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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

2/11 (水) 2015

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Jクラブとの練習試合

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広報G

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沖縄キャンプも5日目に入り、この日は名古屋グランパスとの練習試合が行われました。

今回は名古屋グランパスがキャンプを張っている南風原町黄金森公園陸上競技場にお邪魔してきました。普段練習している吉の浦公園ごさまる陸上競技場も素晴らしい場所でしたが、ここ黄金森公園陸上競技場もまた素晴らしい場所でした。

特に今日が祝日ということと、沖縄県でJ1チーム同士の練習試合が初めてということで、会場には約5000人近い方が集まりました。公園の駐車場が満杯になり、近くの中学校を臨時の駐車場として使用し、シャトルバスも出していただき、たくさんの方が試合を見られるように準備をしていただきました。

試合のほうは、45分×2本。前半は思うような形が作ることができず、先制点を許してしまいましたが、その後はしっかりと立て直し、レナト、ヨシト、そしてシンタロウのゴールなどで3-2と勝利しました。

特にハーフタイムに風間監督から一人ひとりのボールの持ち方について修正を受けると、後半は自分たちがボールを支配する時間が増え、相手を圧倒する時間も多くみられました。試合後の風間監督も「今日の後半を見てもわかるように相手を押し込むことができたと思うが、まだできる。ボール一つの持ち方ですべてが変わってくるので、これを忘れないこと。でもいいゲームだった」と選手たちに声をかけるように、結果と内容が伴いまずまずの結果だったのではないでしょうか。

一昨日の札幌戦、そして今日の名古屋戦でほとんどの選手が90分のゲームをしたことで試合勘という意味でも順調な仕上がりを見せているチームですが、新加入選手も徐々にチームにフィットしてきました。

その一人がエウシーニョ。「結果もそうだし、個人的にも得点に絡めたのはよかった。前回の練習試合はなかなか自分の特徴を出せなかったが、今回はそれなりに自分の特徴を出せたんじゃないかなと思う。チームのスタイルと自分のスタイルを融合させながら、戦術的、精神的、そして体力的にもいい状態にもっていけるよう、チームの一員として力になれるようにしたい。そしてチャンスをより作れたが、よりゴールを決められるように。シーズン開幕に合わせて勝点3を取っていけるよう、結果を出せるようにしたい」とここまでの手応えを感じていました。

同じく新加入のカクは「やろうとしていることはできた試合でした。ただ失点が、なんであんな失点なんやねんっていう思いがあります。そこさえなければ言うことないんですけど。でも風間監督も言ってるように自分ら次第。今日は自分らの質をある程度出せたし、自分たちの質を上げることに限界はないので追求していきたいです」と話していました。

そして、この試合で一番の驚きを見せたシンタロウ。昨シーズン終盤から試合出場のチャンスをもらっていましたが、この試合では積極的な攻撃参加からチャンスを作り、自らもゴールを決めていました。チームメイトからは「なぜあの位置にシンタロウ??(笑)」という声も上がっていましたが、本人は「結構狙っているんですよ!!」とのこと。

「個人的なゴールもうれしいですが、チームとしてやること、自分がやることがだいぶ分かってきた気がします。いろいろと課題も見えた試合でしたが、それ以外では楽しんでプレーできましたし、そこまで危ない場面はありませんでした。特に後ろからのビルドアップで攻撃の起点になれるよう、近くの選手とシンプルにパス交換しながら出していくことは意識していました。実戦をやっていけばもっとよくなっていくと思っています」とシンタロウ自身もどんどん自信をつけているようです。

もちろん今日の試合が完璧ではありません。この試合からもいろいろな課題が見えてきましたが、それ以上に収穫もあった試合と言っていいのではないでしょうか。沖縄キャンプも折り返し地点。これからもっともっといいチームに仕上がるように続けていってもらいたいものです。

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