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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

9/23 (水) 2009

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国立でもマッチデー

text by

「マッチデープログラム」編集部 本間

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2年前の9月26日、その時の悔しさはサポーターのみなさんもはっきりと覚えているでしょう。ACL準々決勝のセパハン戦。早いものであれから2年の月日が流れましたが、今のフロンターレは当時から比べ物にならないくらいレベルアップしています。きっと選手たちは2年前の壁を越えてくれるはず。あ、早速来月の21日の予定は今から空けておきましょう。サウジアラビアかウズベキスタンのどちらに行くか、目的地はまだわかりませんが…。

ACL名古屋戦のマッチデープログラムの表紙&インタビューは、ACLといえばこの人! 黒津勝選手です。黒津選手がフロンターレに入団したのは、J2に降格したばかりの01年で、お客さんの数千人しかいなかった時代。「そんなチームがいまやアジアの大会に出場しているんですから」と黒津選手はしみじみと話していました。

「やっぱり特別なものじゃないですか。ACLは限られたチームしか出られない大会だし、規模がアジア単位で、そこで優勝できれば世界にも繋がっていくわけですから。実際に浦和はG大阪はACLで優勝してクラブワールドカップに出場していますからね。Jリーグと違ったモチベーションがあります」(本誌より)

ラウンド16のガンバ大阪戦では、劇的ゴールでフロンターレに勝利をもたらしてくれた黒津選手。準々決勝の名古屋戦でも、なにかとてつもなくデカイことをやってくれそうな予感がしますよね。

また今回、5連休の最終日が試合ということで、ACL名古屋戦のマッチデープログラムは18日(金)に印刷をしています。19日(土)の浦和レッズ戦のマッチレビューは、次回の10月4日(日)の横浜F・マリノス戦のマッチデープログラムに掲載です。


後半戦のトレカは応募券10枚で交換です。前半戦に比べ、ナビスコカップや天皇杯2試合、ACLなどで試合数が増える、また大分戦から鹿島戦までのグレーの応募券も有効ですので、10枚とさせていただきました。後半戦の応募券に切り替わった大分戦の119号のから、本日のマッチデーで11冊目になります。応募券が10枚集まった方ははやめにマッチデープログラムの販売所までお越しください!

マッチデープログラムでは載せきれない取材の裏話などを掲載した「店主のコーナー」もぜひチェックしてくださいね。

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