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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

11/23 (火) 2021

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究極44イベント開催

text by

タウンコミュニケーションスタッフ

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11月3日(水・祝)浦和レッズ戦において、坂本九ランドを開催いたしました!
川崎を愛したスーパースター「坂本九さん」の生誕80周年を記念して開催されたこのイベント。
優勝のかかった大事な一戦に行われたイベントを、今回は当日の雰囲気が伝わるようにご紹介いたします!

【坂本九ランドダイジェスト映像】

九ランドは4つのランドと場内企画で構成されたイベントです。なんとも盛りだくさんで、すべてを体験するのは不可能だったんだとか...(笑)。

まずは、九ランド「エリア①」!

「高すぎ!怖え~!」という声が響き渡りイベントスタートしたのは、中原消防署協力のもと開催された「中原消防フェア」!
中村憲剛FROが一日消防署長として参戦し、はしご車の上から開会宣言でスタートしましたが、なんとFROは高所恐怖症(笑)!怖さ限界ギリギリの高さまで上昇しての宣言となりました。

イベントはというと、普段はめったに見ることの出来ない緊「キュウ」車両達との写真撮影が出来たり、「水消火器体験」や「防火服着用体験」などの「キュウキュウ(救急)」体験ブースに皆さん心躍らせていました!
そして参加されたブース数によって、フロンターレ×中原消防署のコラボトレカやコラボキーホルダーが当たるスタンプラリーの方も盛り上がりを見せ、見事ゲットされた方は是非周りの方に自慢してください!

さらにこちらは良いパパへ飛び級昇格!ということで「何パパチャート体験」ブースの出店です。川崎市男女共同参画センター協力のもと、常に新しくなる社会においてのパパのありかた、そして育児の新常識について学ぶブースとなっておりました。日常生活の些細なできごとについても、じっくり話してみることが大切かもしれません。

例えば、フロンターレの試合を見たあとは家族でお話しする時間にしてみる。そんな習慣もいいですね。
そしてお隣には川崎市市民スポーツ室協力のボッチャブースが。
障がい者スポーツのひとつであるボッチャは、どなたでも気軽に参加できるスポーツとして人気を高めています。一見、シンプルかつ簡単そうなこの競技。実はボールを落とす箇所がとても重要。想像以上に転がるボールに皆さん苦戦していました。"急"には止まれない。そういうことですね。

そして、今シーズンよりクラブパートナーとしてクラブを支えていただいている染めQテクノロジィ様にも、Qつながり?!として出展いただきました。染めQさんのエアゾールを使ってふろん太くん等のシルエットをトートバックに塗装し自分だけのトートバックを作れるということで、家族連れのみなさんに多くご参加いただきました!これからは、今回作ったトートバックで等々力へお越しください!

そしてお次は「エリア②」!

エリア②では「TEQBALLランドsupported by ハンガリー大使館」と題し、様々なブースで盛り上がりました!

川崎フロンターレ初のホームゲームでのテックボールイベントとなった今回は、中村憲剛FRO、那須大亮さん、テックボール日本代表早稲さん、菅原さんを招いて実施!
今回の目玉であるテックボール対決では中村憲剛FROの久しぶりのプレー姿を観ようと、テックボールブースには沢山の方にご来場いただきました!!
中村憲剛FRO、那須大亮さん、早稲さん、菅原さんご参加いただきありがとうございました!
川崎フロンターレでは今後もテックボールのイベントを実施していきますので、是非一度体験してみてください!

そしてこちらも目を引いたルービックキューブブース!ルービックキューブ一面揃え教室&大島僚太とルービックキューブ対決を開催しました!
教室では株式会社メガハウスの講師の皆さんが丁寧に揃え方を教えてくれたので、皆さんキューブを揃えまくりです!キューブを揃えるのにも法則や理論があるようです!
こちらは300人の皆さんにご参加いただき、なんとすべての方がキューブを揃えることが出来ました!
大島僚太とルービックキューブ対決が出来るブースでは、僚太に勝つプレイヤーが続出!僚太に勝てた小学生の女の子は、普段から練習をしているとのこと!ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

そしてお隣のハンガリーPRブースでは、ハンガリー大使館とハンガリー文化センターが全面協力!
今回のエリア②で登場したTEQBALL&ルービックキューブはハンガリー発祥なんです!
ハンガリーのPR看板や民族衣装を展示し、ハンガリーの文化に触れることの出来るブースとなりました!またハチミツのドームも登場!中に入って遊ぶことが出来ました!皆さん、ハンガリーがどんな国か分かりましたか!?

そして今回は文化だけでなく、食文化も触れられます!溜池山王にあるハンガリー料理専門店「Dobrogi」さんがハンガリーのソウルフードのランゴッシュを販売!
販売開始と同時に長蛇の列が出来ました!
ご購入いただいた皆さんありがとうございました!

さらにエリア②で特に大盛況だったのが「Qちゃんと究極ジョギングsupported by 柏原竜二」!
これまた九繋がりのQちゃんに来ていただき、現在は富士通企業スポーツ室に所属する山の神こと柏原竜二さんのサポートの元、一緒にジョギング会を実施しました。

まずはお二人のご指導による準備運動から。とても試合前イベントとは思えない本格的な内容で充実していて、見ているこちらも体がウズウズ(笑)。そして十分体を動かしたら約1kmのジョギングスタート!市民ミュージアムやアリーナの方をぐるっと回って、参加者皆さんと快適な走りを披露。沿道からはあちこちで、「Qちゃーん!」、「カッシー!」と声をかけていただき、本当に温かい雰囲気の中ランニングは進行。
最後のフロンパークの参道を通り抜ける際も、皆さん道を開けていただき、Qちゃんも「本当フロンターレサポーターの皆さんは優しいし温かいですね!」と感心されていました。

ホームゲーム前にこんな豪華なお二人の元、本当に充実したジョギング会を満喫していただけたのではないでしょうか。企画、準備段階、また、告知のツイッター動画のところまで、体を張って協力していただいた柏原さんも本当にありがとうございました!

まだまだあります「坂本九ランド」!お次はエリア③!

エリア③では豪華ステージ企画が目白押しとなりました!

トップバッターとして登場したのはあの、超大人気ゆるキャラのくまモン!普段の等々力では目にしない、くまモングッズを身につけた方の多さに人気の凄さを感じました。くまモンからは参加者の方に「きゅうり」がプレゼントされていましたが、みなさんはどのように調理して召し上がりましたか?

続いては笠間市マスコットの「いな吉」&合志市マスコットの「ヴィーブルくん」が登場しての撮影会!ステージ上を目一杯使ってお客さんにアピールを続けるヴィーブルくんと、それを静かに見守るいな吉。静と動のコントラストが見事に表現された素敵な30分間でした!

11時からは中村憲剛FROと那須大亮さんによる究極トークショー!「九」にまつわる究極のトークテーマでお二人が究極まで語り尽くしてくれました!過去フロンターレに在籍していた背番号9番の選手の紹介では、懐かしさを感じたサポーターの方もいたのではないでしょうか。極めつけはフロンターレの優勝がかかった究極の大一番を展望する究極試合プレビュー!終始、お二人が持つ究極のサッカー熱を感じることができる至極の30分間でした!

ステージはまだまだ続きます!「究」極トークショーの後は始「球」式です!「九」州の熊本県合志市とアンカー・ジャパンの間で締結された「災害時における物資供"給"に関する協定」の締結を記念して行われました。物資供給の品として贈呈されたのがアンカーさんのバッテリーということで、両者が野球のバッテリーを組んでの始球式を実施。そしてバッターとしてヴィーブルくんが再登場!見事な空振りを見せてくれました!皆さん、役者揃いの始球式はいかがでしたか?

最後に紹介するのは坂本九ファミリー「ママ エ セフィーユ」の3人によるトークショーの様子です!坂本九さん一色の会場に嬉しそうな様子を見せながら先ほどまでとは一転、穏やかな雰囲気でスタートしました。それぞれが選ぶ坂本九のベストソングや、家族だからこそ知る九さんの素顔などここでしか聞くことのできない内容のトークが盛りだくさんでした!この後ハーフタイムショーを控えていることもあって、少し緊張気味ではありましたが、何よりこのイベントの開催を喜んでくださっていたので我々も嬉しい気持ちになりました!ご協力いただき、本当にありがとうございました!

ステージに負けじと大盛況だったのが、坂本九ランドということで開催されたフロンターレの歴代の“9”番について知るウォークラリー! 題して「歴代背番号9番ウォークラリー ~9番の過去までシッテ9!~」
昔からフロンターレを応援してくださった方は「懐かしい!」と振り返っていました!
また、最近フロンターレを知ってくれた方でも「この選手、フロンターレにいたんだ!」などこのイベントを実施して良かったと思う声をいただきました!
景品をゲットした方も喜んでくださり良かったです!

さらにこの日は柏木由紀子さんの書籍や、ママエセフィーユのCDの販売も行われました。柏木由紀子さん、大島花子さん、舞坂ゆき子さんも販売ブースに顔を出していただき、ファンの方と交流していました。
そしてこの日はフロンパーク名物の「どこでもドア」が坂本九さんバージョンで登場!!これを見た柏木由紀子さんは大喜び。とても嬉しそうに素敵な笑顔で写真を撮っていましたよ!

こちらは、九ちゃんのこれまでの軌跡をパネルでご紹介するブースです。九ちゃんの優しい笑顔に吸い込まれるように次から次へと途切れることなく足を止めてくださいました。写真から溢れ出ている九ちゃんの温かく優しい眼差しにほっこりした気持ちになりました。とお話ししてくださった女性の言葉がとても印象的でした。ご家族連れのみなさんは、お父さん・お母さんやおじいちゃん・おばあちゃんが、九ちゃんはこんな人だったんだよ!とお子さんにお話している様子もたくさん見ることができました。改めて、九ちゃんのことを知る機会になりましたね!みなさんありがとうございました!

パネル展示のお隣は「オリジナルの楽器が作れるワークショップ」。紙皿に絵をかいたりシールを貼ったりとみんな思い思いのデザインの楽器を作成!紙皿を2枚あり合わせてマラカスの様にシャカシャカ音を鳴らすのですが、ジャジャン!!ここでみなさんに問題です。紙皿の中に何が入っているでしょうーか?
正解は...。「どんぐり」!
出来上がった大切な楽器を手に川崎市消防音楽隊・カラーガード隊と一緒にパレードにも参加したんです♪隊長のタンバリンと一緒にパレードを楽器で盛り上げてくれました!

一段と賑やかなフロンパークの一角に、なぜかとてもリラックスしている人たちの姿が。それもそのはず。この日は川崎市鍼灸マッサージ師会のご協力のもと、「お灸体験コーナー」もオープン。坂本九さんから「お灸」につなげるとは、なかなか強引ですが、受付開始から30分ほどで全ての回が埋まるほどの大盛況でした。お灸でツボを温めることによって血行が改善され、自然治癒力が高まり、肩こりや腰痛など、さまざまな症状が緩和されるとのことです。体験コーナーでは手の甲でしたが、実際には全身のツボにお灸を当てることにより、様々な効果が期待出来るとのことなので、ぜひこれを機に挑戦してみてくださいね。

ここでやっと折り返しです「九ランド」(笑)。
読んでくださって本当にありがとうございます。文章の中間で御礼申し上げます(笑)。

お次の紹介は「エリア④」!
エリア④では、茨城県笠間市と九州熊本県合志市の物産展=「熱闘合志園」を開催しました!

“九”(きゅう)州つながりで、フロンターレ連携協定市・合志市による九州熊本物産展「熱闘合志園」と、地元川崎・新丸子の和菓子店「菓心 桔梗屋」「坂本九ちゃん 九里饅頭」の販売も合わせて開催しました!

さっそく気になる物産展の販売物のご紹介。坂本九さん「上を向いて歩こう」のアメリカ発表時の曲名は「SUKIYAKI」。全米ビルボード3週連続1位を獲得する偉業を達成しためでたい曲名にあやかり、今回熊本県北東部に位置するJA菊池さんの菊池の大地が育んだこだわりのブランド牛「JA菊池えこめ牛」を使用した、SUKIYAKI丼を販売しました!!たくさんの方々にお並びいただき、あっという間の完売でした!! 更に9.29「フサ道ランド」で即完売したサウナ西の聖地「湯らっくす」と合志市がコラボした「麻婆筍まん」と熊本県民が愛して止まない、いきなり団子も登場!!こちらも大人気の大行列でした!!

極めつけは、地元川崎・新丸子の和菓子店「菓心 桔梗屋」の店主・須田義孝さんが坂本九さん生誕80周年記念饅頭を製作した「坂本九ちゃん 九里饅頭」販売!!こちらも大好評で、うれしい誤算により、お店の方が物産展ブースと新丸子にあるお店を何往復もするという事態が発生してしまいました...!!
こちらも忘れてはいけないご報告。熱闘合志園に熊本県の「くまモン」と熊本県合志市の「ウィーブルくん」も応援に駆けつけてくれました!!どちらも大人気で、2人の行く先々では、まさに“熱闘”合志園の様相でした。
改めまして合志市の皆さん、桔梗屋の皆さん、くまモン、ウィーブルくん本当にありがとうございました。

そして坂本九さんの疎開先「茨城県笠間市」の物産展も行われました。
笠間の名産「栗」の美味しさをダイレクトに味わえる「焼き栗」は、なんとその場で「焼き栗機」で焼いたもの。熱々でホクホクの栗を皆さん笑顔で召し上がっていましたよ。
その他にも、栗のお菓子や笠間焼、菊など様々な商品が並び、常に行列が絶えませんでした。笠間からは「笠間のいな吉」も遊びに来てくれました!!熊本県合志市のウィーブルくんと仲良くなったようで、「友だちができた!!」と大喜び。

この日の始球式ゲスト、高橋尚子さんから両チームキャプテンの贈呈も「笠間産の栗」。立派な栗に、高橋尚子さんも驚いていたようです。
笠間市の皆さん、ありがとうございました!!

そして九さんといえば、名曲の数々!
ということで、坂本九ランドMUSICフェアと題して常に音楽が聞こえてくる空間を提供する企画を実施しました!

洗足学園音楽大学ダンスコースには、坂本九ソングスペシャルパフォーマンスを披露いただきました!
九さんの曲にぴったりの笑顔あふれるダンスに、見ている方も自然と笑顔になっていました。途中にはみんなで「手をたたいたり」「足を鳴らしたり」するパフォーマンスもあり、大盛り上がりのダンスステージとなりました!

さらに、今シーズンより実施しております、キックオフ前の定刻をお知らせする「丘時報演奏」も今回は坂本九ソングバージョンで実施致しました!
等々力の丘の上から流れてくる、その美しいトランペットの音色に思わずうっとりされた方も多いのではないでしょうか?

こちらは、「フロンターレロード入口前芝生広場」を会場にした初イベント!!かわさきジャズ2021」のキーアーティストを務める「ジョニクロ」さんによるJAZZの生演奏を実施しました♪ジョニクロさんのファンの方やテントを張ってのんびり休日を過ごされているご家族、野球場の遊歩道から手拍子を送ってくださった散歩中の紳士と多くの方に楽しんでいただきました。小さい子どもたちが楽しそうに手拍子してくれている姿がとても印象的でした。今後「フロンターレロード入口前芝生広場」でのイベントから目が離せなくなる予感!ジョニクロのみなさんありがとうございました。

当日、みなさんの目と耳と心を鷲掴みにした一大イベントは、川崎市消防音楽隊・カラーガード隊「レッド・ウイングス」によるパレード言っても過言ではないでしょうか。フロンターレロードを練り歩く全長約20mのパレードは圧巻でした!!九ちゃんの「明日があるさ」の軽快な音色に自然とみなさんの手拍子が重なり、会場全体が華やかで素敵な空間になりました♪音楽とスポーツの力は、みなさんを笑顔にしてくれるんですね!

今シーズンより、毎試合試合終了後に九ちゃんの収録曲を流しています。この日は、中原消防署から優勝のお祝いでハシゴ車が40m上がり、アスタコが万歳してくれる前で「心の瞳」など数曲を生演奏&生歌唱していただきました♪優勝した嬉しい気持ちと消防音楽隊の素敵な演奏と歌声で自然と涙があふれてきました。優勝の喜びをかみしめながらスタジアムから出てきたみなさんもたくさんの手拍子で演奏に応えてくださいました。川崎市消防音楽隊のみなさん素晴らしい演奏をありがとうございました。

坂本九ランドは場内企画盛りだくさん!
始球式には、坂本九ランドにちなんで、Qちゃんこと、女子マラソンから高橋尚子さん。皆さんよくご存じ、シドニーオリンピック金メダリスト、そして女子スポーツ界初の国民栄誉賞受賞者です! そんな偉大なQちゃんに、Q繋がりということだけ(笑)で、「上を向いて走ろう」始Q式として、トラックをRUN&始球式という形でお越しいただきました。相変わらずフロンターレ、通常運転だなと言われそうです...

これまでホームゲームのイベントとして等々力のトラックで、フォーミュラカーやらバイクやら、パトカー、有名な方の自転車まで、様々な物を走らせて来た我々ですが、初めて人が走るという正当な使い方をしたのではないでしょうか?!(笑)
そして、Qちゃんはさすがの存在感、バックスタンドアウェイ側コーナー付近から現れたQちゃん、生で走りを見たことがある方は実は意外に少ないかもですが、本当に走る姿、フォームがかっこよく、場内が自然と沸き上がり、鳥肌ものでした。3/4周を颯爽と駆け抜けていただき、そのまま息一つ切らさずの挨拶はさすが。
「今までまともにボールを蹴ったことが無いので、始Q式を前にして、Q(窮)地に立たされています」と、コメントもさすが、さらに1つQをぶち込んでくれていましたが、見事ゴール。ほとんどボールを蹴ったことがないとは思えないこちらも見事なフォームでした。そんなQちゃん、サポーターの元へ駆け寄るとサポーターが用意してくれたQちゃん顔幕にびっくり。究極ジョギングの時もそうですが、フロンターレサポーターの皆さんは本当に温かいと感激していましたよ。両チームキャプテンに、笠間市名産の栗を贈呈してくれたQちゃん、また次は満員の等々力に来ていただけることを願っています。

そして最後にご紹介する企画はハーフタイムショー!
坂本九ランドのメインイベント。坂本九ファミリー「ママ エ セフィーユ」によるハーフタイムショーでは、九さんの奥様の柏木由紀子さん、長女の大島花子さん、次女の舞坂ゆき子さんの3名に、坂本九さんの名曲「心の瞳」の歌っていただきました。心の瞳は学生の合唱曲としても親しまれている名曲です。御三方の素晴らしい歌声にスタジアム全体がうっとりと聴き入っていました。そばで聴いていた我々スタッフも、感動のあまり目がウルウル。改めて坂本九さんの楽曲の素晴らしさ、そして、音楽のもつパワーを体感した瞬間でした。
ママ エ セフィーユの皆さん、本当にありがとうございました!

これでやっとすべての企画を紹介し終えました...(笑)。
ここまで8000文字...(笑)。

この数字が、坂本九ランドの規模を表すすべてですね!!!

それほど私たちはこのイベントに力を入れていました!(もちろん全てのイベント全力を尽くしております!)

大きなイベントを開催するには、関係者さまをはじめ、一緒にイベント創っていってくださる多くの人々の協力がなければ達成できません。
もちろん参加してくださるサポーター、そして地域の皆様の笑顔もあってイベントは成功となります。
この場をお借りして、深く感謝申し上げます。

祝日の晴天の空の下、このようなイベントを素敵な雰囲気で無事終えることができ、本当に良かったです。
そして何より、皆さん優勝おめでとう!!

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