古屋GK楢崎正剛も復帰し、正念場です。練習試合では、2本目に出場。鹿屋体育大の選手にペナルティエリア内正面からシュートを打たれ、あわや失点か、というシーンで、スーパーセーブでゴールを守り、会場を沸かせていました。27日に行われた20分×3本の紅白戦では、途中から主力組に入るなど、昨年より、レギュラーポジションに近づいていることは間違いないです。「今、パフォーマンス的にはやれているし、試合に出ていなくても、アピールできるところはある。このチームがどういうことをしようとしているか、分かっているし、それはAチームでもBチームでも同じ。チームをもっと良くすることを考えてやっていきたい」。チームのためにプレーすることが、自分のためにもなる。エイジは、そう考え、声を出して指示を送り、チームの最後尾で奮闘している。現在は2番手GK。複数あるポジションでないため、レギュラー奪取は至難の業でもある。「少しずつ、(状況を)変えていきたいと思っています」。一歩ずつ。確実に。「自分が出来ることをやっていかないといけない。受け身になるんじゃなく、主導権をもってやれるように、意識を持っている」。

日本代表でも主軸となったケンゴは感覚を取り戻す作業に勤しんでいる。ワールドカップ、Jリーグでも使用されるニューボール「ジャブラニ」に慣れながら、ケンゴのオリジナルなプレーを目指している。練習試合では、テクニシャン揃いの中盤で華麗にボールが周り、その部分には納得したが、スペースへ飛び出す動き、相手にとって、驚異となる動きが少なかったことを、今後の課題にあげていた。「もう少し緩急をつけないといけなかった。相手が大学生止めてパス、止めてパスでも、何とかなるけど、ダイレクトプレーとかをやらなきゃいけないからね。今、回す時か、ゴーする時か。そういう判断が出来ればいい。ただパスを回しているだけじゃなく、ゴールへ向かうことが大事。イメージは出来ている。ヤットさん(遠藤)から、くさびのパスがトップへ入った瞬間、落としたボールを、スルーパスを出すとか、自分がスペースに走るとかね。その感覚を思い出してやらないといけない」。1月21日から4日間、参加したフロンターレの宮崎・綾町キャンプはフィジカル中心のトレーニングだった。日本代表に合流した1月25日からボールを使った練習を本格的に始めた。じょじょに思い出し、さらに進化することを目指している。「チームコンセプトをしっかりやって、自分のプラスαだと思う」。また、今合宿では、小笠原が岡田ジャパンに初招集されたことが話題になっている。ケンゴにとっては、ライバルであると同時に大切なチームメート。練習試合はケンゴが左、小笠原が右でスタート。途中でポジションチェンジをするなど、呼吸もあっていた。「やっていて本当に楽しい。横並びの時、満男さんが前を向いたら、DFラインの裏に出て行ける。それは逆もそう。2トップと絡みながら、かぶらないようにやることが大事だと思う」。昨年のジョモカップ・オールスターは、ケンゴが前、小笠原がボランチだった。「ポジションは、あんまり関係ないかな。満男さんが上がれば、僕が下がるし、それはヤットさんとも同じ。ジョモカップの時も、(小笠原が)ずっとボランチでいたわけではないしね」。日本代表は競争する場所という大前提はあるが、チームが勝つために何をするべきか、も大事とケンゴは考えている。

日本代表は1月31日、大分へと移動する。ケンゴ、エイジ、そしてイナは2月2日、今年初の試合となるベネズエラ戦を戦い、その後、東アジア選手権に臨む。(1月30日 文=スポーツ報知 羽田)』

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