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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

富士通スタジアム川崎より新年のご挨拶2021

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富士通スタジアム川崎スタッフ

カテゴリー:

新年あけましておめでとうございます。富士通スタジアム川崎です。

富士通スタジアム川崎では、毎年、年末年始のフロンターレ日記にて、1年間の活動の「振り返り」をするのが恒例となっています。

昨年末の「日記
「2020年を振り返る:前半」では新型コロナウイルスの影響を受ける前の、2020年1月から、施設の利用中止を経て再開した後の、2020年7月までを振り返りましたが、いかがでしたでしょうか。

2015年4月1日にスタートした、川崎フロンターレにとって初となる「指定管理業務」、「富士見公園南側」及び「富士通スタジアム川崎」の指定管理者としての6年目(2期目の1年目)が終わり、7年目が始まります。

「公園の賑わい」「稼働率向上」「利用者満足度」「アメリカンフットボールを活用したまちづくり」という川崎市が掲げるミッションをフロンターレならではの方法論で推し進め、アメリカンフットボールはもちろんのこと、サッカー、ラクロス、アルティメット、ラグビー等、様々な競技大会、スポーツイベント、クリニック等を招致、開催し、様々な競技者、スポーツを愛する市民の皆様にご利用いただいてきました。

富士通スタジアム川崎が自ら主催するもの、川崎市と共催のもの、様々な団体、会社等が開催し、一緒にアイデアを練って実現させるもの。それぞれ背景、成り立ち、形態は異なりますが、根底にあるのは常に「市民の皆様に楽しんでいただきたい」「多くの市民の皆様に足を運んでいただきたい」という考えです。

また、富士通スタジアム川崎は、かつて「川崎球場」として、1952年から1992年まで約2,500ものプロ野球の試合が実施される等、日本スポーツ史上の歴史的遺産と言える場所です。今も残る「川崎球場」時代の「外野フェンス」及び「照明塔」、紡がれてきた「歴史」を後世に伝えるべく、多くのイベントを開催してきました。

常にこだわっているのは「富士通スタジアム川崎」ならではの、そして「川崎フロンターレらしい」という部分。それは「来場者(市民)が喜ぶこと」を第一に考え、常に新しいことに「挑戦すること」です。

その姿勢は新型コロナウイルスの影響を受けている今でも変わりません。多くの関係者の皆様と共に(※もちろん感染防止対策には細心の注意を払いながら)「スポーツを止めない」努力を続けています。

それでは「2020年を振り返る:後半」、2020年8月から12月まで、をお送りします。

まずは8/29(土)。
富士通スタジアム川崎の新しい歴史の1ページ、今後、長く語り継がれていくであろうビッグイベントが開催されました。

ニコプロpresents「KING OF HardHit初代王者決定トーナメント1回戦&プロレスラー佐藤光留デビュー20周年記念大会」と「プロレストレーニング教室」(主催: ハードヒット実行委員会)です。

富士通スタジアム川崎にとって、2020年の最大の挑戦だったと言えるしょう。「プロレス」イベントの開催は、現在の富士通スタジアム川崎と名前を変えてからは初めてですが、富士通スタジアム川崎の前身である川崎球場時代、1950年代には「力道山」さん率いる「日本プロレス」が何度も興行を行い満員の観衆を集めています。ジャイアント馬場さん、アントニオ猪木さん、その他90年代以前の著名なプロレスラーは殆ど川崎で試合をしていると言える、プロレスの聖地とも呼べる場所でした。

1990年代には「大仁田厚」さん率いるFMWが電流爆破デスマッチを7回開催しています。川崎球場の歴代最多観客動員記録はそのFMWの1995年5月5日「川崎球場大会(大仁田厚メモリアル引退ツアー)」で記録した58,250人。プロ野球の最多来場者記録より多いのです。そして今回の興行にはその大仁田厚さんも参戦しました。

主催者である佐藤光留選手は「プロレスの栄光の歴史を照らしてきた“川崎球場の照明塔”の光を自分も浴びたい。川崎球場のプロレスの歴史を継承したい。」と、この場所へのリスペクトを胸に、富士通スタジアム川崎に直接足を運んで私達スタッフにオファーをくださいました。

我々、富士通スタジアム川崎も、前述の通り、この場所に「川崎球場」時代の遺構である「外野フェンス」と「照明塔」が残されていること、日本スポーツ界の宝と言うべき「川崎球場」時代の沢山の輝かしい歴史が詰まっている場所であることを、リアルタイムで知らない若い世代にも語り継ぐ事を目指したイベントを何度も開催してきました。そして今回、佐藤光留選手の想いと、我々の活動の主旨が見事に合致したのでした。

試合当日は幅広い人脈を持つ佐藤選手らしく、個性豊かな選手たちが団体の垣根を越えて、一堂に会しました。30度を超える猛暑の中、全ての試合が「熱い」試合となりました。

最大の盛り上がりを見せたのはセミファイナル、川崎球場への熱き思いを誰よりも持っている大仁田厚氏の18年ぶりに登場した時です。川崎の夜空に「Wild Thing」が響き渡りました。通常の5倍の火薬が使用された電流爆破バットをフルスイング‼凄まじい爆音、火花を炸裂させながらロッキー川村選手を殴打し、体固めで勝利を飾りました。

大会のラスト、メインに登場したのは勿論、今イベントの主催者代表である佐藤光留選手です。相手を務めたのは、歴史と権威有る「三冠ヘビー級王座」と「世界タッグ王座」を保持する諏訪魔選手。

試合後の佐藤光留選手による「集まってくれた仲間達への感謝」を込めたスピーチは場内を大きな感動で包みました。

またイベントの合間には川崎市民の方を対象にプロレストレーニング教室を実施しました。富士通スタジアム川崎が何よりも大切にしているのは川崎市民の皆様への還元です。その事を理解した佐藤光留選手自らがコーチを務めました。本物のリングの上で、現役プロレスラーにトレーニングを教えてもらうという非日常経験。参加者は厳しいトレーニングに耐えながらも目は輝いていました。

富士通スタジアム川崎は、これまでもスポーツの枠にとらわれず、様々なスポーツイベント、競技大会、クリニックを招致、開催してきましたが、ついに念願のプロレスイベントを実現させました。

試合後、大仁田さんは「ここ、富士通スタジアム川崎はオレの聖地。元川崎球場だよ。ここに5万人集めたんだなって。またここで試合ができたことに感謝します。」と語りました。

感謝の気持ちは私達も同じです。川崎球場から続く富士通スタジアム川崎の歴史は野球だけでなく、アメリカンフットボールだけでなく、プロレスも、90年代の大仁田さんの電流爆破も、同じように大切なものなのです。その大仁田さんが今回、改めてここで試合をしたことで歴史に1本筋が通りました。

“プロレスの聖地”カワサキの復活もあり得るかもしれません。実はこの大会開催後、数々のプロレス団体からオファーを頂いています。「屋外の広いフィールドは密を避けやすい」という事が時代にマッチしているのでしょう。

今後の「富士通スタジアム川崎でのプロレス」にご期待ください。

追記)
実は佐藤光留選手は年末のある日、富士通スタジアム川崎の管理事務所に来場し、わざわざ年末のご挨拶をされていきました。こんな真面目な人柄がたくさんの仲間の共感を得て、大会が成功したのだと改めて思いました。本当にありがとうございました。

富士通スタジアム川崎オフィシャルHP「8/29 ニコプロpresents「KING OF HardHit初代王者決定トーナメント1回戦&プロレスラー佐藤光留デビュー20周年記念大会」と「プロレストレーニング教室」開催のお知らせ

富士通スタジアム川崎 オフィシャルブログ「真夏の夜の夢!」

フロンターレ日記「思い出の地・富士通スタでのプロレス実施!」
川崎フロンターレが指定管理者として運営する富士通スタジアム川崎は当然「サッカー」も重要なコンテンツです。

8/30(土)に行われたのは「第9回PKチャンピオンシップ」(主催: 株式会社ブースト)。富士通スタジアム川崎の人気コンテンツ、優勝賞金100万円をかけたPKトーナメントです。

2018年以降、富士通スタジアム川崎では4回目の開催です。新型コロナウイルスの影響で2月に予定されていたものが半年遅れての開催となりましたが、「時差受付」「開会式無し」など、感染防止対策には細心の注意を払いました。

参加チームはなんと250チーム、約1,000人が参加しました。サッカー、フットサルの実力に左右されないのが特徴で、過去にはサッカー未経験者がメンバーの大半を占めるチ―ムが優勝したこともあります。これまで通り、川崎市民限定の募集チーム枠を設けたことで、多くの川崎市民の来場もありました。毎回お馴染みの川崎フロンターレスタッフチームも出場しましたが、あえなく2回戦敗退となりました。

新型コロナウイルスが終息後には、もっと多くの参加者を集め、今以上に「PK戦の聖地」としての魅力的なイベントに育てていきたいと考えています。

「第9回PKチャンピオンシップ」

富士通スタジアム川崎オフィシャルHP「第9回PKチャンピオンシップ」開催のお知らせ

富士通スタジアム川崎 オフィシャルブログ「第9回PKチャンピオンシップ開催!!」 

フロンターレ日記「優勝賞金100万円 !PKチャンピオンシップ開催!」

続いて、この大会の開催も富士通スタジアム川崎の歴史に大きな足跡を記しました。

9/6(日)、待望の「川崎フロンターレU-18の公式戦、「U-18 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2020 関東」が開催されたのです。

2014年、川崎フロンターレは指定管理業務をスタートする前、権利を取得する為に提出した「指定管理業務取得に向けた提案書」。そこに書かれた公約の殆どは、これまでの5年間で実現しました。そして僅かに実現していない事の一つに「川崎フロンターレU-18の公式戦の開催」、そして「4,000席の観客席を青く染める」というものがありました。

そして多くの関係者の熱い思いが結実し、6年目にして開催に至ったのです。

フロンターレのオフィシャルHP、アカデミーの専門誌「ヤンフロ通信」等の川崎フロンターレのほぼ全てのメディアを使い初開催への機運を高めました。

残念ながら新型コロナウイルス感染拡大防止への配慮により無観客試合となり「観客席を青く染める」ことは出来ませんでしたが、川崎球場時代から続く70年間の歴史に「川崎フロンターレU-18公式戦開催」という新たな1ページが刻まれたことは、記念すべき、大きな一歩と言えます。富士通スタジアム川崎の観客席が青く染まり、地域に活気を与える日は遠くないはずです。この夢は次に続く世代に引き継ぎたいと思います。

富士通スタジアム川崎 オフィシャルブログ「初のプリンスリーグ開催!!」

フロンターレ日記「富士通スタ初のプリンスリーグ開催!!」

9/13(日)に開催されたのは「第99回全国高校サッカー選手権大会東京都大会1次予選(※主催: 東京都サッカー協会・東京都高等学校体育連盟)」です。

2018年に初めて開催してから今年で3度目の開催となります。今大会開催の背景には、ある事情があります。これまでいくつかのメディアで富士通スタジアム川崎を「アメリカンフットボール専用球技場」と表記されることが度々ありました。その表記は誤りであり、富士通スタジアム川崎としては、とても迷惑でなのです。他の競技団体関係者が富士通スタジアム川崎を利用の対象外と見なしてしまうからです。。富士通スタジアム川崎の利用はアメリカンフットボールに限定していません。ましてやスポーツだけでは無い、「市民のための場所」と定義しています。様々な競技、イベントを開催可能であることを伝えるには、誤解を解くには、実際にアメリカンフットボール以外の競技の大規模な大会や、前述の通り多様なイベントを開催することが一番近道だと考えています。

本音を言えば神奈川県の高校サッカーの大会(公式戦)も開催したいのですが、諸所の事情で、この数年は実現に至っていません(※2015,2017年には実績あり)。しかし東京都の公式戦が開催されていることは、川崎市の地域性であり、多様性を象徴していると言える、川崎らしいと言えるのではないでしょうか。このような公式戦を開催することも施設としての地域還元の一つであるとも考えています。今回は新型コロナウイルスの影響により無観客での実施となりましたが、今後も同大会の継続的な開催を通じ、多くの市民の皆様に足を運んでいただきたいと考えています。

富士通スタジアム川崎 オフィシャルブログ「全国高校サッカー選手権東京都大会開催!」

9/12(土)と9/22(火祝)に開催されたのは、こちらも富士通スタジアム川崎を語る上では外せない競技であるラクロスの「関東学生ラクロス2020特別大会」です。「女子1部Aブロック 日本体育大学vs法政大学」「男子1部Bブロック 明治大学vs獨協大学」が行われました。ラクロスという競技のポテンシャルは年末の日記でもお伝えした通りです。

富士通スタジアム川崎の競技別の利用に関しては(※川崎市包括協定を結んでいる日本アメリカンフットボール協会が土日の利用の7,8割を占めますが)平日も含む競技別の利用はラクロスがトップであり、年間を通して大学チームやクラブチームが男女問わず、全国各地から川崎に集まってきます。2016年に「関東学生ラクロスリーグ戦 開会式 / 男子・女子開幕戦」を富士通スタジアム川崎に招致、開催してからは、大規模なラクロス大会の開催が続いています。

今大会は新型コロナウイルスの影響で関係者以外は入場禁止となり「ファミリー向けラクロス体験会」も中止となりました。しかし出場チームによるオンラインの動画が配信され多くの視聴者を獲得しています。現在、世界で爆発的に競技人口が増加していると言われているラクロスは2028年の五輪種目に加わる可能性も高いと言われています。今後、ラクロス競技は、富士通スタジアム川崎だけでなく、川崎市の賑わいにも繋がっていく可能性があると感じます。

富士通スタジアム川崎オフィシャルHP「「関東学生ラクロス2020特別大会」開催のお知らせ

富士通スタジアム川崎 オフィシャルブログ「関東学生ラクロス2020特別大会開催!!」

富士通スタジアム川崎 オフィシャルブログ「関東学生ラクロス2020特別大会開催」

フロンターレ日記「関東学生ラクロス2020特別大会 開幕!!」

川崎フロンターレが指定管理を務めるエリアは「富士通スタジアム川崎」だけではありません。隣接する「市民広場」、「こども広場」、「はぐくみの里」、「富士見球場」等が含まれる広大な敷地、公園が指定管理エリアなのです。

10/24(土)、またまた歴史に残る大きなイベントが開催されました。

川崎フロンターレ「2020オンラインファン感謝デー」(※主催: 川崎フロンターレ・富士通スタジアム川崎)です。

富士通スタジアム川崎の強みは何といっても「川崎フロンターレが運営している」ことだと考えています。川崎フロンターレのリソースを活かして地域に還元する。指定管理者として、これ以上の強みはありません。毎年、大規模な会場でのリアルイベントとして開催されていた「ファン感」が、今年は新型コロナウイルスの影響により、複数のリアル会場をオンラインで繋いでの準リモート開催となりました。

そして、そのリアル会場のひとつとして、富士通スタジアム川崎に隣接する「市民広場」が選ばれたのです。アメフトのアトラクションである「GO FOR THE GOAL」や「キックターゲット」の設置、「スーパーボールすくい」、「代理ガラポン」、川崎区盛り上げ隊の皆さんによる「ワークショップ」等、富士通スタジアム川崎のノウハウを集約した数々のアトラクションを行ないました。

キッチンカーではお馴染みの「ナカムラ軒ギョーザ」、同じく「中村」繋がりで富士通フロンティアーズの中村輝晃クラーク選手プロデュースの「やっPARI塩ちゃんこブイヤベース風」を販売するなど、リアル会場ならではの楽しい仕掛けを沢山用意しました。

芝生エリアの特設会場ではスペシャルゲストとして、何と‼この日、開幕戦を迎える富士通フロンティアーズの西村豪哲選手、奥田凌大選手、町野友哉選手の3名が登場。フロンターレファン、そして来場者に向け開幕戦への意気込みを語ってくれました。 開幕戦前の貴重なお時間をありがとうございました!!

今回のオンラインファン感謝デー@富士通スタジアム川崎会場の来場者は356名。

フロンターレファンだけでなく、同日に開幕したXリーグのファン、そして普段、日常的に富士見公園を訪れている地元市民の方々にも楽しんでいただくことが出来たのではないか、と考えています。

今回、川崎フロンターレのほぼ全てのメディアを通じて視聴者・購読者に「富士通スタジアム川崎」の訴求が出来たことは、施設の認知度を高め、今後の施設利用の可能性を広げ、公園の賑わいに繋がると考えています。今後も、指定管理者としてのノウハウを注ぎ込んで、オンライン、オフラインどちらに於いても市民の皆様にとって有益なコンテンツを提供していきたいと考えています。

フロンターレ日記「2020オンラインファン感謝デー実施しました!」

富士通スタジアム川崎 オフィシャルブログ「X1Super開幕&フロンターレオンラインファン感謝デー開催」

富士通スタジアム川崎 オフィシャルブログ「X1 Super」開幕!そして「2020川崎フロンターレ オンラインファン感謝 デー」開催!!」

10/11(日)に開催されたのは「いきいき川崎区提案事業子ども・若者居場所プロジェクトin富士見公園(※主催: 川崎区役所・川崎区地域教育会議)」。

会場は市民広場でした。

「川崎区地域教育会議」という「地域の子供達の未来を真剣に考える大人達」が中心となり「おとなや子ども・若者みんなで富士見公園の緑に触れながら楽しい遊び場を作って遊ぶ。巣ごもりしている子どもたちも安心して元気いっぱいに遊べる場を提供する」という趣旨のもと、昨年に続いての開催となりました。

昨年大いに盛り上がった「ステージ発表」や「大型迷路」を、今年は新型コロナウイルスの感染予防を考え断念し、縮小開催となりました。それでも「ターザンロープ体験」「ボルダリング」「バスケットゴール」「タイヤブランコ」「体にさわらない鬼ごっこ」等、「教育会議」メンバーの皆様手作りの、公園の自然を活用した盛りだくさんの内容で、現時点で考えられる最大限の事はやれたのではないかと考えます。多くの子供達・家族連れが訪れ、歓声と笑顔であふれました。

富士通スタジアム川崎オフィシャルHP「いきいき川崎区提案事業 子ども・若者居場所プロジェクトin富士見公園」愛称「パークチャレンジかわさき」開催のお知らせ

10/24(土)。
いよいよ、富士通スタジアム川崎の主役である国内アメリカンフットボールの頂点である「Xリーグ:社会人アメリカンフットボール」、秋季リーグ戦(※主催: 日本社会人アメリカンフットボール協会)が開幕しました。初日に行われたのは「東京ガス vs パナソニック」「富士通 vs ノジマ相模原」の2試合。

他のスポーツ同様にアメリカンフットボールも新型コロナウイルスの影響を受け春のシーズンが中止、そして秋のリーグ戦も約2か月遅れでの開幕となりました。観客席のソーシャルディスタンスを保つため、1試合あたり最大1,000名、全席指定席というイレギュラーな開催となりましたが、2試合とも前売りチケットは早々に完売し、上限一杯である1,000名のお客様が、ようやく訪れた「アメリカンフットボールの季節」を楽しんでいました。第1試合に登場した、西の横綱と言えるパナソニックインパルスは、関東圏で試合をすることが滅多になく、訪れたアメリカンフットボールファン、川崎市民にとって貴重な機会となりました。

富士通スタジアム川崎オフィシャルHP「Xリーグ「社会人アメリカンフットボール秋季リーグ戦」開催のお知らせ」開催のお知らせ

富士通スタジアム川崎 オフィシャルブログ「X1Super開幕&フロンターレオンラインファン感謝デー開催」

富士通スタジアム川崎 オフィシャルブログ「X1 Super」開幕!そして「2020川崎フロンターレ オンラインファン感謝 デー」開催!!

フロンターレ日記「X1 Super」開幕!

11月は「アメフトのまち川崎」を象徴する季節です。

11/21(土)、22(日)、23(月・祝)に行われたのは「X1 SUPER 3節」(※主催:一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会)。

例年であれば11月は「Xリーグ」のセミファイナルが開催され、公園の賑わいがピークを迎える時期ですが、今年は上記の通り、変則的な開催となり、セミファイナルが開催されませんでした。しかし、この3日間に日本のアメリカンフットボールを代表する強豪チーム達が富士通スタジアム川崎に集結したことで「Xリーグのオールスターウィーク」のような様相を呈しました。

・11/21(土)X1SUPER「14:00 オービックシーガルズ vs パナソニック インパルス」
・11/22(日)X1SUPER「14:00 富士通フロンティアーズ vs エレコム神戸ファイニーズ」
・11/23(月祝)X1SUPER「14:00 IBMビッグブルー vs ノジマ相模原ライズ」

この3試合の結果でJXBへの進出チームが決まるのです。場内は3日間とも緊張感と興奮に包まれました。中でも「勝った方がジャパンエックスボウル(JXB)進出を決める」事実上の準決勝と言える「パナソニックインパルス対オービックシーガルズ」の一戦は、川崎球場時代から富士通スタジアム川崎に続く「川崎のアメリカンフットボール」の歴史の中でも屈指の面白さ、アメリカンフットボールの魅力が詰まった、エンターテインメント性の高い試合だったと言えます。(※34対35でオービックシーガルズが勝利)こんな素晴らしい試合を川崎で見せてくれたXリーグの皆様、両チームの選手、関係者の皆様、新型コロナウイルスにより限定された条件下においても素晴らしい雰囲気を作り出した観客の皆様、本当にありがとうございました。

川崎球場時代の野球と同じく、このような名勝負が積み重ねられ、歴史に刻まれ、スタジアムの存在自体も地域の大切な文化となっていくのでしょう。

この結果、「ジャパンエックスボウル(JXB)」は、8年連続12回目出場の富士通フロンティアーズ(Aブロック1位)と4年ぶり11回目出場のオービックシーガルズ(Bブロック1位)の対戦となりました。

年々賑わいを増している「川崎でのアメリカンフットボール」ですが、今年は入場者数上限1,000人という設定がありましたが、まだまだ完売しない試合の方が多く、課題は多いと感じます。指定管理者として出来ることは限られています。しかし来場できない市民に向けてSNS等で発信をするなど、新型コロナウイルスの影響下だからこそ必要なこと、指定管理者の立場で出来ることを、今後も継続して行っていきたいと考えています。

富士通スタジアム川崎 オフィシャルブログ「JAPAN X BOWL進出チーム決定!」

フロンターレ日記「X1SUPER最終節!!」

年末にも書きましたが、昨年は富士通スタジアム川崎を象徴する、多くの大会、イベントが中止を余儀なくされました。たくさんの催しの開催を断念しました。
しかし、ただ手をこまねいているわけではありません。

富士通スタジアム川崎として、新年一発目の告知をさせていただきます。
1月9日(土)に「スポーツインクルージョンフェスタ2021」を開催します。

川崎市は、東京オリンピック・パラリンピックに向けて「かわさきパラムーブメント」をコンセプトとして掲げ、スポーツを通じたインクルーシブなまちづくりを進めています。その取組の一環として、障がいの有無に関わらず、障がい者と健常者が一緒に楽しむことができるスポーツイベントを開催することになりました。

もちろん、毎年、この時期に開催してきた、富士通スタジアム川崎を語る上で外せない「川崎球場の歴史を振り返るイベント」の要素も含んでいます。

何と‼あの「10.19」の主役と言える、レジェンド、阿波野秀幸さんの「オンライントークショー」への出演することが決まったのです。当初はご本人も富士通スタジアム川崎への来場を希望されていたのですが、新型コロナウイルスの状況を鑑みて、オンラインへの出演に変更となりました。

伝説となった1988年「10.19ダブルヘッダー」での連投、翌1989年の最多奪三振と最多勝利、悲願のリーグ優勝など、その活躍は球史に燦然と輝いています。高校時代の夏の大会の予選でも川崎球場で登板し敗戦。最後の夏を終えたことも知られています。
実は、過去5年間、富士通スタジアム川崎で開催した「川崎球場の歴史を振り返るイベント」での来場者への「トークショーのゲストには誰に来て欲しいですか?」というアンケートでは「阿波野さん」という回答が圧倒的に多かったのです。今回の出演は皆様の熱いリクエストに応えてのものなのです。

阿波野さんには川崎球場での「10.19」について、大いに語っていただきますので楽しみにしていてください。また子どもたち対し、夢や目標を持つことの素晴らしさ、それに向かって努力することの大切さについても語っていただきます。来場者のみ当選するプレゼントもご用意します。(※プレゼント詳細は改めて発表しますのでお待ちください。)

同時に「パンチ佐藤さん」による「親子野球教室」も開催されます。パンチ佐藤さんは、阿波野さんの大学時代の同級生、盟友です。そして生粋の川崎っ子であり、少年野球(小学生時代)とプロ野球の両方のカテゴリーで「川崎球場でホームラン」を経験している、という珍しい記録を持っています。もしかしたらパンチ佐藤さんだけが持つ記録かもしれません。現在は川崎市市民文化大使でもあり、まさに来るべくして来た、遅すぎたともいえるスペシャルゲストです。こちらは「リアル」にご登場いただきます。

日本スポーツ史上の歴史的遺産と言える富士通スタジアム川崎。

王貞治選手の700号ホームラン(1976年)、張本勲選手の3000本安打(1980年)、横浜DeNAベイスターズの前身である大洋ホエールズが優勝した日本シリーズ(1960年)、7回のオールスターゲーム開催(1960、1964、1968、1972、1976、1980、1985年)、1988年10月19日「ロッテオリオンズvs近鉄バファローズ」による伝説のダブルヘッダー「10.19」等、多くの名場面の舞台となりました。上述のように野球以外のイベント、プロレスでも何度も満員の観衆を集めています。

今でも、多くの野球ファン、スポーツファンが、今も遺る「川崎球場」時代の「外野フェンス」及び「照明塔」を一目見ようと、イベントの有無を問わず巡礼に訪れます。

我々は日本スポーツ界の宝と言うべき「川崎球場=富士通スタジアム川崎」の輝かしい歴史を語り継ぎ、この場所を川崎市の大切な文化遺産として守っていきたいと考えています。

「指定管理者」としての7年目が始まろうとしています。

これからも、川崎フロンターレだからこそ可能な、様々な施策、市民満足度向上施策を実施し続けます。

(もちろん新型コロナウイルス感染症の状況次第ではありますが)、2021年も、そしてこの先ずっと、富士見公園が多くの市民の皆様に愛され、たくさんの人々で賑わう公園で有り続けて欲しいという思いを胸に、我々は努力を続けていきます。

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